路線価 (2023) 熊本県熊本市南区南高江2-546-4 坪・平米
2023
路 線 価
熊本県 熊本市南区
熊本県熊本市南区南高江2丁目546番4
(熊本南)
- 周辺状況: 住宅地 (中規模一般住宅が建ち並ぶ既成住宅地域)
- 西熊本駅 から 1200m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
14万2,158 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
4万3,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
熊本県
熊本市南区熊本県熊本市南区南高江2丁目546番4
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 西熊本駅 から 1200m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 14万2,158 円 |
1平米当たり | 1平米 4万3,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月09日
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調査実施日 | 2022年12月26日
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鑑定評価額 総額 |
1,080万 円
(204 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 17万4,887 円
1平米 5万2,900 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月13日
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調査実施日 | 2022年12月21日
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鑑定評価額 総額 |
1,080万 円
(204 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 17万4,887 円/坪
1平米 5万2,900 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は南高江、白藤等を中心として広がる熊本市南部の住宅地域一帯。主たる需要者層は、自己の居住目的で土地取得を望む中間所得者層以上が中心である。既成の住宅地域がほとんどで、ミニ開発が散見される程度。低金利環境の継続及びコロナ禍の緩和傾向等を背景に住宅地需要は安定している。市場の中心価格帯は、土地で1100万円程度、新築の戸建物件で3400万円程度。 (2) 同一需給圏は、南区北部における住宅地域である。需要者の中心は、主として自用での居住利用を目的とした個人である。熊本地震による液状化被害の影響も依然残り、また道路幅員、配置、連続性等の街路条件にもやや劣ること等から、付近の同等の既成住宅地域と比較しても選好性にやや劣後する地域となっており、地価は横這い状況が継続している。需要の中心となる価格帯は、土地は規模約200㎡前後で、総額で概ね1,000万円前後と判断される。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 標準地は画地規模がやや小さく共同住宅の想定は非現実的であり、収益還元法の適用は断念した。近隣地域における土地利用状況をみると、自用の戸建住宅がほとんどであり、収益性よりも居住の快適性を重視する地域であると判断される。したがって、比準価格を標準とし、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 近隣地域は、南区のやや北部に位置する環境条件にやや劣る既成住宅地域である。近隣地域内及びその周辺地域においては自用地としての利用及び土地取引が殆どであり、また規模が小さいことから共同住宅の想定は困難であるため、収益価格の算定は断念した。従って鑑定評価額の決定に当たっては、同一需給圏内の規範性の高い事例から求められた比準価格を採用し、上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 西熊本駅南方
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距離 | 1200 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
61.7 坪
(204 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
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現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中規模一般住宅が建ち並ぶ既成住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 4.5 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
私道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 180 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
熊本市南区熊本県熊本市南区南高江2丁目546番4
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標準地の範囲 | |
東 | 80 m
|
西 | 50 m
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南 | 100 m
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北 | 100 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 12.5 m
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奥行き | 16 m
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面積 | 200 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 基準方位北、4.5m私道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 180 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)既成の住宅地域であり大幅な要因変動は予測されない。住宅取得を巡る環境及び現在の需給動向等を勘案すると、今後も地価水準は安定的に推移すると予測される。 (2)近隣地域は南区の既成住宅地域である。各種接近条件には優れるものの、丁路や行き止まり路の多い地域であり、加えて液状化被害による影響も依然残り、環境条件にはやや劣るため、地価は停滞状況が継続している。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 17万4,887 円
1平米 5万2,900 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 17万4,887 円
1平米 5万2,900 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 17万4,887円 1平米 5万2,900円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2022年 |
1坪 17万4,887円 1平米 5万2,900円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 17万4,887円 1平米 5万2,900円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2019年 |
1坪 17万4,887円 1平米 5万2,900円 |
標準地区分 | 非表示 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)南区の人口は微増傾向。建築費は高騰しているものの、低金利環境の継続、住宅取得支援施策等により需要は総体的に底堅い。 (2)コロナ禍により一時停滞していたが、郊外での宅地開発動向の拡大傾向と南区の人口増加は継続する。一方建築費高騰により着工件数は減少している。 |
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地域要因 | |
(1)街路条件等がやや劣るものの、相対的な割安感がある。当該地域に対する需要は安定している。 (2)生活利便性の高い既成住宅地域であるが、熊本地震による液状化被害の復旧の遅延も足枷となり、需要は停滞気味で、地価も横這い傾向が継続する。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
231熊本02 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市南区 |
地域 | 熊本県熊本市南区南高江2丁目546番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万8,140 円/平米
19万2,211 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万6,447 円/平米
18万6,614 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万4,803 円/平米
18万1,179 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万6,400 円/平米
18万6,458 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北 |
側道幅員1 | 4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
231熊本02 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市南区 |
地域 | 熊本県熊本市南区南高江2丁目546番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万7,744 円/平米
15万7,842 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万384 円/平米
16万6,570 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万7,939 円/平米
15万8,486 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万9,400 円/平米
16万3,316 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
227熊本02 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市南区 |
地域 | 熊本県熊本市南区南高江2丁目546番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6万2,972 円/平米
20万8,185 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万8,797 円/平米
19万4,383 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万2,923 円/平米
17万4,963 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万4,500 円/平米
18万177 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 南東 |
側道幅員1 | 4.5 m |
側道方位2 | 西 |
側道幅員2 | 4.5 m |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
231熊本02 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市南区 |
地域 | 熊本県熊本市南区南高江2丁目546番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万9,731 円/平米
16万4,411 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万9,239 円/平米
16万2,784 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万9,736 円/平米
16万4,427 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万1,200 円/平米
16万9,267 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |