路線価 (2023) 福岡県糟屋郡篠栗町中央4-4776-3 坪・平米
2023
路 線 価
福岡県 糟屋郡篠栗町
福岡県糟屋郡篠栗町中央4丁目4776番3
(篠栗)
- 周辺状況: 住宅地 (中規模一般住宅が多い既成住宅地域)
- 篠栗駅 から 330m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
20万8,278 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
6万3,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
福岡県
糟屋郡篠栗町福岡県糟屋郡篠栗町中央4丁目4776番3
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 篠栗駅 から 330m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 20万8,278 円 |
1平米当たり | 1平米 6万3,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月26日
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鑑定評価額 総額 |
2,820万 円
(334 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 27万8,696 円
1平米 8万4,300 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
|
調査実施日 | 2022年12月25日
|
鑑定評価額 総額 |
2,820万 円
(334 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 27万9,026 円/坪
1平米 8万4,400 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、篠栗町のほか糟屋郡各町の住宅地域である。需要者は福岡都市圏に通勤する個人のほか、篠栗町の地縁者が中心である。圏内においては、平坦地や駅接近性に優れた地域の住宅地需要は堅調に推移している。市場の中心価格帯は規模等により把握しづらい状況であり、近年の地価上昇基調の影響により、対象標準地のような中規模画地を区画分割して土地建物の総額を抑制する取引が増えている。 (2) 同一需給圏は、篠栗町及び隣接町の住宅地域の範囲で、需要者の中心は、福岡都市圏へ通勤するエンドユーザーである給与所得者及び同町の地縁者である。近隣地域は概ね熟成した既存の住宅地域で、良好な接近条件等を背景に需要は底堅く、地価は上昇傾向である。市場の中心価格帯は、土地で30百万円弱程度であり、新築戸建分譲においては45百万円程度であるが、ミニ開発分譲等は区画割りを小さくして総額を抑えて販売されるケースが多くみられる。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 当該地域は戸建住宅を中心とする既成住宅地域であり、自己使用目的での取引が支配的であるため賃貸市場が未成熟で収益価格は試算できなかった。比準価格は、市場で成立した事例の中から対象標準地と類似性の高い事例を中心に採用して適切に補修正を行って試算しており、規範性が高い。よって、実証的な比準価格を重視し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 近隣地域は、中規模一般住宅が多い既成住宅地域である。比準価格については、同一需給圏内の類似地域に存する住宅地の取引事例を収集・選択し、適切な補修正により求めた。一方、近隣地域は第1種低層住居専用地域に属しており、自己所有の戸建住宅を中心とした住宅地域で、賃貸市場が未成熟であるため、収益還元法の適用を断念した。従って、比準価格を採用し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 篠栗駅 南東方
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距離 | 330 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
101 坪
(334 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 40 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 60 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 2 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 1F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中規模一般住宅が多い既成住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 5.5 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
町道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 40 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 60 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
糟屋郡篠栗町福岡県糟屋郡篠栗町中央4丁目4776番3
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標準地の範囲 | |
東 | 150 m
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西 | 120 m
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南 | 100 m
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北 | 70 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 13 m
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奥行き | 25 m
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面積 | 330 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特記すべき事項はない
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街路 | 5.5m町道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 40 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 60 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 40 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 60 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)最寄駅や町役場等の利便施設への接近性が良好な既成の住宅地域。今後も利便性の高い住宅地域として現況用途を維持し、住宅地需要は安定的に推移し地価の上昇傾向が続くと予測する。 (2)篠栗町中心部に近接する概ね熟成した既存の住宅地域であり、今後も現状を維持するものと予測する。良好な接近条件等を背景に住宅需要は底堅く、地価水準は今後も上昇傾向で推移すると予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 27万8,696 円
1平米 8万4,300 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 27万9,026 円
1平米 8万4,400 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 27万8,696円 1平米 8万4,300円 |
前年から次年への変動率 5.6 % | |
2022年 |
1坪 26万3,819円 1平米 7万9,800円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 27万9,026円 1平米 8万4,400円 |
前年から次年への変動率 5.8 % | |
2019年 |
1坪 26万3,819円 1平米 7万9,800円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)現在の篠栗町の人口は微減傾向にあるものの、新規の工業団地が完成し、住宅地開発も活発に行われていることから、地価の上昇幅が拡大している。 (2)篠栗町の人口は減少傾向であるが、割安感等より不動産取引件数は増加基調で、不動産市況は堅調に推移しており、地価は上昇傾向で推移している。 |
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地域要因 | |
(1)既存建物の建替えや画地分割による戸建住宅の建築以外は特段の変動要因はないが、最寄駅や町役場への接近性に優れているため需要は安定している。 (2)価格形成に変動を及ぼす地域要因は特にない。熟成した既存の住宅地域で、良好な接近条件等を背景に住宅需要は底堅い。 |
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個別的要因 |
(1)特に変動要因はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
篠栗5K 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 福岡県 |
市区町村 | 糟屋郡篠栗町 |
地域 | 福岡県糟屋郡篠栗町中央4丁目4776番3 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
9万9,976 円/平米
33万521 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
10万1,976 円/平米
33万7,133 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
8万4,208 円/平米
27万8,392 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8万4,200 円/平米
27万8,365 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 192 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 4.8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
篠栗5K 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 福岡県 |
市区町村 | 糟屋郡篠栗町 |
地域 | 福岡県糟屋郡篠栗町中央4丁目4776番3 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
8万4,579 円/平米
27万9,618 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
9万1,007 円/平米
30万869 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
8万4,266 円/平米
27万8,583 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8万4,300 円/平米
27万8,696 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
篠栗5K 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 福岡県 |
市区町村 | 糟屋郡篠栗町 |
地域 | 福岡県糟屋郡篠栗町中央4丁目4776番3 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
8万9,805 円/平米
29万6,895 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
9万245 円/平米
29万8,350 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
8万3,406 円/平米
27万5,740 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8万3,400 円/平米
27万5,720 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 40 % |
基準容積率 | 60 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
須恵4C 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 福岡県 |
市区町村 | 糟屋郡須恵町 |
地域 | 福岡県糟屋郡篠栗町中央4丁目4776番3 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6万7,353 円/平米
22万2,669 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
8万6,155 円/平米
28万4,828 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
8万5,556 円/平米
28万2,848 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8万5,600 円/平米
28万2,994 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 3.7 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北西 |
側道幅員1 | 3 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |