路線価 (2023) 大阪府大阪市東淀川区小松4-1-27 坪・平米
2023
路 線 価
大阪府 大阪市東淀川区
大阪府大阪市東淀川区小松4丁目1番27
(大阪東淀川)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅に中高層マンションも混在する住宅地域)
- 上新庄駅 から 960m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
47万9,370 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
14万5,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
大阪府
大阪市東淀川区大阪府大阪市東淀川区小松4丁目1番27
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 上新庄駅 から 960m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 47万9,370 円 |
1平米当たり | 1平米 14万5,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月06日
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調査実施日 | 2023年01月05日
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鑑定評価額 総額 |
6億1,100万 円
(3341 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 60万4,998 円
1平米 18万3,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月06日
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調査実施日 | 2023年01月04日
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鑑定評価額 総額 |
6億1,100万 円
(3341 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 60万4,998 円/坪
1平米 18万3,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 対象不動産は規模を有する共同住宅適地であり、同一需給圏は東淀川区及び周辺区、吹田市、守口市等の共同住宅建設に適する利便性を持った地域となり広範囲にわたる。主な需要者は有力なマンションデベロッパーが想定される。市内中心部や周辺区においてマンション開発が活発化しており、対象地周辺でも工場地から中高層共同住宅地への移行が進んでいる。中心価格帯としては規模により前後するが1種あたり25万円/坪~35万円/坪程度と把握される。 (2) 同一需給圏は、東淀川区及び隣接区等におけるマンション適地全般と判定される。需要者は、分譲マンション等の開発を企図する不動産開発業者等が中心になるものと考えられる。市場の需給動向については、エンドユーザーの堅調な需要を反映し、やや上昇基調にて推移しているものと把握される。中心価格帯としては、1種(容積率100%)当たり30万円/坪程度と把握される。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 標準地は共同住宅地域に存するため、主にデベロッパーの投資採算性を重視して取引が行われる傾向にある。取引事例比較法は、規範性の高い事例を中心に比準価格が求められた。開発法は、試算過程における各項目を現実的かつ妥当な範囲で査定できた。需要者の取得価格検討プロセスに則った当価格は説得力を有する。したがって開発法による価格を重視し、比準価格を比較考量のうえ、他の地価公示標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 取引事例については、規範性の高い事例を多数収集し得た。一方、本件では需要者の価格形成過程に着目した理論的な手法である開発法を併用したが、これについては想定要素の如何により価格が変動するという特徴を有する。以上より本件では、市場実態を適切に反映した比準価格を標準とし、開発法による価格を関連付け、類似地域に存する標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 上新庄駅北東方
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距離 | 960 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
1010.6 坪
(3341 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 3 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 共同住宅
|
構造 |
鉄筋コンクリート造:RC
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 10F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 一般住宅に中高層マンションも混在する住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 11 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 三方路 |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
準工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 80 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
大阪市東淀川区大阪府大阪市東淀川区小松4丁目1番27
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標準地の範囲 | |
東 | 0 m
|
西 | 0 m
|
南 | 0 m
|
北 | 0 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 10階程度の共同住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 100 m
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奥行き | 30 m
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面積 | 3000 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 三方に接道する面大地であり、対象標準地そのものを近隣地域と判定した。
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街路 | 11m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
準工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 80 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)周辺では工場地から共同住宅地への移行が進みつつある。最寄駅からやや距離はあるが小学校、スーパーが近接し生活利便性は良好。マンション用地の地価は市況を反映して緩やかな上昇傾向で推移することが予測される。 (2)平成15年に竣工した分譲マンションの敷地であり、今後も現況の土地利用を継続することが見込まれる。地価については、マンション用地としての希少性等を背景に、緩やかな上昇傾向で推移することが予測される。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 10階程度の共同住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 61万8,222 円
1平米 18万7,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 61万4,916 円
1平米 18万6,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 61万8,222円 1平米 18万7,000円 |
前年から次年への変動率 2.2 % | |
2022年 |
1坪 59万1,774円 1平米 17万9,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 61万4,916円 1平米 18万6,000円 |
前年から次年への変動率 2.2 % | |
2019年 |
1坪 59万1,774円 1平米 17万9,000円 |
標準地区分 | 標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)新型コロナの地価に対する影響は一部の用途を除き見受けられない。市況は前向きな動きが多く見られるようになり、需要も強含み傾向にある。 (2)世界経済及び建築費の高騰等、各動向には注視が必要であるが、借り入れコストは低水準を維持しており、投資用マンション等に対する需要は底堅い。 |
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地域要因 | |
(1)対象不動産の周辺では工場地から共同住宅地又は大規模店舗の敷地への移行が進みつつある。地価は市況を反映して上昇傾向にある。 (2)マンション販売動向が堅調であり、素地の取得競争等が認められるため、地価はやや強含みで推移している。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
312 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 大阪市東淀川区 |
地域 | 大阪府大阪市東淀川区小松4丁目1番27 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
25万9,629 円/平米
85万8,333 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
26万3,264 円/平米
87万351 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
20万3,293 円/平米
67万2,087 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
20万3,000 円/平米
67万1,118 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 90 % |
基準容積率 | 276 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 4.6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
305 比準価格算定 事例B |
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事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 大阪市淀川区 |
地域 | 大阪府大阪市東淀川区小松4丁目1番27 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
21万4,375 円/平米
70万8,724 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
21万3,542 円/平米
70万5,970 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
17万7,213 円/平米
58万5,866 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
17万7,000 円/平米
58万5,162 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 15 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 東 |
側道幅員1 | 5.8 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
317 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 大阪市東淀川区 |
地域 | 大阪府大阪市東淀川区小松4丁目1番27 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
19万677 円/平米
63万378 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
19万2,898 円/平米
63万7,721 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
17万5,203 円/平米
57万9,221 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
17万5,000 円/平米
57万8,550 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 90 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
317 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 大阪市東淀川区 |
地域 | 大阪府大阪市東淀川区小松4丁目1番27 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
16万4,398 円/平米
54万3,500 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
17万1,008 円/平米
56万5,352 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
19万3,667 円/平米
64万263 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
19万4,000 円/平米
64万1,364 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 90 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 2.7 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |