路線価 (2023) 三重県四日市市新正4-157 坪・平米
2023
路 線 価
三重県 四日市市
三重県四日市市新正4丁目157番
(四日市)
- 周辺状況: 商業地 (事務所、倉庫等が混在する商業地域)
- 新正駅 から 140m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
13万5,546 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
4万1,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
三重県
四日市市三重県四日市市新正4丁目157番
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 新正駅 から 140m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 13万5,546 円 |
1平米当たり | 1平米 4万1,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月12日
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鑑定評価額 総額 |
4,320万 円
(840 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 16万9,928 円
1平米 5万1,400 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
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調査実施日 | 2022年12月19日
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鑑定評価額 総額 |
4,320万 円
(840 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 16万9,928 円/坪
1平米 5万1,400 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、四日市市中心部の業務系の商業地域。需要者の中心は、北勢地域に事業展開をする個人事業主及び中小法人企業等である。繁華性を伴う商業地ではなく、事業所、営業所、倉庫等が目立つ地域であり、不況期を経て共同住宅へ移行したケースが多い。需要の中心となる価格帯は、取引物件の用途、規模等により価格にバラツキがあるため見出し難い状況である。 (2) 同一需給圏は、四日市市内の商業地域であり、特に業務系の商業地域とは強い代替性が認められる。需要者は三重県北勢地域に事業を展開する個人事業主及び中小法人企業が中心である。当該地域には事務所等が混在し繁華性に欠けるが、鉄道駅徒歩圏内で幹線道路背後に位置するため労働力確保や陸上輸送の面で優位性があり、一定の土地需要は見込まれる。取引価格は画地規模や業態・属性によってまちまちであり、需要の中心となる価格帯は見い出せない。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 近隣地域は、業務系の地域であるが土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため、収益価格は低位に試算された。また価格水準の形成も自用目的の土地取引を前提としたものであり、収益性を指向することはほとんど無い。以上より、市場の実態を反映した取引事例より試算された比準価格を採用し、収益価格を参考とし、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 近隣地域は幹線道路背後に事務所、倉庫等が混在する商業地域である。建物の高度利用に乏しく、土地価格に見合う賃料水準が形成されていないので、収益価格は低位に試算された。自己使用目的の取引が大半であり、市場参加者は投資採算性よりも周辺の取引価格を指標に価格水準を決定していると判断されるので、市場性を反映した比準価格を重視し、収益価格を参考として鑑定評価額を上記のとおり決定した。なお、代表標準地とは概ね均衡を得ていると判断した。 |
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交通 | |
交通施設 | 新正駅南方
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距離 | 140 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
254.1 坪
(840 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 正方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1 m
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現況 | 事務所兼倉庫
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構造 |
鉄骨造:S
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 1F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 事務所、倉庫等が混在する商業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 8 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
準工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
四日市市三重県四日市市新正4丁目157番
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標準地の範囲 | |
東 | 0 m
|
西 | 150 m
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南 | 50 m
|
北 | 100 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層事務所地
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画地の形状等 | |
間口 | 29 m
|
奥行き | 29 m
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面積 | 840 m2
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形状 | 正方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 新正駅に近い倉庫業務系利用から住居系への移行可能性も示す
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街路 | 8m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
準工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)事務所、小工場、倉庫等が混在するが、中小規模の土地利用が多く、一部に共同住宅地へ移行する傾向がみられる。駅への利便性から細分型の住宅地への移行が進むことも予測される。 (2)事務所、倉庫、共同住宅等が混在する既成商業地域である。最寄駅と幹線道路に近く、潜在的需要は見込まれる地域であり、地価も当面底堅く推移するものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層事務所兼住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 16万9,928 円
1平米 5万1,400 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 16万9,928 円
1平米 5万1,400 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 16万9,928円 1平米 5万1,400円 |
前年から次年への変動率 0.2 % | |
2022年 |
1坪 16万9,598円 1平米 5万1,300円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 16万9,928円 1平米 5万1,400円 |
前年から次年への変動率 0.2 % | |
2019年 |
1坪 16万9,598円 1平米 5万1,300円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)多くの危機が頻発し企業物価及び円安により財政悪化がすすみ企業の競争力が劣化する。四日市市の人口は微減傾向。 (2)景気の持ち直しや行動制限緩和の動きにより商業地の繁華性は回復傾向にある。需給は中心商業地及びその周辺部を基点に広範に戻りつつある。 |
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地域要因 | |
(1)小事務所、倉庫、住宅等が混在する雑多な用途性を示し、当分の間現状混在地区として移行する。 (2)事務所、倉庫、共同住宅等が混在する商業地域であり繁華性は劣るが、良好な交通接近性により一定の需要は見込まれる。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
102 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 三重県 |
市区町村 | 四日市市 |
地域 | 三重県四日市市新正4丁目157番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万2,060 円/平米
13万9,050 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万2,575 円/平米
17万3,813 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万4,745 円/平米
14万7,927 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万4,700 円/平米
14万7,778 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 90 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 7.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
102 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 三重県 |
市区町村 | 四日市市 |
地域 | 三重県四日市市新正4丁目157番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万7,620 円/平米
19万492 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万6,547 円/平米
18万6,944 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万1,688 円/平米
17万881 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万1,700 円/平米
17万920 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 7 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北 |
側道幅員1 | 2.5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
104 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 三重県 |
市区町村 | 四日市市 |
地域 | 三重県四日市市新正4丁目157番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万6,569 円/平米
18万7,017 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万7,723 円/平米
19万832 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万992 円/平米
16万8,580 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万1,000 円/平米
16万8,606 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 4.7 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 第一種特別工業 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
109 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 三重県 |
市区町村 | 四日市市 |
地域 | 三重県四日市市新正4丁目157番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万2,404 円/平米
14万188 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万2,404 円/平米
14万188 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万8,241 円/平米
15万9,485 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万8,200 円/平米
15万9,349 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 27 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 国道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南東 |
側道幅員1 | 27 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 沿道地区計画 |
特別な事情 |