路線価 (2023) 東京都杉並区和泉4-272-16 坪・平米
2023
路 線 価
東京都 杉並区
東京都杉並区和泉4丁目272番16
(杉並)
- 周辺状況: 住宅地 (中規模一般住宅が多く見られる住宅地域)
- 方南町駅 から 600m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
128万9,340 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
39万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
東京都
杉並区東京都杉並区和泉4丁目272番16
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 方南町駅 から 600m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 128万9,340 円 |
1平米当たり | 1平米 39万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
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調査実施日 | 2022年12月19日
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鑑定評価額 総額 |
8,570万 円
(168 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 168万6,060 円
1平米 51万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月15日
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鑑定評価額 総額 |
8,530万 円
(168 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 167万9,448 円/坪
1平米 50万8,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は主として東京メトロ丸ノ内線支線並びに京王井の頭線沿線で、概ね杉並区内の圏域である。需要者の中心は杉並区内及びその周辺地域に居住していた1次取得者層や買い替え取得者層であり、同一需給圏外からの転入者も見られる。ウィズコロナの状況のもと、杉並区内での利便性の高い既成住宅地に対する堅調な需要を反映し、地価はやや強含みである。土地は5~6千万、新築戸建住宅は6~8千万台の物件が需要の中心となっている。 (2) 同一需給圏は、杉並区内の東京メトロ丸ノ内線、京王井の頭線等の各駅から徒歩圏内の低層住宅が中心の地域であり、居住環境に優れ、都心中心部へのアクセスも良好である。需要の中心は、自己使用目的で取得する個人層であるが、需要は堅調であり、新型コロナウイルス感染症の影響も軽微で緩やかな地価の上昇傾向が認められる。中心価格帯は、標準地規模程度で、土地については5~9千万円程度、戸建住宅では7千万~1億円程度であると思料する。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 比準価格は実際の取引事例を基礎にした実証的な価格であり、信頼性のある取引事例を収集しえた。収益価格は収益性を反映した理論的な価格であるが低層住宅地であり低位に求められた。周辺には賃貸用アパートも見られるもの、標準地は低層住宅地に存し居住の快適性を重視した自用目的の取引が主であり、比準価格は規範性に優れる。以上から、比準価格を標準とし、収益価格を参酌し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通りと決定した。 (2) 標準地の存する近隣地域は、アパート等の共同住宅も散見されるものの、一般住宅が中心で取引も自己使用目的の取引が中心である。収益性よりも居住の快適性が重視され価格が形成されている。比準価格は同一需給圏内の類似地域等から多数の事例を収集・選択し比較検討を行っており、市場性を反映した実証的な価格として試算されている。よって比準価格を標準とし収益価格を参酌して、代表標準地との価格検討に留意して鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 方南町駅 南西方
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距離 | 600 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
50.8 坪
(168 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.2 m
|
現況 | 住宅
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構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中規模一般住宅が多く見られる住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 3.6 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
区道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
杉並区東京都杉並区和泉4丁目272番16
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標準地の範囲 | |
東 | 60 m
|
西 | 30 m
|
南 | 20 m
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北 | 40 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 12 m
|
奥行き | 14 m
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面積 | 170 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 基準方位 北3.6m区道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)当該地域は低層住宅地域として熟成している。地域要因に特段の変化はなく、当面現状のまま推移していくものと予測される。 (2)方南町駅の南西方の徒歩圏内に位置し、低層一般住宅を中心として一部共同住宅もみられる住宅地域である。特段大きな地域要因の変動はない。新型コロナウイルス感染症の影響下でも地価は緩やかな上昇傾向である。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 170万2,590 円
1平米 51万5,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 169万2,672 円
1平米 51万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 170万2,590円 1平米 51万5,000円 |
前年から次年への変動率 3.7 % | |
2022年 |
1坪 162万6,552円 1平米 49万2,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 169万2,672円 1平米 51万2,000円 |
前年から次年への変動率 3.3 % | |
2019年 |
1坪 162万6,552円 1平米 49万2,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)ウィズコロナの下で、各種政策効果等により、景気が持ち直していくことが期待されている。ただし、海外景気の下振れがリスクとなっている。 (2)我が国の景気は新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているが、一部弱さを残している。 |
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地域要因 | |
(1)東京メトロ丸ノ内線支線方南町駅から徒歩圏に位置する住宅地である。低層住宅地として熟成しており需要は根強い。 (2)小規模な住宅の多い地域で、標準的な街路幅員は3.6m程度であるが、住環境が良好なため需要は底堅く、地価は緩やかな上昇傾向である。 |
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個別的要因 |
(1)東側道路に接道するほかは個別的要因に特に変動は見られない。 (2)個別的要因には特段の変動は認められない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
50804 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 杉並区 |
地域 | 東京都杉並区和泉4丁目272番16 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
56万808 円/平米
185万4,031 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
62万5,401 円/平米
206万7,576 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
57万4,817 円/平米
190万345 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
58万6,000 円/平米
193万7,316 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
50812 比準価格算定 事例B |
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事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 杉並区 |
地域 | 東京都杉並区和泉4丁目272番16 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
62万783 円/平米
205万2,309 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
62万5,964 円/平米
206万9,437 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
54万1,960 円/平米
179万1,720 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
55万3,000 円/平米
182万8,218 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 2.7 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 区道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
50804 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 杉並区 |
地域 | 東京都杉並区和泉4丁目272番16 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
53万2,860 円/平米
176万1,635 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
54万6,050 円/平米
180万5,241 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
48万255 円/平米
158万7,723 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
49万 円/平米
161万9,940 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 5.4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 区道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
50112 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 杉並区 |
地域 | 東京都杉並区和泉4丁目272番16 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
57万7,386 円/平米
190万8,838 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
58万6,551 円/平米
193万9,138 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
52万8,901 円/平米
174万8,547 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
53万9,000 円/平米
178万1,934 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 4.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |