路線価 (2023) 岩手県下閉伊郡山田町船越第6地割32-73 坪・平米
2023
路 線 価
岩手県 下閉伊郡山田町
岩手県下閉伊郡山田町船越第6地割32番73
(岩手山田)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅等が建ち並ぶ区画整然とした住宅地域)
- 岩手船越駅 から 260m
路線価対象年 : 2022年
路線価 倍率方式
1.1 倍
倍率方式
倍率方式
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
岩手県
下閉伊郡山田町岩手県下閉伊郡山田町船越第6地割32番73
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 岩手船越駅 から 260m |
路線価 | |
倍率方式 | 1.1 倍倍率方式とは倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月12日
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調査実施日 | 2022年12月03日
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鑑定評価額 総額 |
843万 円
(413 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 6万7,442 円
1平米 2万400 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
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調査実施日 | 2022年12月02日
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鑑定評価額 総額 |
847万 円
(413 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 6万7,773 円/坪
1平米 2万500 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は山田町中心部の南方面の近郊部から郊外部に位置する住宅地域で、船越、織笠地区との代替性が強い。需要者の中心は世帯分離の町内居住者である。同一需給圏は利便性が総じて優るが、住宅地の供給が進み住宅需要が低調で、また、過疎化による人口減少や世帯数の減少を背景として、地価下落が継続している。土地取引は200㎡~450㎡で、総額410万円~920万円程度が中心である。中古住宅の取引は、建物の規模・築年数により様々である。 (2) 同一需給圏の範囲は山田町内の住宅地域一円で、需要者は山田町内とりわけの船越地区に地縁的選好性のある居住者が中心で他市町村からの人口流入の動きは特にない。近隣地域の北西側背後では防災集団移転促進事業による大規模団地が存するが、移転需要は既に収束している。既存住宅地についてはやや割高感も出てきているなか、土地は300~400㎡前後で、総額600~850万円程度が取引需要の中心となっている。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 近隣地域は自用の一般住宅が主体の住宅地域であり、アパート等の収益物件は見られず、賃貸市場は未成熟である。従って、適正な賃料水準の把握は困難であり、収益価格の試算はできなかった。自用の取引が中心で、居住の快適性を重視する地域性を十分考慮した結果、複数の取引事例を適正に比較検討することにより得られた比準価格を妥当なものとして採用し、更には、山田町内の住宅地の需給動向を分析のうえ、鑑定評価額を上記のとおりに決定した。 (2) 自用の戸建住宅を中心とする郊外の住宅団地に存し、アパート等の収益物件は見られず、適正な賃料水準の把握が困難であることから、収益還元法の適用は見送ることとした。自己居住用の住宅取得目的の取引を中心に市場価格が形成される地域であり、比準価格は規範性の高い複数の取引事例から導出された信頼性に富む価格であるので、これを採用することとし、町内の不動産市場の動向も勘案の上、鑑定評価額を上記のとおりに決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 岩手船越駅北西方
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距離 | 260 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
124.9 坪
(413 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.2 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 1F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 一般住宅等が建ち並ぶ区画整然とした住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 9.6 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
町道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 西 |
側道等接面状況 | 側道 |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
下閉伊郡山田町岩手県下閉伊郡山田町船越第6地割32番73
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標準地の範囲 | |
東 | 0 m
|
西 | 50 m
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南 | 40 m
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北 | 60 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 18.6 m
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奥行き | 22.2 m
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面積 | 413 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 山田町中心部の南東方面の近郊部に位置し、利便性が総じて優る住宅地域
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街路 | 基準方位 北、9.6m町道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)近隣地域は商業施設に遠いが最寄り駅や町役場に近く利便性が総じて優るが、特段の地域変動要因は見られない。周辺では防災集団移転促進事業による住宅地の供給が進み、住宅需要は低調で、地価の下落が継続している。 (2)熟成した住宅地域で、今後とも閑静な住環境を維持すると予測する。防集団地等の取引を除くと民間の土地取引は減少しており、地価は今後、下落傾向で推移すると予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 標準的使用と同じ戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 6万7,442 円
1平米 2万400 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 6万7,773 円
1平米 2万500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 6万7,442円 1平米 2万400円 |
前年から次年への変動率 -5.1 % | |
2022年 |
1坪 7万1,079円 1平米 2万1,500円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 6万7,773円 1平米 2万500円 |
前年から次年への変動率 -4.7 % | |
2019年 |
1坪 7万1,079円 1平米 2万1,500円 |
標準地区分 | 非表示 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)山田町の人口は減少、世帯数は微減。鉄道や高速道路の整備は進んだが、過疎化が進んでおり、住宅需要・店舗需要ともに低調で、土地取引も少ない。 (2)県内経済は、緩やかに持ち直している。個人消費は、持ち直しの動きが進捗している。住宅投資は、弱い動きとなっている。 |
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地域要因 | |
(1)特段の地域変動要因は見られず、周辺では防災集団移転促進事業による住宅地の供給が進み、住宅需要は低調で、地価は下落傾向が続いている。 (2)浸水被害のなかった住宅団地で、震災直後は需要が高まったが、その後は復興事業の完了、人口減少等を背景に、地価は下落傾向となっている。 |
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個別的要因 |
(1)角地かつ南側の接面道路で、画地は標準的であり、地域内において十分な競争力が認められる。 (2)画地規模はやや大きいが、南道路の角地で、競争力は中位である。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
山田(公示) 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 岩手県 |
市区町村 | 下閉伊郡山田町 |
地域 | 岩手県下閉伊郡山田町船越第6地割32番73 |
区域区分 | 都市計画区域外 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万3,166 円/平米
4万3,527 円/坪
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推定価格 平米
坪
|
1万2,955 円/平米
4万2,829 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
1万9,250 円/平米
6万3,641 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万200 円/平米
6万6,781 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 未記録 |
基準容積率 | 未記録 |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
山田(公示) 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 岩手県 |
市区町村 | 下閉伊郡山田町 |
地域 | 岩手県下閉伊郡山田町船越第6地割32番73 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万7,100 円/平米
5万6,533 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万5,746 円/平米
5万2,056 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万8,225 円/平米
6万252 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万9,200 円/平米
6万3,475 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
山田(公示) 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 岩手県 |
市区町村 | 下閉伊郡山田町 |
地域 | 岩手県下閉伊郡山田町船越第6地割32番73 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万5,106 円/平米
4万9,940 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万574 円/平米
6万8,018 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
2万330 円/平米
6万7,211 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万1,400 円/平米
7万748 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
山田(公示) 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 岩手県 |
市区町村 | 下閉伊郡山田町 |
地域 | 岩手県下閉伊郡山田町船越第6地割32番73 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万7,752 円/平米
5万8,688 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万6,113 円/平米
5万3,270 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万9,437 円/平米
6万4,259 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万400 円/平米
6万7,442 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 三方路 |
側道方位1 | 西 |
側道幅員1 | 6 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |