路線価 (2023) 新潟県新潟市西区寺尾台2-811-26 坪・平米
2023
路 線 価
新潟県 新潟市西区
新潟県新潟市西区寺尾台2丁目811番26
(新潟西)
- 周辺状況: 住宅地 (中規模一般住宅が建ち並ぶ高台の住宅地域)
- 寺尾駅 から 950m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
18万8,442 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
5万7,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
新潟県
新潟市西区新潟県新潟市西区寺尾台2丁目811番26
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 寺尾駅 から 950m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 18万8,442 円 |
1平米当たり | 1平米 5万7,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月01日
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調査実施日 | 2022年12月01日
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鑑定評価額 総額 |
1,250万 円
(175 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 23万6,710 円
1平米 7万1,600 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月06日
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調査実施日 | 2022年12月02日
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鑑定評価額 総額 |
1,250万 円
(175 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 23万6,710 円/坪
1平米 7万1,600 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は西区のうち寺尾駅・小針駅界隈でJR越後線北側の住宅地域全般である。需要者は市内在住の一次取得者が中心で地区外からの転入者も見られる。既存の建付地・更地及び不動産業者等による宅地分譲が持続的に行われており新規分譲地の需要は堅調である。一方で街路条件に劣る既成住宅地域への需要は低調な状況が続いている。土地のみの取引は900~1,500万円前後、新築の戸建住宅は2,500~3,500万円程度が需要の中心である。 (2) 同一需給圏は、JR越後線青山駅から寺尾駅にかけての住宅地域である。既成住宅地域が多くミニ開発した新規分譲地も見られる。需要者の中心は、新潟市内のほか近隣市町村からの転入者を含む一次取得者。取引の中心となる価格帯は、土地のみで800万円~1200万円程度。新築一戸建で2000万円~2500万円程度。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 同一需給圏内の類似地域等において信頼性を有する取引事例を収集しえた。一方、周辺にはアパート等の収益物件が見られるものの、需要者は持家取得希望者が大半で自用目的の取引が中心であり、さらに画地規模が小さく、事業収支の観点からも収益物件の想定は非現実的であるため収益還元法は適用しなかった。よって、市場の需給の実態を反映した比準価格を標準とし、代表標準地との比較検討を踏まえて、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 近隣地域では、自己使用目的の取引がほとんどである。標準地は、画地規模が小さく合理的な賃貸経営が不可能と思料し収益還元法は適用せず取引事例比較法のみを適用した。採用した事例は、いずれも戸建住宅が建設可能な規模のものばかりである。地域格差が生じているものの、再度検証の結果、適切に補修正できたものと思料する。よって、比準価格を採用し、代表標準地との検討も踏まえ鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 寺尾駅北東方
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距離 | 950 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
52.9 坪
(175 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.2 m
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現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中規模一般住宅が建ち並ぶ高台の住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 6 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
新潟市西区新潟県新潟市西区寺尾台2丁目811番26
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標準地の範囲 | |
東 | 50 m
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西 | 150 m
|
南 | 50 m
|
北 | 50 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 12 m
|
奥行き | 15 m
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面積 | 180 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 主要幹線道路(西大通り)北西側背後の住宅地域
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街路 | 基準方位北、6m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)戸建住宅地域として熟成しており、特に変動要因も認められないが、高台の閑静な住宅地域で安定的な土地需要が見込まれ、地価は堅調に推移するものと予測される。 (2)現在の居住環境を維持しながら推移していくものと予測する。西大通りの商業施設にも近く利便性も良好であるので、地価水準も安定的に推移するものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 2階建程度の戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 23万6,710 円
1平米 7万1,600 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 23万6,710 円
1平米 7万1,600 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 23万6,710円 1平米 7万1,600円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2022年 |
1坪 23万6,710円 1平米 7万1,600円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 23万6,710円 1平米 7万1,600円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2019年 |
1坪 23万6,710円 1平米 7万1,600円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)西区の人口は減少、世帯数は増加傾向にある。土地取引件数は前年並で推移しており農村部の取引は全般に停滞気味である。 (2)一部業種で改善は見られるが、原材料、電気、燃料等の高騰で景気は厳しい状況にある。西区の人口は微減傾向にあるが、世帯数は微増傾向にある。 |
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地域要因 | |
(1)地域要因の変動は特にない。 (2)地域要因に変動は認められない。新興住宅地域と競合しているが、一定の需要が見られることから宅地需要は堅調である。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
4調76 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 新潟県 |
市区町村 | 新潟市西区 |
地域 | 新潟県新潟市西区寺尾台2丁目811番26 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6万9,492 円/平米
22万9,741 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
6万8,804 円/平米
22万7,466 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
7万1,671 円/平米
23万6,944 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
7万2,400 円/平米
23万9,354 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 5.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
4調65 比準価格算定 事例B |
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事例エリア | |
都道府県 | 新潟県 |
市区町村 | 新潟市西区 |
地域 | 新潟県新潟市西区寺尾台2丁目811番26 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万1,425 円/平米
17万11 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
7万1,424 円/平米
23万6,128 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
7万2,956 円/平米
24万1,193 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
7万3,700 円/平米
24万3,652 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 16 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
5公74 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 新潟県 |
市区町村 | 新潟市西区 |
地域 | 新潟県新潟市西区寺尾台2丁目811番26 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万5,723 円/平米
8万5,040 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
3万8,108 円/平米
12万5,985 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
7万1,497 円/平米
23万6,369 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
7万2,200 円/平米
23万8,693 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
5公61 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 新潟県 |
市区町村 | 新潟市西区 |
地域 | 新潟県新潟市西区寺尾台2丁目811番26 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
3万5,778 円/平米
11万8,282 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万2,067 円/平米
13万9,074 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
6万8,070 円/平米
22万5,039 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
6万8,800 円/平米
22万7,453 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |