路線価 (2023) 神奈川県茅ヶ崎市浜之郷字本社410-8外 坪・平米
2023
路 線 価
神奈川県 茅ヶ崎市
神奈川県茅ヶ崎市浜之郷字本社410番8外
(茅ケ崎)
- 周辺状況: 住宅地 (中小規模一般住宅のほか、農地等も残る住宅地域)
- 茅ケ崎駅 から 1800m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
42万9,780 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
13万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
神奈川県
茅ヶ崎市神奈川県茅ヶ崎市浜之郷字本社410番8外
|
価格時点 | 2023 年
|
駅名 | 茅ケ崎駅 から 1800m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 42万9,780 円 |
1平米当たり | 1平米 13万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
|
調査実施日 | 2022年12月05日
|
鑑定評価額 総額 |
3,060万 円
(182 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 55万5,408 円
1平米 16万8,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
|
調査実施日 | 2022年12月15日
|
鑑定評価額 総額 |
3,060万 円
(182 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 55万5,408 円/坪
1平米 16万8,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
市場の特性 | |
(1) 同一需給圏はJR東海道本線の茅ケ崎駅等から概ね徒歩圏内をやや外れる住宅地域である。小規模開発や既存宅地の分割による宅地供給等が比較的多く、近くに大規模スーパー等もあり、根強い住宅需要から地価は上昇傾向にある。当地域の需要者は、都心に通勤するサラリーマン層、マンションからの買い換え層等を中心に、圏外からの居住者も見られる。需要の中心価格帯の宅地供給は120㎡程度の画地で2千万円台前半、新築戸建は3.5千万円前後である。 (2) 同一需給圏は、東海道本線に所在する「茅ケ崎」駅から徒歩及びバス便利用の住宅地域一円。需要者は茅ケ崎市内の居住者が中心であり、一部は市外へも及んでいる。最寄り駅からやや遠いものの、東京方面から見た割安感や、快適な住環境を求めて人口の社会増が続いていること等から、不動産実需は堅調に推移している。市場において土地は2000万円台、新築住宅は4000万円前後の物件が取引の中心となっている。 |
|
試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 比準価格は規範性の高い現実の取引事例より求めた価格で、信頼性が高く説得力に富むが、収益価格は試算価格を求める各段階で想定要因が多く、この点に難があり、説得力が劣るものである。近隣地域は中小規模一般住宅のほか、農地等も残る住宅地域で、最寄り駅から徒歩圏を外れ、利便性が劣り賃貸需要は弱く、取引の中心は居住目的である。本件では比準価格を重視し、収益価格を関連づけ、他の標準地との秤量的検討を行い鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 近隣地域及び同一需給圏内の類似地域において、対象標準地と住環境が概ね類似する、浜之郷地区を中心とした信頼性ある取引事例を収集することが出来た。一方、対象標準地の周囲には共同住宅等の収益物件は見られるものの、不動産投資金額に見合う収益性を得られないことから、収益価格は低位に試算された。したがって、本件においては比準価格を重視し、収益価格を関連づけて鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
|
交通 | |
交通施設 | 茅ケ崎駅北西方
|
距離 | 1800 m
|
土地の状態 | |
土地面積 |
55.1 坪
(182 平米)
|
私道分面積 | 0 平米
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 2 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
|
周辺の利用状況 | 中小規模一般住宅のほか、農地等も残る住宅地域
|
接面道路の状況 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 4 m
|
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
茅ヶ崎市神奈川県茅ヶ崎市浜之郷字本社410番8外
|
---|---|
標準地の範囲 | |
東 | 200 m
|
西 | 0 m
|
南 | 30 m
|
北 | 200 m
|
標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
|
画地の形状等 | |
間口 | 10.3 m
|
奥行き | 17.7 m
|
面積 | 180 m2
|
形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
|
街路 | 基準方位北4m市道
|
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)最寄り駅から徒歩圏内を外れるが、一般的要因等の影響もあり、地価は上昇傾向にある。近隣地域は中小規模一般住宅のほか、農地等も残る住宅地域であり、現状のまま推移するものと思料される。 (2)近隣地域は住宅地として既に熟成し、格別の変動要因はないため当分の間は現状維持。住宅需要は広範囲に広がっており堅調であることから、今後も地価は上昇傾向で推移するものと予測。 |
|
近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
|
不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 58万5,162 円
1平米 17万7,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 56万8,632 円
1平米 17万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
前年からの変動額
前年からの変動額 | |
---|---|
不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 58万5,162円 1平米 17万7,000円 |
前年から次年への変動率 3.1 % | |
2022年 |
1坪 53万8,878円 1平米 16万3,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 56万8,632円 1平米 17万2,000円 |
前年から次年への変動率 3.1 % | |
2019年 |
1坪 53万8,878円 1平米 16万3,000円 |
標準地区分 | 非表示 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)市の人口は転入拡大が継続している。物価上昇等が懸案事項だが、コロナ禍はワクチン接種の進捗もあり、改善が見込まれる。地価は上昇傾向である。 (2)県内の景気は、新型コロナウイルス感染症や供給制約の影響が和らぐもとで持ち直している。市内の人口及び世帯数は共に微増。 |
|
地域要因 | |
(1)最寄り駅から徒歩圏内を外れるが、過去一年間特段の変動は見られず、一般的要因等の影響を受けて地域内の住宅地の地価は上昇傾向にある。 (2)最寄り駅からやや遠い住宅地域であるが、住宅需要は依然として根強く、建物関連価格上昇の影響はあるものの、地価は堅調に推移している。 |
|
個別的要因 |
(1)幅員4mの西側道路で、画地規模がやや大きいが、選好性はやや高く、需要は概ね堅調である。なお個別的要因の特段の変動は認められない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1051003 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 茅ヶ崎市 |
地域 | 神奈川県茅ヶ崎市浜之郷字本社410番8外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
17万4,668 円/平米
57万7,452 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
18万6,131 円/平米
61万5,349 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
17万9,144 円/平米
59万2,250 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
18万1,000 円/平米
59万8,386 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1051016D 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 茅ヶ崎市 |
地域 | 神奈川県茅ヶ崎市浜之郷字本社410番8外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
17万4,501 円/平米
57万6,900 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
17万4,162 円/平米
57万5,780 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
17万915 円/平米
56万5,045 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
17万3,000 円/平米
57万1,938 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 6.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北 |
側道幅員1 | 4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1051002 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 茅ヶ崎市 |
地域 | 神奈川県茅ヶ崎市浜之郷字本社410番8外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
15万7,554 円/平米
52万874 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
18万1,312 円/平米
59万9,417 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
17万7,757 円/平米
58万7,665 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
18万 円/平米
59万5,080 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 袋地等 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
1051002 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 茅ヶ崎市 |
地域 | 神奈川県茅ヶ崎市浜之郷字本社410番8外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
17万3,549 円/平米
57万3,753 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
18万278 円/平米
59万5,999 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
17万3,344 円/平米
57万3,075 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
17万5,000 円/平米
57万8,550 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |