路線価 (2023) 大阪府守口市大宮通4-24-6 坪・平米
2023
路 線 価
大阪府 守口市
大阪府守口市大宮通4丁目24番6
(守口)
- 周辺状況: 住宅地 (小規模一般住宅が建ち並ぶ住宅地域)
- 守口市駅 から 1600m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
39万6,720 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
12万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
大阪府
守口市大阪府守口市大宮通4丁目24番6
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 守口市駅 から 1600m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 39万6,720 円 |
1平米当たり | 1平米 12万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月07日
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調査実施日 | 2023年01月05日
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鑑定評価額 総額 |
775万 円
(59 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 49万2,594 円
1平米 14万9,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
|
調査実施日 | 2023年01月05日
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鑑定評価額 総額 |
775万 円
(59 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 49万2,594 円/坪
1平米 14万9,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は守口市内の京阪本線、OsakaMetro谷町線各駅勢圏の住宅地域。需要者の中心は同圏内に居住する一次取得者層のほか住み替えの二次取得者などである。最寄駅から徒歩圏外にあり、交通利便性が劣ることもあって市域における選好性はやや低位にあるものの地元需要を中心に一定の需要が認められる。取引の中心価格は新築戸建住宅で2500万円程度、中古住宅は1000万円~1500万円程度である。 (2) 同一需給圏は、京阪本線、OsakaMetro谷町線沿線の住宅地域。需要者は主に、同一需給圏内の一次及び二次取得者層。守口市周辺に勤務先や血縁を有する者が多い。需給動向については、最寄り駅から徒歩圏外にあるが一定の需要が認められる。需要の中心となる価格帯は、土地60㎡程度で900万~1,000万円程度、新築戸建住宅で2,500万円前後である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 当該地域は駅徒歩圏外の住宅地域にあって自己使用目的の取引が中心であり、また対象標準地は小規模画地であり経済合理性を有する共同住宅の想定が困難であり、戸建の賃貸市場も未成熟であることから収益還元法の適用は断念した。よって、取引市場の実態を反映した規範性の高い比準価格を採用し、代表標準地価格との均衡性の検討、周辺類似地価公示標準地等の価格動向等をも踏まえたうえで、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 標準地は小規模画地であり、賃貸共同住宅は建築基準法上並びに建築コスト面より無理がある。また賃貸市場は発達していないため、収益還元法の適用は断念した。自用目的での取引が中心で、快適性を重視する住宅地域であることから、取引価格の水準を指標に決定されることが一般的と認められる。したがって、本件では比準価格を概ね標準とし、周辺の需給動向等を勘案し更に代表標準地及び前年価格との均衡にも留意し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 守口市駅南東方
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距離 | 1600 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
17.8 坪
(59 平米)
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私道分面積 | 7 平米
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 2 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 小規模一般住宅が建ち並ぶ住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 5.4 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
守口市大阪府守口市大宮通4丁目24番6
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標準地の範囲 | |
東 | 50 m
|
西 | 30 m
|
南 | 50 m
|
北 | 30 m
|
標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
|
画地の形状等 | |
間口 | 6 m
|
奥行き | 10 m
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面積 | 60 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 基準方位 北5.4m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)一般住宅の中に共同住宅等が混在する住宅地域として熟成しており、当面は現状のまま推移していくものと予測する。地価は市況を反映して緩やかな上昇傾向にあるものと予測する。 (2)近隣地域は一般住宅が建ち並ぶ住宅地域として成熟しており、地域要因に特段の変動要因はなく、当面は現状維持で推移していくものと予測する。地価は緩やかな上昇基調にある。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 49万2,594 円
1平米 14万9,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 49万2,594 円
1平米 14万9,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 49万2,594円 1平米 14万9,000円 |
前年から次年への変動率 0.7 % | |
2022年 |
1坪 48万9,288円 1平米 14万8,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 49万2,594円 1平米 14万9,000円 |
前年から次年への変動率 0.7 % | |
2019年 |
1坪 48万9,288円 1平米 14万8,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)景気は物価上昇や建築費の高騰等、先行き不透明感はあるものの、緩やかに持ち直しており、不動産市場も前向きな動きが多く見られている。 (2)景気は緩やかに持ち直しているが物価上昇、金融資本市場の変動等の影響に注意する必要がある。守口市の人口、生産年齢人口は微減傾向にある。 |
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地域要因 | |
(1)地域の価格形成に影響を与える要因の変動は認められない。一般的要因の影響を受けて地価も底打ち感が見られる。 (2)特に変動は認められない。標準地において、地価は、緩やかな上昇基調にある。 |
|
個別的要因 |
(1)個別的要因に変動は無い。 (2)個別的要因に変動は無い。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
309 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 守口市 |
地域 | 大阪府守口市大宮通4丁目24番6 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
19万4,577 円/平米
64万3,272 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
19万4,966 円/平米
64万4,558 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
14万8,715 円/平米
49万1,652 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
14万9,000 円/平米
49万2,594 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 300 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 20 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
315 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 守口市 |
地域 | 大阪府守口市大宮通4丁目24番6 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
13万8,698 円/平米
45万8,536 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
14万5,249 円/平米
48万193 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
14万9,741 円/平米
49万5,044 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
15万 円/平米
49万5,900 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 5.2 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 西 |
側道幅員1 | 4.4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
315 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 守口市 |
地域 | 大阪府守口市大宮通4丁目24番6 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
15万651 円/平米
49万8,052 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
15万1,868 円/平米
50万2,076 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
15万513 円/平米
49万7,596 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
15万1,000 円/平米
49万9,206 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
309 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 守口市 |
地域 | 大阪府守口市大宮通4丁目24番6 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
13万7,904 円/平米
45万5,911 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
13万2,125 円/平米
43万6,805 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
14万6,806 円/平米
48万5,341 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
14万7,000 円/平米
48万5,982 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 西 |
側道幅員1 | 2 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |