路線価 (2023) 山形県寒河江市本町2-601-7外 坪・平米
2023
路 線 価
山形県 寒河江市
山形県寒河江市本町2丁目601番7外
(寒河江)
- 周辺状況: 商業地 (店舗、事務所が多い区画整理済の中心商業地域)
- 寒河江駅 から 350m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
12万8,934 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
3万9,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
山形県
寒河江市山形県寒河江市本町2丁目601番7外
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 寒河江駅 から 350m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 12万8,934 円 |
1平米当たり | 1平米 3万9,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
1,530万 円
(322 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 15万7,366 円
1平米 4万7,600 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
|
調査実施日 | 2022年12月05日
|
鑑定評価額 総額 |
1,530万 円
(322 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 15万7,366 円/坪
1平米 4万7,600 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、広域的には山形市を除く村山地域の商業地域。特に代替競争関係が認められるのは、寒河江市内の中心商業地域及びその周辺地域。需要者の中心は地縁を有する個人又は地元企業であるが、チェーン店等の全国展開している企業も見られる。郊外や市西部の発展地域への店舗集積が進み、当地域の選好性は相対的に劣ることから、地価は下落基調で推移している。取引される価格帯はまちまちであり、需要の中心となる価格帯は見いだせない。 (2) 同一需給圏は、村山地方における商業地域で特に代替競争関係が認められるのは寒河江市中心部等の商業地域。需要者の中心は、地場の法人や個人事業者である。近隣地域は寒河江駅方面へと続く商業地域に位置するものの郊外等の路線沿いに商業集積が進むなか特段の場所的優位性は認められず選好性は年々低下している。取引される規模や価格はまちまちで、市場の中心となる価格帯の把握は困難である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 比準価格は寒河江市内の幹線道路沿いの事例を中心に比較を行い試算しており、実証的である。一方、貸店舗等の新規供給はほとんど見られず、自用目的の取引が支配的であるため、土地価格に見合う賃料水準が形成されておらず、収益価格は低位に試算されたものと思料する。従って、市場性の観点から求められた比準価格を重視し、収益価格を参酌して、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 近隣地域等は、総じて自用目的での取引が多いことから賃貸市場の成熟の程度が高いとはいい難く、収益価格は比準価格に対し低位に試算された。一方で、比準価格は実際の売買事例に基づき実証的であり、規範性は高い。よって、規範性に優れる比準価格を重視、収益価格を比較考量し代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 寒河江駅北方
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距離 | 350 m
|
土地の状態 | |
土地面積 |
97.4 坪
(322 平米)
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私道分面積 | 0 平米
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 400 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1.2 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 店舗兼住宅
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構造 |
鉄筋コンクリート造:RC
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 4F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 店舗、事務所が多い区画整理済の中心商業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 18 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
県道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 80 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 400 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
寒河江市山形県寒河江市本町2丁目601番7外
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標準地の範囲 | |
東 | 30 m
|
西 | 40 m
|
南 | 50 m
|
北 | 100 m
|
標準的使用 | |
標準的使用 | 低層店舗地
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画地の形状等 | |
間口 | 18 m
|
奥行き | 18 m
|
面積 | 320 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 18m県道
|
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 400 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 80 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 400 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)中心商業地域であるが、多数の民間分譲地が供給されている市西部やアクセスに優る郊外型店舗の集積地に比し、選好性が劣る。このため、地価は弱含みで推移するものと予測される。 (2)路線沿い商業地域や商業集積が進んだ他商業地域との競合関係から選好性に劣り地価は下落基調を継続するものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層店舗地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 15万9,349 円
1平米 4万8,200 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 16万341 円
1平米 4万8,500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 15万9,349円 1平米 4万8,200円 |
前年から次年への変動率 -1.2 % | |
2022年 |
1坪 15万9,349円 1平米 4万8,200円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 16万341円 1平米 4万8,500円 |
前年から次年への変動率 -1.2 % | |
2019年 |
1坪 15万9,349円 1平米 4万8,200円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)県内景気は緩やかに持ち直している。設備投資は堅調。個人消費、生産、雇用・所得環境は持ち直している。消費者物価は前年を上回っている。 (2)寒河江市は人口減少傾向、世帯数は増加傾向で推移。個人消費や雇用・所得環境は持ち直しており、生産も持ち直しつつある。 |
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地域要因 | |
(1)地域要因の特別な変動は認められない。 (2)地域要因の特別な変動は認められない。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
R5K32 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 山形県 |
市区町村 | 寒河江市 |
地域 | 山形県寒河江市本町2丁目601番7外 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万1,504 円/平米
13万7,212 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万9,064 円/平米
9万6,086 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
4万8,521 円/平米
16万410 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
4万8,500 円/平米
16万341 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 240 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
R4C32 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 山形県 |
市区町村 | 寒河江市 |
地域 | 山形県寒河江市本町2丁目601番7外 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万4,284 円/平米
8万283 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
3万4,691 円/平米
11万4,688 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万8,451 円/平米
16万179 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万8,500 円/平米
16万341 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 27 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 国道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
R4C32 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 山形県 |
市区町村 | 寒河江市 |
地域 | 山形県寒河江市本町2丁目601番7外 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 準住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万8,800 円/平米
9万5,213 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万7,554 円/平米
9万1,094 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万8,425 円/平米
16万93 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万8,400 円/平米
16万10 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 13.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 県道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南 |
側道幅員1 | 4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
R4C32 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 山形県 |
市区町村 | 寒河江市 |
地域 | 山形県寒河江市本町2丁目601番7外 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第2種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万9,915 円/平米
6万5,839 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
3万8,835 円/平米
12万8,389 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万7,768 円/平米
15万7,921 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万7,800 円/平米
15万8,027 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 底地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 18 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 県道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 四方路 |
側道方位1 | 北 |
側道幅員1 | 9 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |