路線価 (2023) 東京都新宿区北新宿1-300-6 坪・平米
2023
路 線 価
東京都 新宿区
東京都新宿区北新宿1丁目300番6
(新宿)
- 周辺状況: 商業地 (中低層店舗、高層マンションが混在する商業地域)
- 西新宿駅 から 440m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
393万4,140 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
119万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
東京都
新宿区東京都新宿区北新宿1丁目300番6
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 西新宿駅 から 440m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 393万4,140 円 |
1平米当たり | 1平米 119万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月07日
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調査実施日 | 2022年12月20日
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鑑定評価額 総額 |
3億6,200万 円
(238 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 502万5,120 円
1平米 152万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月06日
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調査実施日 | 2022年12月15日
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鑑定評価額 総額 |
3億6,400万 円
(238 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 505万8,180 円/坪
1平米 153万 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は新宿区及び隣接区内の幹線道路沿いの普通商業地域等である。主な需要者は、土地がマンション開発業者、一般事業法人、不動産業者等、商業ビル等の投資用物件が個人・法人投資家、不動産業者、不動産投資ファンド等となっている。元来不動産需要が底堅い地域で良好な資金調達環境の継続やウィズコロナ政策の浸透等もあって不動産取引市場は堅調に推移している。取引価格は物件の規模、収益力等により5~15億円程度とバラツキが見られる。 (2) 同一需給圏は新宿区を中心とする幹線道路沿いに形成される路線商業地の圏域である。需要者はマンション開発を企図するマンションデベロッパー、賃貸用収益不動産を求める投資家等が考えられる。ウィズコロナの下、広幅員による高容積率を活かせるマンション用地は不足しており、底堅い需要が認められる。需要の中心となる価格帯は、土地総額は規模によるため把握しがたいが、単価は160万円程度の水準で取引されている。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 対象標準地は税務署通り沿いに形成された商業地域に属しており、マンション利用等、用途の多様性が高く、不動産需要も投資目的や開発目的及び自用目的と多種多様である。したがって本件では、取引事例に基づく実証的な比準価格と収益性・投資採算性を反映した収益価格の相対的信頼性は同程度と判断し、両試算価格を相互に関連づけるとともに、代表標準地との均衡に留意して、鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 比準価格は、新宿区を中心とする幹線及び準幹線商業地の5事例から求めたもので、幹線商業地における市場の実勢を反映した実証的な価格である。収益価格は対象標準地における中高層店舗マンションとしての収益性を的確に示す理論的価格であり、幹線商業地については需要者の多くが収益性をも重視する傾向にある。したがって、比準価格を重視するが、収益価格も関連づけ、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 西新宿駅北方
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距離 | 440 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
72 坪
(238 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 500 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 2 m
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現況 | 事務所兼共同住宅
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構造 |
鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 11F
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地下階数 | B1
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周辺の利用状況 | 中低層店舗、高層マンションが混在する商業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 30 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
都道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 中高層階住専地区
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基準建ぺい率 | 100 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 500 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
新宿区東京都新宿区北新宿1丁目300番6
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標準地の範囲 | |
東 | 40 m
|
西 | 40 m
|
南 | 0 m
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北 | 30 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 高層店舗兼共同住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 10 m
|
奥行き | 25 m
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面積 | 250 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特記すべき事項はない。
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街路 | 30m都道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 中高層階住専地区
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 500 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 100 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 500 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)幹線道路沿いにあって店舗のほかマンションも多く見られる商業地域で地域要因の大きな変動も見られないことから、今後も現状を維持しながら推移していくと予想する。 (2)職安通りから青梅街道へ接続する比較的新しい計画バイパス街路であり、中高層マンションへの建替えが一層進捗すると予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 高層店舗兼共同住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 538万8,780 円
1平米 163万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 528万9,600 円
1平米 160万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 538万8,780円 1平米 163万円 |
前年から次年への変動率 2 % | |
2022年 |
1坪 492万5,940円 1平米 149万円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 528万9,600円 1平米 160万円 |
前年から次年への変動率 2.7 % | |
2019年 |
1坪 492万5,940円 1平米 149万円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)コロナ禍による影響が収束しつつある中、不動産市場に対する新たな不確定要素としてウクライナ情勢や円安・金利上昇等が懸念される。 (2)景気はウィズコロナの下で各種政策の効果もあり持ち直していくことが期待されるが、物価上昇、供給面の制約等の影響に十分注意する必要がある。 |
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地域要因 | |
(1)店舗、マンション等が混在する商業地域で底堅い不動産需要が見られることから、地価は上昇傾向で推移している。 (2)計画バイパス道路が整備されたことにより、高層マンションへの建替が一層進んでいる。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変化はなく、さらに代替・競争の関係にある他の不動産と比較しても市場競争力の点で大きな優劣はないと判断される。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
56公05 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 新宿区 |
地域 | 東京都新宿区北新宿1丁目300番6 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
105万9,846 円/平米
350万3,851 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
107万1,959 円/平米
354万3,896 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
154万2,387 円/平米
509万9,131 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
154万 円/平米
509万1,240 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 400 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 10.3 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 区道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北東 |
側道幅員1 | 6 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 第2種中高層階住 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
62公05 比準価格算定 事例B |
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事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 新宿区 |
地域 | 東京都新宿区北新宿1丁目300番6 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
142万8,654 円/平米
472万3,130 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
147万1,514 円/平米
486万4,825 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
159万7,735 円/平米
528万2,112 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
160万 円/平米
528万9,600 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 400 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 25 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 都道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | 特別用途地区(特別用途地区) |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
56公05 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 新宿区 |
地域 | 東京都新宿区北新宿1丁目300番6 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
211万4,612 円/平米
699万907 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
232万3,799 円/平米
768万2,479 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
171万3,716 円/平米
566万5,545 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
171万 円/平米
565万3,260 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 500 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 22 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 都道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 四方路 |
側道方位1 | 南 |
側道幅員1 | 4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 第2種文教地区 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
56公05 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 新宿区 |
地域 | 東京都新宿区北新宿1丁目300番6 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
156万186 円/平米
515万7,975 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
160万3,871 円/平米
530万2,398 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
168万4,738 円/平米
556万9,744 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
168万 円/平米
555万4,080 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 400 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 11 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 区道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |