路線価 (2023) 埼玉県上尾市大字今泉字西152-6 坪・平米
2023
路 線 価
埼玉県 上尾市
埼玉県上尾市大字今泉字西152番6
大谷北部第二37街区12 (上尾)
- 周辺状況: 住宅地 (中小規模一般住宅が多い区画整理中の住宅地域)
- 上尾駅 から 2000m
路線価対象年 : 2022年
路線価 倍率方式
0 倍
倍率方式
倍率方式
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
埼玉県
上尾市埼玉県上尾市大字今泉字西152番6
大谷北部第二37街区12
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 上尾駅 から 2000m |
路線価 | |
倍率方式 | 0 倍倍率方式とは倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月09日
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鑑定評価額 総額 |
1,790万 円
(147 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 40万3,332 円
1平米 12万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
1,790万 円
(147 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 40万3,332 円/坪
1平米 12万2,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は上尾市内で高崎線沿線の住宅地域である。主な需要者は戸建住宅取得目的の個人で、不動産業者等も考えられる。周辺は区画整理事業が進行中で新たな街並みが形成されつつあり、建売住宅等の供給に対し、需要も相応程度認められる。ウイズコロナの下で景気は緩やかに持ち直し、画地条件等が良好な物件をめぐって市場過熱化の動きも認められる。土地の中心価格帯は敷地約150㎡で1800万円前後、新築戸建住宅で総額3000万円程度である。 (2) 同一需給圏の範囲は主にJR高崎線沿線の上尾市及び桶川市近辺の住宅地域である。需要者の属性はさいたま市北部、上尾市及び桶川市近隣の居住者並びに建売住宅等の不動産業者が中心である。近年における市場の需給動向は新型コロナ感染症拡大が徐々に収束するに伴い、住宅地の地価は堅調傾向にある。市場での需要の中心となる価格帯は土地は150㎡程度で1800万円前後、新築戸建で3000万円前後である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 比準価格は現実の取引価格を中心に求めたもので、不動産市況を反映した実証的な価格である。一方、収益価格は共同住宅等を建設して賃貸に供することを想定し求めたもので、理論的な価格である。近隣地域では自用の戸建住宅用地が取引の中心となっており、新たに土地を取得して収益物件を建てるケースは稀で、収益価格の信頼性は相対的に低い。よって、比準価格を重視し、収益価格を参考に、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 近隣地域は、上尾駅徒歩圏外の住宅地域である。自用目的での不動産取引が中心で、賃貸経営目的の不動産取得は見当たらない。したがって、収集及び選択した取引事例から価格形成要因の比較を行って求めた比準価格を標準として、本案件においては相対的に信頼性の低い収益性を反映した収益価格を参考とした。これに代表標準地の公示価格との均衡を保たせ、前年鑑定評価額からの推移も勘案して鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 上尾駅南西方
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距離 | 2000 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
44.5 坪
(147 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 100 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.2 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中小規模一般住宅が多い区画整理中の住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 6 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
区画街路
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 50 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 100 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
上尾市埼玉県上尾市大字今泉字西152番6大谷北部第二37街区12
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標準地の範囲 | |
東 | 60 m
|
西 | 55 m
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南 | 25 m
|
北 | 30 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 10 m
|
奥行き | 15 m
|
面積 | 150 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 大谷北部第二土地区画整理事業施行中。
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街路 | 基準方位 北 6m区画街路
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 100 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 50 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 100 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)周辺には空地等も多く見られるが、区画整理の進捗に伴って街路や供給処理施設も整備されつつあり、今後は戸建住宅を中心に低層住宅地域として徐々に熟成度を増していくものと予測する。 (2)土地区画整理事業施行中の住宅地域である。周辺は空地等も散見されるが、住宅地域として安定して熟成して行くと予測される。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 41万3,250 円
1平米 12万5,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 40万9,944 円
1平米 12万4,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 41万3,250円 1平米 12万5,000円 |
前年から次年への変動率 1.7 % | |
2022年 |
1坪 39万6,720円 1平米 12万円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 40万9,944円 1平米 12万4,000円 |
前年から次年への変動率 1.7 % | |
2019年 |
1坪 39万6,720円 1平米 12万円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)各種政策の効果により景気は持ち直しが期待されるが、建設資材の高騰、長期金利の上限の引き上げ等の影響を注視する必要がある。 (2)市の人口は過去5年間で微増である。高齢化率は27.6%で県平均よりやや高い。取引件数は前年より減少。取引価格は駅徒歩圏が上昇傾向にある。 |
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地域要因 | |
(1)最寄駅から徒歩圏外であるが、土地区画整理事業の進行に伴い街区が整備されつつあり、需給動向等を反映した地価は緩やかな上昇傾向にある。 (2)令和6年度換地処分予定の区画整理中の住宅地域である。地域要因に特段の変動はない。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動は見られない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
5k0409 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 埼玉県 |
市区町村 | 上尾市 |
地域 | 埼玉県上尾市大字今泉字西152番6 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
10万5,464 円/平米
34万8,664 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
12万5,688 円/平米
41万5,525 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
11万8,017 円/平米
39万164 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
12万5,000 円/平米
41万3,250 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 袋地等 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
5k0411 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 埼玉県 |
市区町村 | 上尾市 |
地域 | 埼玉県上尾市大字今泉字西152番6 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
13万876 円/平米
43万2,676 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
12万6,242 円/平米
41万7,356 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
12万1,503 円/平米
40万1,689 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
12万9,000 円/平米
42万6,474 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 記載無 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
5k0409 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 埼玉県 |
市区町村 | 上尾市 |
地域 | 埼玉県上尾市大字今泉字西152番6 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
10万2,250 円/平米
33万8,039 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
9万9,217 円/平米
32万8,011 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
11万4,569 円/平米
37万8,765 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
12万1,000 円/平米
40万26 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
5k0403 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 埼玉県 |
市区町村 | 上尾市 |
地域 | 埼玉県上尾市大字今泉字西152番6 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
11万7,525 円/平米
38万8,538 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
11万1,709 円/平米
36万9,310 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
11万4,691 円/平米
37万9,168 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
12万2,000 円/平米
40万3,332 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |