路線価 (2023) 神奈川県相模原市南区相模台2-4709-196 坪・平米
2023
路 線 価
神奈川県 相模原市南区
神奈川県相模原市南区相模台2丁目4709番196
(相模原南)
- 周辺状況: 商業地 (中層の店舗、事務所ビル等が建ち並ぶ商業地域)
- 小田急相模原駅 から 280m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
76万380 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
23万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
神奈川県
相模原市南区神奈川県相模原市南区相模台2丁目4709番196
|
価格時点 | 2023 年
|
駅名 | 小田急相模原駅 から 280m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 76万380 円 |
1平米当たり | 1平米 23万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月05日
|
調査実施日 | 2022年12月05日
|
鑑定評価額 総額 |
3,590万 円
(123 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 96万5,352 円
1平米 29万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月08日
|
調査実施日 | 2022年12月05日
|
鑑定評価額 総額 |
3,600万 円
(123 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 96万8,658 円/坪
1平米 29万3,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は相模原市のほか座間市、大和市に及ぶ商業地域一帯である。古くから形成された商店街であり、商業ビル、飲食店舗、事務所ビル、賃貸マンション等が連たんしており、市内の利用客が中心である。需要層は中小規模の賃貸ビル、小規模マンション等を建設目的とする事業者、不動産業者が多い。画地規模により取引価格のバラツキが多く、標準となる価格帯を示すことは困難であるが、景気の動向により取引価格が左右されやすい状況にある。 (2) 同一需給圏は主に最寄駅から徒歩利用可能な商業地域及び周辺商業地を含む圏域で相模原市内が中心である。典型的な需要者層は、店舗、事務所兼共同住宅を指向する法人、個人である。対象地は既成商業地のため大規模画地確保は困難だが、駅近で回遊客の取り込みが容易であるため、飲食店舗を中心に比較的需要は堅調である。市場の中心となる価格帯は、取引自体が少なく、相場が見出せない部分があり、高値取引も散見される。 |
|
試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 小田急相模原駅周辺に広がる商業地域の一角に位置し、中層事務所ビル、小売店舗、飲食店等が多く建ち並んでいる。小田急相模原駅からも近く宅地需要は根強いものがあり、駅前に再開発ビルが建設されたことから、土地の購入意欲は次第に回復しつつある。実証性の高い比準価格を重視し、収益価格を勘案するとともに、代表標準地からの検討内容にも留意することにより、鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 近隣地域は駅前から飲食店主体の店舗が建ち並ぶ商業地域で、自用の店舗等が多く、大型物件は乏しい。また、店舗、事務所兼共同住宅が主体となるため、収益価格はやや低位に算出される傾向にある。よって、取引市場の実態を示した比準価格を重視し、やや低位に求められた収益価格は比準価格を検証するうえで関連づけ、代表標準地との検討を踏まえ、単価と総額の関連の適否にも留意して、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
|
交通 | |
交通施設 | 小田急相模原駅北西方
|
距離 | 280 m
|
土地の状態 | |
土地面積 |
37.2 坪
(123 平米)
|
私道分面積 | 0 平米
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 400 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 店舗、事務所兼共同住宅
|
構造 |
鉄筋コンクリート造:RC
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 6F
|
地下階数 | B1
|
周辺の利用状況 | 中層の店舗、事務所ビル等が建ち並ぶ商業地域
|
接面道路の状況 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 7.7 m
|
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 100 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 400 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
相模原市南区神奈川県相模原市南区相模台2丁目4709番196
|
---|---|
標準地の範囲 | |
東 | 70 m
|
西 | 70 m
|
南 | 0 m
|
北 | 30 m
|
標準的使用 | |
標準的使用 | 店舗、事務所兼共同住宅併用地
|
画地の形状等 | |
間口 | 9 m
|
奥行き | 14 m
|
面積 | 130 m2
|
形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
|
街路 | 7.7m市道
|
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 400 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 100 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 400 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)小田急相模原駅周辺に形成された商業地域で、店舗、事務所ビル等が連たんしている。市街地再開発事業により駅前整備が行われているが、大きな影響もなく、今後とも現状のまま推移していくものと見込まれる。 (2)近隣地域は小田急相模原駅前商店街沿いの商業地域内に位置している。飲食店舗主体の商業地だがコロナ禍以降でも人通りが絶えず、再開発事業等の効果もあり、今後地価は堅調に推移していくものと予測する。 |
|
近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 店舗、事務所兼共同住宅併用地
|
不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 100万8,330 円
1平米 30万5,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 100万8,330 円
1平米 30万5,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
前年からの変動額
前年からの変動額 | |
---|---|
不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 100万8,330円 1平米 30万5,000円 |
前年から次年への変動率 2.1 % | |
2022年 |
1坪 94万5,516円 1平米 28万6,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 100万8,330円 1平米 30万5,000円 |
前年から次年への変動率 2.4 % | |
2019年 |
1坪 94万5,516円 1平米 28万6,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)神奈川県の景気動向について、生産、設備投資、雇用、所得、個人消費、住宅投資はいずれも回復基調にあり、公共投資もほぼ横ばいに推移している。 (2)直近四半期GDPはマイナスであるが、円安や原油高の影響を受け物価高が続いている。コロナ禍の影響が依然として続いている分野も見られる。 |
|
地域要因 | |
(1)小田急相模原駅の至近に形成された商店街の一角に位置する商業地域で、商業ビル、飲食店等が建ち並んでいる。地価はやや上昇傾向にある。 (2)駅から徒歩圏内の飲食店舗主体の商業地域で、地域要因に大きな変動はない。地価は上昇傾向にある。 |
|
個別的要因 |
(1)画地規模は地域において標準的であり、特に競争力の優位性は認められない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1051101D 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 相模原市南区 |
地域 | 神奈川県相模原市南区相模台2丁目4709番196 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
24万7,650 円/平米
81万8,731 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
25万4,584 円/平米
84万1,655 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
25万4,584 円/平米
84万1,655 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
25万5,000 円/平米
84万3,030 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 400 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 7.7 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1051101D 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 相模原市南区 |
地域 | 神奈川県相模原市南区相模台2丁目4709番196 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
21万7,053 円/平米
71万7,577 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
22万2,262 円/平米
73万4,798 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
30万8,697 円/平米
102万552 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
30万9,000 円/平米
102万1,554 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 240 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 3.8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1051107 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 相模原市南区 |
地域 | 神奈川県相模原市南区相模台2丁目4709番196 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
31万6,610 円/平米
104万6,713 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
31万1,692 円/平米
103万454 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
32万12 円/平米
105万7,960 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
32万 円/平米
105万7,920 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 300 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 11 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北東 |
側道幅員1 | 5.5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
1051101 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 相模原市南区 |
地域 | 神奈川県相模原市南区相模台2丁目4709番196 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
30万8,649 円/平米
102万394 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
30万3,255 円/平米
100万2,561 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
33万6,203 円/平米
111万1,487 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
33万6,000 円/平米
111万816 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 10.4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 県道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 四方路 |
側道方位1 | 南東 |
側道幅員1 | 4.6 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |