路線価 (2023) 熊本県熊本市東区尾ノ上2-294 坪・平米
2023
路 線 価
熊本県 熊本市東区
熊本県熊本市東区尾ノ上2丁目294番
(熊本東)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅、中層共同住宅等が混在する住宅地域)
- 水前寺駅 から 2800m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
25万7,868 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
7万8,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
熊本県
熊本市東区熊本県熊本市東区尾ノ上2丁目294番
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 水前寺駅 から 2800m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 25万7,868 円 |
1平米当たり | 1平米 7万8,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月09日
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調査実施日 | 2022年12月26日
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鑑定評価額 総額 |
2,650万 円
(265 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 33万600 円
1平米 10万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月13日
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調査実施日 | 2022年12月21日
|
鑑定評価額 総額 |
2,650万 円
(265 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 33万600 円/坪
1平米 10万 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、尾ノ上、錦ヶ丘等を中心に広がる熊本市東部の住宅地域一帯。主たる需要者層は、自己の居住目的で土地取得を望む所得水準がやや高い層以上が中心。居住環境及び利便性が良好な既成の住宅地域が多い。低金利環境の継続及びコロナ禍の緩和傾向等を背景に住宅地需要は堅調である。市場の中心価格帯は、土地で2500万円程度、新築戸建物件で4800万円程度。 (2) 同一需給圏は、東区の熊本都心部に近い比較的閑静な住宅地域を中心とする。需要者の中心は、主として自用での居住利用を目的とした市内の比較的富裕層である。良好な住環境や生活上の利便性等を有し、品等も高いため、底堅い需要が存在するが、供給の少なさにより需給ギャップが顕在化している。需要の中心となる価格帯は、土地は規模約200~300㎡程度で、総額で概ね2,000~3,000万円程度と判断される。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 近隣地域における土地利用をみると、自用の戸建住宅が多く見られる地域であり、収益性よりも居住の快適性を重視する地域であると判断される。加えて元本価値に見合うだけの賃料収受は困難であることから、収益価格は低位に求められた。よって、比準価格を標準とし、収益価格を参考に留め、さらに代表標準地からの検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 近隣地域は、東区のやや南西部に位置する既成住宅地域である。算定した収益価格はその試算の過程において想定要素を含み、また元本と果実の相関性が稀薄であること等から、説得力に欠けると判断した。需要者は土地購入に当たり周辺の土地取引価格を重視することにも鑑み、鑑定評価額の決定に当たっては、同一需給圏内の規範性の高い事例から求められた比準価格を採用し、収益価格は参考に留め、代表標準地との均衡にも十分に留意し、上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 水前寺駅東方
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距離 | 2800 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
80.2 坪
(265 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 150 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 一般住宅、中層共同住宅等が混在する住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 6 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第2種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 150 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
熊本市東区熊本県熊本市東区尾ノ上2丁目294番
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標準地の範囲 | |
東 | 120 m
|
西 | 100 m
|
南 | 100 m
|
北 | 100 m
|
標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 13 m
|
奥行き | 20 m
|
面積 | 260 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 基準方位北、6m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第2種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 150 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 150 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)区画整然とした住宅地域で、今後も良好な居住環境を維持していくものと思料される。住宅取得を巡る環境及び現在の需給動向等を勘案すると、今後も地価水準は底堅い動きを示すものと予測する。 (2)近隣地域は、市内でも比較的品等の高い、既成戸建住宅を中心とし、共同住宅、事務所等も見られる住宅地域である。良好な住環境に加えて生活利便性も高いため、地価は今後も上昇傾向にて推移するものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 33万600 円
1平米 10万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 33万600 円
1平米 10万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 33万600円 1平米 10万円 |
前年から次年への変動率 2.6 % | |
2022年 |
1坪 32万2,335円 1平米 9万7,500円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 33万600円 1平米 10万円 |
前年から次年への変動率 2.6 % | |
2019年 |
1坪 32万2,335円 1平米 9万7,500円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)東区の人口は微増傾向。建築費は高騰しているものの、低金利環境の継続、住宅取得支援施策等により需要は総体的に底堅い。 (2)コロナ禍により一時停滞していたが、市内での宅地開発動向の東進傾向と東区の人口増加は継続する。一方建築費高騰により着工件数は減少している。 |
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地域要因 | |
(1)中層共同住宅等が混在するものの、生活利便性、居住環境ともに良好。当該地域に対する需要は堅調である。 (2)利便性に優れた市内でも品等の高い住宅地域である。共同住宅、事務所等での多用途需要も見込まれ、地価は明確な上昇傾向にある。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
231熊本02 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市東区 |
地域 | 熊本県熊本市東区尾ノ上2丁目294番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
10万4,662 円/平米
34万6,013 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
10万1,177 円/平米
33万4,491 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
10万2,199 円/平米
33万7,870 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
10万2,000 円/平米
33万7,212 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北東 |
側道幅員1 | 4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
231熊本02 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市東区 |
地域 | 熊本県熊本市東区尾ノ上2丁目294番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
10万1,400 円/平米
33万5,228 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
10万2,820 円/平米
33万9,923 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
10万804 円/平米
33万3,258 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
10万1,000 円/平米
33万3,906 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
231熊本02 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市東区 |
地域 | 熊本県熊本市東区尾ノ上2丁目294番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
9万2,856 円/平米
30万6,982 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
9万5,796 円/平米
31万6,702 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
9万5,796 円/平米
31万6,702 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
9万5,800 円/平米
31万6,715 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 袋地等 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 道路 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
227熊本02 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市東区 |
地域 | 熊本県熊本市東区尾ノ上2丁目294番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
9万9,053 円/平米
32万7,469 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
9万8,284 円/平米
32万4,927 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
10万2,379 円/平米
33万8,465 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
10万2,000 円/平米
33万7,212 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北西 |
側道幅員1 | 5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例E
事例番号 |
227熊本02 比準価格算定 事例E |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市東区 |
地域 | 熊本県熊本市東区尾ノ上2丁目294番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
9万6,609 円/平米
31万9,389 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
10万28 円/平米
33万693 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
10万28 円/平米
33万693 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
10万 円/平米
33万600 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |