路線価 (2023) 千葉県松戸市日暮1-15-17 坪・平米
2023
路 線 価
千葉県 松戸市
千葉県松戸市日暮1丁目15番17
(松戸)
- 周辺状況: 商業地 (中高層の店舗ビル等が多い駅に近い商業地域)
- 新八柱駅 から 300m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
77万6,910 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
23万5,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
千葉県
松戸市千葉県松戸市日暮1丁目15番17
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 新八柱駅 から 300m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 77万6,910 円 |
1平米当たり | 1平米 23万5,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
1億1,200万 円
(368 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 100万5,024 円
1平米 30万4,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
1億1,200万 円
(368 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 100万1,718 円/坪
1平米 30万3,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、松戸市内及び近隣市で、駅に近い商業地域及び幹線道路沿道の商業地域等である。需要者の中心は、市内及びその周辺市並びに都内を含む中堅企業や不動産業者、個人投資家等が主体である。立地条件が良好な駅前商業地の引き合いは多いが、供給は限定的で、潜在的需要は底堅い。収益物件購入の動きは続いており、強含み傾向が持続している。規模によって異なるため、市場の中心となる価格帯は見出しがたい。 (2) 同一需給圏は松戸市及び周辺市における路線商業地域又は商住混在地域である。需要者は自ら事業を行う地元中小資本の外、土地がまとまった場合には有名小売り又は飲食チェーン店舗、マンション分譲業者も想定される。八柱駅近くの県道沿いに位置する大型店舗も見られる商業地域であり、地価は経済的要因等から上昇傾向にて推移している。商業利用目的での取引事例は相対的に少なく、需要者の思惑に左右されがちであって需要の中心となる価格帯は見出せない。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 比準価格の査定では類似地域の取引事例を収集し得た。地域格差の大きい事例も含まれるが、商業地は供給自体少なく、繁華性等の個別性も大きい為であり、一定の市場実態を反映した試算価格を得られたと判断した。一方、収益価格は理論的で説得力を有するが想定要素も多く含まれる。従って、市場性を反映した比準価格を中心に、需要者は収益性も当然考慮するため収益価格をも関連付け、代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 近隣地域は中高層店舗ビル等が存する駅近く県道沿いの商業地域であり、実際の市場で生起した複数の取引事例に直接的に比準して求められた比準価格は充分な説得力を有する。一方、収益価格は将来純収益の現価の総和を求めたもので不動産の経済価値の本質を形成する理論的な価格であるが、還元利回り等想定事項を包含している。したがって、比準価格を重視し、収益価格を比較考量し、さらに代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 新八柱駅南東方
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距離 | 300 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
111.3 坪
(368 平米)
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私道分面積 | 0 平米
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 400 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1.2 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 店舗兼共同住宅
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構造 |
鉄骨造:S
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 9F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中高層の店舗ビル等が多い駅に近い商業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 20 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
県道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 駐車場整備地区
|
基準建ぺい率 | 90 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 400 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
松戸市千葉県松戸市日暮1丁目15番17
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標準地の範囲 | |
東 | 25 m
|
西 | 50 m
|
南 | 40 m
|
北 | 20 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 高層店舗住宅併用地
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画地の形状等 | |
間口 | 21 m
|
奥行き | 17 m
|
面積 | 350 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特記すべき事項はない
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街路 | 20m県道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 駐車場整備地区
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 400 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 90 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 400 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)店舗併用共同住宅が建ち並ぶ駅に近い商業地域として熟成しており、今後ともこの傾向が持続すると予測する。新八柱駅に近接してる立地条件から需要は堅調で、地価はやや強含み傾向。 (2)特筆すべき変動要因は見当たらない。中高層の店舗、共同住宅等が見られる八柱駅圏の商業地域であり、今後とも現利用状況を維持すると予測する。土地利用は安定的であり今後の地価は上昇基調にて推移すると予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 高層店舗住宅併用地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 102万4,860 円
1平米 31万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 104万1,390 円
1平米 31万5,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 102万4,860円 1平米 31万円 |
前年から次年への変動率 3.1 % | |
2022年 |
1坪 97万5,270円 1平米 29万5,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 104万1,390円 1平米 31万5,000円 |
前年から次年への変動率 2.7 % | |
2019年 |
1坪 97万5,270円 1平米 29万5,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)長期金利は低位で、金融緩和の影響は持続している。また、テレワークの普及、在宅勤務の増加等で、物販・飲食等の地元消費の高まりが見られる。 (2)松戸市内の商業地について地価形成の諸要因に特段の変動は見られない。一般的要因を主に、コロナ禍以前に回復しており、全般的に上昇基調にある。 |
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地域要因 | |
(1)地域要因に特段の変動はない。最寄駅に近接した幹線道路沿道の商業地域で、地価は底堅い。 (2)特筆すべき変動要因は見当たらない。駅近県道沿いの路線商業地域に位置し、店舗種別等に特段の変化はなく、近年地価は上昇基調を維持している。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)特筆すべき個別的要因の変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
231046123 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 千葉県 |
市区町村 | 松戸市 |
地域 | 千葉県松戸市日暮1丁目15番17 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
26万4,599 円/平米
87万4,764 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
27万156 円/平米
89万3,136 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
31万4,501 円/平米
103万9,740 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
31万5,000 円/平米
104万1,390 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 16 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
231044854 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 千葉県 |
市区町村 | 松戸市 |
地域 | 千葉県松戸市日暮1丁目15番17 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
29万5,483 円/平米
97万6,867 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
30万4,437 円/平米
100万6,469 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
32万8,411 円/平米
108万5,727 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
32万8,000 円/平米
108万4,368 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 90 % |
基準容積率 | 300 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 15 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
231047829 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 千葉県 |
市区町村 | 松戸市 |
地域 | 千葉県松戸市日暮1丁目15番17 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
23万9,656 円/平米
79万2,303 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
26万3,106 円/平米
86万9,828 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
30万9,173 円/平米
102万2,126 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
30万9,000 円/平米
102万1,554 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 14.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
231046123 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 千葉県 |
市区町村 | 松戸市 |
地域 | 千葉県松戸市日暮1丁目15番17 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
22万708 円/平米
72万9,661 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
22万8,212 円/平米
75万4,469 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
28万4,554 円/平米
94万736 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
28万5,000 円/平米
94万2,210 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 11 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |