FX dictionary

アービトラージ

価格の差を利用した「さや取り」のことです。例として、「現物市場で取引されている価格」と「先物市場で取引されている価格」の差を利用して利益を得る手法です。
 

アイザーウェイ

ビッド(客にとっての売値)とオファー(客にとっての買値)が同じレートという意味です。「チョイス」ともいいます。
 

相対取引

取引所を介さずに、売りたい人と買いたい人が一対一の相対(あいたい)で取引することです。外国為替市場での取引方法は相対取引です。
 

アウトライト

直物為替や先物為替で、買い戻し・売り戻しの条件をつけずに「売るだけ」・「買うだけ」というように単独で取引を行うことです。
 

アゲインスト、アゲンスト

保有している通貨の取引に損失が出ている状態のことです。利益が出ている状態のことはフェイバーといいます。
 

アシスタントディーラー

ディーラーの補助をする人のことです。アシスタントディーラーには自分の判断で売買を行う権限はなく、サポートしているディーラーに従いながら経験を積みます。
 

アスク

レートを提示する側が出す売値のことです。要するに、客にとっての買値です。オファーと同じ意味となります。
 

アセット

資産のことです。利益を追求するために投資・運用している金融資産のことを指します。
 

アセットアプローチ

外国為替相場の決定理論の一つです。近代派であるストックアプローチの中心となっていて、為替の需給関係に着目した理論です。
 

アナリスト

外国為替などの動きを分析し情報提供する人のことです。アナリストには、テクニカルアナリストとファンダメンタルアナリストがいます。
 

アノマリー

ある法則や理論では説明できない事象のことです。理論に基づいて説明できない相場の変動のことをいいます。
 

アベクロ

安倍晋三首相と黒田東彦日銀総裁による金融緩和政策の通称です。二人の名字が由来となっています。
 

アベノミクス

第2次安倍内閣で掲げられた一連の経済政策の通称です。姓である安倍とエコノミクスを組み合わせた造語です。
 

アベレージコスト

同じ銘柄や通貨のポジションを複数持っている際の、それらの持ち値の平均のことです。
 

アマウント

量や金額といった意味の英単語ですが、金融取引の際に使われる場合は「取引量」という意味です。
 

イールドカーブ

利回り曲線のことです。債券の利回り(金利)と償還期間との相関性を示し、横軸に償還までの期間、縦軸に利回りを用いた曲線グラフです。
 

イールドカーブコントロール

イールドカーブを適切な水準に保つために行われる調節のことです。短期金利と長期金利の操作を行なうことを指し、「長短金利操作」とも呼ばれます。
 

イエレンダッシュボード

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長が、利上げの開始時期を判断するために重要視した9つの雇用関連指標のことです。
 

異次元金融緩和

2013年4月の日本銀行金融政策決定会合で導入が決まった金融緩和策の通称です。従来の策を超越した内容だったため異次元と呼ばれました。
 

現在の値を中心に、その上下の値段(レート)にどれだけの売買注文が入っているかを表したものです。
 

委託介入

ある国の中央銀行が自分で直接市場介入せず、他国の中央銀行に市場介入をしてもらうことです。
 

いってこい

相場において一度上昇(または下落)したあと、下落(または上昇)して、結局もとの水準にまで戻ってくることをいいます。
 

1本

インターバンク市場においては100万通貨単位のことを指します。ディーラー間で取引をする場合はこれが最小単位です。
 

イフダン

新規注文とその注文に対する決済注文が同時に出せる注文方法です。新規注文が成立しない限り、決済注文は有効にはなりません。
 

インカムゲイン

保有している株・通貨などに発生した配当・利子による収益のことです。価格の変動による収益はキャピタルゲインといいます。
 

インターバンク市場

銀行間取引のことです。外国為替市場においては物理的な取引所がないため、通信インフラを用いて行なう取引を総称したものを指します。
 

ウォールストリート

アメリカ合衆国ニューヨーク市にある通りの名前です。ニューヨーク証券取引所や大手の証券会社、銀行が集まるため金融街を意味します。
 

売り持ち

取引対象となる通貨の価値が下落することを期待して、これを売っている状態のことをいいます。
 

円キャリートレード

低金利である「日本円」で資金を借り入れて、それよりも高い利回りが期待できる資産で運用する取引のことです。
 

円債

円建て債券のことです。日本政府の日本国債、日本企業の普通社債、外国企業の円建て外債などがあり、狭義の意味では日本国債のことを指します。
 

円高

日本以外の国の通貨に対して円の価値が上がることです。1ドルが110円から100円になったときは円高です。
 

円安

日本以外の国の通貨に対して円の価値が下がることです。1ドルが100円から110円になったときは円安です。
 

オイルショック

1970年代に2度起きた、原油価格の高騰による経済の混乱のことです。
 

オイルマネー

中東の国々が石油の輸出によって得た利益のことです。それらが投資資金として市場に投入されたものを指すこともあります。
 

オージー

一般的には「オーストラリアの」や「オーストラリア人」といった意味ですが、外国為替ではオーストラリアドルのことをいいます。
 

オーダー

「注文」のことです。オーダーには今のレートで売買を行うプライスオーダーと、ある指定のレートになったら売買を行うリミットオーダーとがあります。
 

オーバーシュート

相場が、売られすぎ・買われすぎなど一方向に行き過ぎた状態になることです。
 

オーバーナイト取引

その日のうちに決済せず、翌日まで持ち越す取引のことです。
 

押し(押し目)

取引レートが上昇傾向でも、軽く下落するタイミングがあります。その下がったタイミングが「押し(押し目)」と呼ばれます。
 

オシレーター系

テクニカル分析を大別する分類の一つです。「買われすぎ」、「売られすぎ」を判断するタイプのものです。
 

オバマケア

アメリカのオバマ政権が打ち出した政策の一つで、医療保険制度改革の通称です。オバマとヘルスケアを組み合わせた造語です。
 

オファー

レートを提示する側が出す売値のことです。要するに、客にとっての買値です。
 

オフショア

沖合という意味の英単語で、非居住者から得た資金を非居住者に貸し付けるなど、運用・調達ともに非居住者と行なう取引をオフショア取引といいます。
 

オプション取引

ある商品を一定の取引期間内に一定の価格で売買する権利のことをオプションといい、その「買う権利」や「売る権利」を売買するのがオプション取引です。
 

オプションバリア

条件が付いているオプションで、その値が付いたらオプションの発生や消滅が起こる条件となる価格のことです。
 

思惑

ある相場の局面の対しての主観的な考えや見通しのことです。
 

オルタナティブ投資

上場株式や債券といった伝統的資産以外への投資のことです。芸術作品やデリバティブ関連商品、為替取引、石油、ガス、貴金属、不動産などが含まれます。
 

終値

物理的な取引所がない外国為替市場では、東京市場だと東京の夕方5時のレート、ニューヨーク市場だとニューヨークの夕方5時のレートを指します。
 

隠密介入

財務省・日銀が「介入」したこと(すること)を公表しないで、隠密に行なうことをいいます。「覆面介入」と呼ぶこともあります。
 

買い入れオペ

日本銀行が行なうオペレーション(公開市場操作)の一つです。長期国債を買い入れることで金融市場に資金を供給することができます。
 

海外大型M&A

M&A(企業の合併や買収)の中でも、海外企業も絡む大型のものを指します。大型の買収劇なので為替市場にも影響を与えます。
 

外貨準備

外国への支払いなどに備えて、外国の通貨を準備しておくことです。円売り介入では、円を売って得た外貨を外貨準備にあてます。
 

外貨準備高

国が保有する外国の通貨や証券などの合計額のことです。これは外貨建ての借入金の返済などの支払い能力を示すものとなります。
 

外貨建てMMF

外貨で購入する公社債投資信託で、格付けの高い公社債や短期金融商品があります。米ドル、ユーロ、豪ドル、英ポンド、ニュージーランドドルで購入します。
 

外国為替

異なる国の通貨を交換することです。英語で「Foreign exchange」というため、「外国為替保証金/証拠金取引」の金融商品をFXと呼ぶようになりました。
 

外国為替及び外国貿易法(外為法)

1949年に施行された対外取引に関する基本法です。1998年の改正で内外の資本取引が自由化されたため、外為業務を手掛ける企業が増えました。
 

外国為替市場

株式市場と違い、外国為替は相対取引が一般的です。そのため外国為替の取引が行われれば、そこが外国為替市場となります。
 

外国為替特別会計

外国為替の売買などを管理する国の特別会計のことで、通称「外為特会(がいためとっかい)」です。一般会計と区分するため特別会計となっています。
 

外国人投資家

外為法第26条第1項によって「外国投資家」の規定が決められています。外国在住の人や企業、国内企業でも外国に居住している人が支配している場合もです。
 

外国通貨建て

外国の通貨で決済が行われるという意味です。対義語に「自国通貨建て」や「円建て」という言葉があります。
 

外国投信

外国の法律に基づいて、海外で運用をする外貨建ての投資信託のことです。外貨建てなので為替レートの影響も考慮する必要があります。
 

外債

外国債券の略で、発行市場または発行体または通貨のどれかが外国である債券のことです。しかし狭義では外貨建ての債券のことを指します。
 

外為ディーラー

外国為替市場において、為替取引を行っている銀行などの金融機関の人たちのことです。
 

外為

「外国為替」を略したもので「がいため」と読みます。
 

介入

経済実態に即していない相場の急変動に対して、中央銀行が相場を安定させるために行なう為替売買のことです。平衡操作とも呼ばれます。
 

買い持ち

取引対象となる通貨の価値が上昇することを期待して、これを買っている状態のことをいいます。
 

買戻し

売って保有したポジションを反対売買によって決済することです。
 

カウンターパーティ

取引相手のことです。銀行間取引(インターバンク取引)では、相手の銀行を指します。
 

確定申告

納税者が前年の所得とこれに対し賦課される税額を税務署へ申告する手続きのことです。FXを含む雑所得の利益が20万を超えると申告の必要があります。
 

カスタマーディーラー

金融機関において外国為替を取引しているディーラーのなかでも、特に顧客担当のことをカスタマーディーラーと呼びます。
 

仮想通貨

有名なものにはビットコインがあり、インターネット上で取引などが行なわれる電子的な通貨のことです。
 

カバーディール

FX会社などが顧客が行った取引と反対売買をして持ち高をゼロにすることです。これにより為替変動のリスクが抑えられます。
 

為替差益

為替相場の変動によって生じた利益のことです。反対に生じた損失のことを為替差損といいます。
 

為替差損

為替相場の変動によって生じた損失のことです。反対に生じた利益のことを為替差益といいます。
 

為替スワップ

為替取引の一種です。日本の銀行が円を担保にして外国銀行からドルを借り、一定期間が経過したのちにドルを返すような仕組みです。
 

為替相場決定理論

為替の変動がどのような理由で起こるかを分析したものです。古典派・近代派、着目するものにより様々な学説があります。
 

為替手数料

円をドルやユーロなどといった外国の通貨に交換する時や、外貨預金をするときに金融機関に支払う手数料のことです。
 

為替変動リスク

為替相場の変動により、保有しているポジションに損失が生じるリスクのことです。
 

為替予約

将来のある時期で行う為替取引について、前もって予約しておく取引のことです。任意のレートで予約できるのではなく先物予約レートでの予約となります。
 

カントリーリスク

投資しようとしている対象国が、どの程度信用できるかを表すものです。国民一人当たりの国民所得や外貨準備、政治の安定度などを判断基準とします。
 

キウイ

ニュージーランド固有種の鳥のことです。そこから外国為替の世界においてはニュージーランドドルの別称となっています。
 

機関投資家

個人や法人から託された資産を運用することを業務としている法人のことです。生命保険会社や銀行、証券会社、ヘッジファンドなどが挙げられます。
 

基軸通貨

現在はアメリカドルが基軸通貨となっています。基軸通貨となるには要件があり、広く使用されている・各国通貨の価値の基準になっているなどがあります。
 

キプロス危機

2013年3月にキプロス共和国で発生した金融危機のことです。発端はギリシャ危機で、EUやIMFによる救済が課税などの条件により行われました。
 

ギブン

銀行間取引(インターバンク市場)で使われる言葉で、ドル/円の取引の場合はドルを「売った」という意味で使われます。
 

期末月末要因

企業の決算期や月末には外貨建ての金融資産などを処分して自国通貨資産に戻すことがあります。それによって引き起こされる相場変動のことをいいます。
 

逆オイルショック

オイルショックは原油価格高騰によって引き起こされる経済混乱ですが、下落によって引き起こされたものをいいます。2014年~16年にかけて起こりました。
 

逆指値注文

今のレートより安く買う・高く売るのを指値というのに対し、今のレートより高く買う・安く売るのを逆指値注文といいます。リスク管理の一つです。
 

逆ざや

投資している対象の価格変動により、購入した価格よりも現在の価格もしくは売却した価格の方が安くなっている状態のことを指します。
 

逆張り

相場の方向性に逆らって取引することです。反対に、相場の方向性に沿って取引することを順張りといいます。
 

キャップ

相場がある一定の水準で上下の変動を繰り返しているときの上限の水準のことを指しています。
 

キャピタルゲイン

保有している株・通貨などの価格の変動によって得られる収益のことです。発生した配当・利子による収益をインカムゲインといいます。
 

キャピタルロス

債券や株式などの有価証券、不動産など資産の価値が下がることによって損することをいいます。
 

キャリートレード

低金利の資金を借り入れて、それよりも金利の高い資産で運用する投資の手法のことです。金利の差を収益にすることができます。
 

キャンドル

ローソク足のことです。チャートで最も使われるチャートで、始値・高値・安値・終値の4つ値の動きを時系列に沿って示しています。
 

協調介入

各国の中央銀行が協調して行う介入のことです。他には単独介入や委託介入があります。
 

ギリシャ危機

2009年10月に行われた政権交代をきっかけに、財政赤字がそれまで公表していた数字よりも大幅に膨らむことが明らかになり経済危機がもたらされました。
 

金融政策

政策金利の上げ下げを調整して、経済の安定的な成長を目指すことをいいます。各国の中央銀行が金融政策を行なう権限を持っています。
 

クオート、クウォート

為替レートを提示することです。買値と売値の両方を同時に提示します。
 

口先介入

実際にお金を投じて通貨の売買を行なうのではなく、首脳や金融当局者の言葉によって相場を意図する方向に動かそうとする行為のことです。
 

クラウドファンディング

群衆を意味するクラウドと資金調達を意味するファンディングを組み合わせた造語です。不特定多数の人から資金や協力を募る仕組みのことです。
 

クロス取引

FXにおいて本来は米ドルを介さない取引のことをいいます。しかし日本の個人投資家の中には基準を円において、円を介さない取引のことを指す人もいます。
 

黒田バズーカ

第31代の日銀総裁である黒田東彦が実施した、デフレからの脱却や景気の刺激を目的とした金融緩和策のことです。
 

経済成長率

経済状況がどれだけ上向いたかの割合のことです。一般的には、GDPの成長率が経済成長率の指標として扱われます。
 

経常収支

国の国際収支を表す基準の一つです。ある国が外国との経済取引で生じた収支のことで、貿易収支、サービス収支、所得収支で構成されています。
 

ケーブル

外国為替の世界では英ポンドと米ドルの取引であるGBPUSDの通貨ペアのことをいいます。英ポンドのみを指すこともあります。
 

気配値

売買する人が買いたい・売りたいと希望しているおおよそのレートのことを指します。
 

現受け

FXにおいて、買いで保有しているポジションを売って決済するのではなく、外貨でそのまま引き出すことです。
 

現渡し

FXにおいて、売りで保有しているポジションをそのまま相手(取引会社)に渡し、その対価を受け取る取引のことをいいます。
 

原油安 

新興国ショック 逆オイルショックとも呼ばれ、2016年2月の原油価格下落が輸出国や新興国を中心に通貨安・株安の状態を引き起こしたことを指します。
 

好材料

相場が動くときはいろいろな要因があります。その要因のことを材料と呼びますが、特に相場が上がる材料のことを好材料といいます。
 

購買力平価

外国為替レートの決定要因を説明する概念の一つで、自国の通貨と外国の通貨で同じものを購入できる比率で為替レートを決めようとするという考え方です。
 

購買力平価説

「ある時点での同一の商品は、ひとつの価格になる」という「一物一価の法則」を前提とした、外国為替レート決定理論の一つです。
 

コールオプション

ある将来の期日までに、通貨や株式、商品などを、前もって定めた価格で一定量買う権利のことをいいます。
 

ゴールデンクロス

テクニカル分析で使われる用語で、短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜けることをいいます。
 

国際開発協会

IDAと略される、世界銀行グループの一つです。貧しい途上国に対して、長期で無利子の融資を行ないます。
 

国際金融公社

IFCと略される、世界銀行グループの一つです。途上国の民間企業に対して、融資や出資を行ないます。
 

国際収支

1年間の国際取引の受け取りと支払いの勘定の記録のことです。国際収支は経常収支と資本収支で大きく分けることができます。
 

国際通貨基金

IMFと略される国際連合の専門機関です。通貨と為替相場の安定化を目的とし、国際収支が悪化した国に融資を行なうことを主な業務としています。
 

国際復興開発銀行

IBRDと略される、世界銀行グループの一つです。開発途上国に対し準商業ベースの融資を行ないます。
 

コスト

保有しているポジションの平均持ち値のことです。持ち値がよいと取引全体を有利に進められます。
 

固定相場制

為替相場を固定する制度のことです。1973年に先進国は変動相場制へと移行しましたが、経済的基盤の弱い国では今でも固定相場制を取っています。
 

五十日要因

5の倍数の日付が決済日として定められていることが多く、決済用ドルの調達のためドル買いが起こりやすいという要因を指す言葉です。
 

コンファーム

為替取引においては、取引の内容を確認することを指します。
 

財政の崖

アメリカで、大型減税策が終わる時期と政府支出の強制削減が始まる次期が重なる2013年1月からの状況を指す言葉です。減税延長により崖は回避されました。
 

裁定取引

価格の差を利用した「さや取り(アービトラージ)」のことです。「現物市場での価格」と「先物市場での価格」の差を利用して利益を得る手法です。
 

差金決済

有価証券などの現物の受渡しを伴わなずに、対当する売りまたは買いで相殺する取引のことをいいます。
 

指値注文

「今のレートよりも安く買う、または今のレートよりも高く売る」を指定する注文のことです。
 

指値オペ

日本銀行が指定する利回りで国債を買い入れる方法のことです。日本銀行による金利の低下を目的に、決まった利回りで国債を無限に買い入れる措置です。
 

サブプライムローン問題

2007年末から2009年頃にかけて起こった、アメリカの住宅バブルが崩壊したことによる世界的な金融・経済危機のことをいいます。
 

サポートライン

過去にその水準で為替レートが下げ止まった価格帯のことです。それ以下にはならないという認識のため、下回ると損切り誘発からの大急落も予測されます。
 

産業競争力会議

第2次安倍内閣で、日本経済再生本部の下に開かれるた会議体です。2013年6月に取りまとめた「日本再興戦略」では多岐にわたる戦略方針を打ち出しました。
 

3本の矢

アベノミクスにおける3つの基本方針を指す言葉です。「大胆な金融政策」、「機動的な財政政策」、「民間投資を喚起する成長戦略」のことです。
 

シェールガス

シェール層から採れる天然ガスで、その多くはアメリカに埋蔵されています。採掘技術が確立したことで世界のエネルギー事情に大きな変化をもたらします。
 

シカゴ筋

シカゴの先物市場において、主に投機を目的として通貨先物取引をしている人々のことです。
 

支持線

サポートラインのことで、その水準よりは下がらないだろうと思われている価格帯のことです。
 

市場金利

金融機関同士がお金の貸し借りをするときに適用される金利のことです。
 

実現益

保有していたポジションを決済して出た利益のことをいいます。
 

実現損

保有していたポジションを決済して出た損失のことをいいます。
 

実質金利

名目金利から期待インフレ率を差し引いた金利のことをいいます。「実質金利=名目金利-期待インフレ率」と表されます。
 

実需

現物を必要としない投機を目的としたものではなく、経営参加・長期保有などが目的の投資や輸出入に伴う外国為替の需給ことを指す言葉です。
 

実需筋

実需に基づいて取引を行う市場参加者のことです。為替変動で収益を得ることが目的ではないため、目先の相場の方向性にあまり影響を与えません。
 

ジブリの法則

金曜日の夜9時の放送後に為替相場が急変動するジンクスを指します。ただ金曜の夜はアメリカの指標発表と重なることから、ただの偶然ともいえます。
 

資本収支

「ある国から海外に対して行った投資や資本移転」の額から「海外からある国へ対して行った投資や資本移転」の額を引いたもののことです。
 

ジャクソンホール

アメリカのワイオミング州にある地名です。そこで開催される地区連銀主催の経済シンポジウムのことも指し、FRB議長の講演もあるため注目度が高いです。
 

シャドーバンキング

「影の銀行」という意味ですが、通常の銀行とは違い、証券会社やヘッジファンド、その他の金融会社が行う金融仲介業務を指します。
 

主要通貨

世界中の外国為替市場で、頻繁に売買されている通貨のことです。現在においては、米ドル・日本円・ユーロ・英ポンド・スイスフランのことを指します。
 

順張り、逆張り

相場の方向性に沿って取引することを順張りいいます。一方で相場の方向性に逆らって取引することを逆張りといいます。
 

証券市場

金融市場の中で、有価証券の発行が行われる発行市場と、それが流通する流通市場との総称です。証券取引所そのものをを指すこともあります。
 

ショート

ある通貨の売りポジションを保有している状態をいいます。米ドル/円で「ドルショート」といえば、米ドル売り・円買いを行なっている状態です。
 

申告分離課税

他の所得とは分けて税額を計算し、納税する課税方式です。累進課税制度が採用されている税制では、総合課税より分離課税の税率が低く抑えられています。
 

人民元

中華人民共和国の通貨の日本語での呼び方です。中国語では「人民幣」(レンミンビー)といいます。「CNY」と示されます。
 

スイスショック

2015年1月15日に行われた、スイス中央銀行によるスイスフランの対ユーロ為替レート上限の撤廃で生じた為替相場の急変のことです。
 

スイスフラン

スイスの通貨のことです。「CHF」と示されます。
 

スウェーデンクローナ

スウェーデンの通貨のことです。「SEK」と示されます。
 

スキャルピング

デイトレードの中でもより細かい利益を狙って、短時間で売買を繰り返す手法のことです。
 

スクエア

ポジションがない状態のことです。もしくは同じ数量で売りと買いを行いポジションの損益が動かないようにすることを指すこともあります。
 

スターリング

英ポンドの別称です。ユーロ導入前のアイルランドのアイリッシュ・ポンドと区別するために呼ばれていました。
 

スタンダード&プアーズ

S&Pとの略称がる、アメリカに本部を置く大手の格付け機関です。ムーディーズと並ぶ2大格付け会社の一つです。
 

スティープ化

横軸に償還までの期間、縦軸に利回りを用いた曲線グラフ(イールド・カーブ)において、右上がりのグラフが急になることを指します。
 

ストップロスオーダー

保有しているポジションの損失が拡大しすぎる前に、痛手を最小限に抑えるために決済注文をすることを指します。そのため逆指値注文の形になります。
 

スプレッド

取引相手が提示する買値(ビッド)と、売値(オファー)の差のことをいいます。スキャルピングをする場合、スプレッドの小さい通貨で行います。
 

スポット

為替市場においては直物取引を指します。取引日から2営業日後が決済日です。
 

スポットレート

スポットとは外国為替では直物取引のことをいいますが、この直物為替レートのことです。ニュースで伝えられる為替レートは、このスポットレートです。
 

スリッページ

ストップ注文が成立したときに生じる、発注時のレートと成立時のレートの差のことです。相場の急落・急騰時には開きが大きくなることがあります。
 

スワップ

取引をした2つの通貨の金利差のことです。高金利の通貨を買って、低金利の通貨を売ると差引で受取になります。
 

スワップポイント

取引をした2通貨の金利差をスワップといいます。その受け取り金利と支払い金利を1日・1万通貨当たりで示したものがスワップポイントです。
 

世界銀行

貧困の削減と持続的な成長の実現を目指し、途上国政府に対して融資や技術協力、政策助言を提供する国際開発金融機関です。
 

「セル・イン・メイ」

「株式は5月に手仕舞え」という、ウォール街で言われている株式投資の格言のことです。
 

「セル・オン・ラリーズ」

予想しているレンジの上限で売ることです。噴き出したら売ろうという感情で、「すぐに売る」よりは弱い意欲の状態です。
 

「ゼロサム」

利益を得た人がいる一方で、同じだけの損をしている人がいて、全体としてはプラスマイナスゼロになることです。
 

ソフトブレグジット

イギリスがEUを脱退することをブレグジットといいますが、EUの市場経済とのつながりを保ったままEUを離脱することを指します。
 

ソブリンリスク

政府が貸付義務を履行したくない、または履行できなくなるリスクのことです。カントリーリスクともいいます。
 

損切り

損失が生まれている状況でポジションを決済することです。逆に利益が生まれている状況で決済することを利食いといいます。
 

大統領サイクル

米国大統領選挙の周期と為替や株価には相関関係があるという考え方です。米国の株価は「中間選挙の年が底値で、大統領選挙で上昇する」という理論です。
 

ダイレクトディーリング

銀行間取引において、ブローカーを通さずに銀行同士が直接取引することをいいます。それによりブローカーに支払う手数料を節約できます。
 

高値

ある期間においての最も高いレートのことです。
 

タカ派

強硬的で革新的な考え方を持つ人などを指しますが、市場においては、景気の見通しに対して強気で楽観的、金利の引き上げに積極的という人々を指します。
 

タックスヘイブン

Taxが税havenが避難所という意味で、税制優遇措置をとっている国や地域を指します。租税回避地とも言われます。
 

建値

外国為替市場におけるは、銀行が為替相場で公表する売買の基準とすべき値段のことを指します。
 

ダン

取引が成立したことを「ダン(Done)」といいます。
 

短期金融市場

取引の期間が1年未満である短期資金の貸し借りをする金融市場(マネー・マーケット)のことです。
 

短期金利

1年未満の借入金の金利のことです。1年以上のものは長期金利となります。
 

単独介入

経済実態にあわない相場の急変動に対して、中央銀行が相場を安定させるために行なう為替売買を介入といいますが、他の国とは協調せず単独で行うことです。
 

地政学的リスク

テロや戦争、財政状況の悪化などから生じる、相場の急激な変動などのリスクを意味します。
 

チャーチスト、チャーティスト

「経済情勢も含めた様々な要因は相場に織り込み済みで、チャートの動きを研究すれば情勢を考慮しなくても相場の行方を予測できる」と考える人のことです。
 

チャート(罫線)

相場の値動きをグラフで表したものです。描き方によってローソク足チャートやバーチャートなどさまざまな形のチャートがあります。
 

チャイナリスク

本来の意味は中国が抱えるカントリーリスクのことですが、特に外国企業が中国で経済活動を行う際に生じるリスクを指すことが多いです。
 

中央銀行

各国において「発券銀行」「銀行の銀行」「政府の銀行」を主な業務としている、通貨価値の安定や信用の保持・育成を行なう銀行のことです
 

チョイス

ビッド(客にとっての売値)とオファー(客にとっての買値)が同じレートという意味です。「アイザー・ウェイ」ともいいます。
 

長期金利

1年以上の借入金の金利のことです。10年物国債の中でも流通量が多い銘柄が指標となっています。
 

調整局面

上昇傾向を続けていた価格が速度をゆるめたり、下げ続けてきた価格が止まったりする局面のことです。
 

長短金利操作付き量的・質的金融緩和

2016年から導入した、お金を多く流出する量的緩和、金融資産の買い入れを行なう質的緩和、イールドカーブを適切にする長短金利操作の政策のことです。
 

チョッピー

変わりやすく、安定せずに絶えず不規則に変化している状態のことです。市場参加者が少ないとこの状態になりがちです。
 

追加利上げ観測

「政策金利の利上げを追加で行うのではないか?」という観測のことです。
 

ツーウェイプライス

取引会社が売り値と買い値の両方の取引レートを示す仕組みのことです。同時に示すことで価格形成の透明性が担保されます。
 

通貨オプション

ある将来の期日までに、前もって定めた価格で一定量売買できる権利のことです。売る権利をプットオプション、買う権利をコールオプションと呼びます。
 

通貨先物取引

将来のある特定の日を決済日として通貨の取引を行うことです。代表的なものにシカゴ・マーカンスタイル取引所(CME)の通貨先物市場があります。
 

ディーラー

外国為替市場において、金融機関などで実際に取引をしている人たちのことです。
 

ディーリング

外国為替の取引をすることです。外国為替市場では自己勘定で取引をすることも、顧客勘定で取引することも区別なくディーリングと呼びます。
 

デイオーダー

注文の有効期限で、その日のニューヨーク市場のクローズまで有効となる注文です。日本時間だと朝7時直前、サマータイム時だと朝6時直前まで有効です。
 

テイクプロフィット

利益が出ている時点で決済して取引を完了させることです。利益確定の取引を意味します。
 

テイクン

インターバンク市場の売買取引において、「買った」ことを意味する言葉です。「マイン」が使用される場合もあります。
 

抵抗線

チャート上のこれまでの高値同士を結んだ線のことです。レジスタンスラインともいいます。
 

ディスカウント

先物取引の相場が、直物取引の相場よりも安くなる場合のことをさします。逆に直物取引の相場の方が安い場合をプレミアムといいます。
 

ディスカウントレート

将来得られる利益が、現在の価値に換算したらどのくらいの価値になるのかを算出した割合のことです。
 

ティック

FX市場で配信される取引価格のことで、取引時間の最小単位です。変動がある度に更新されます。
 

ティックチャート

売買取引成立毎の価格が記されたチャートです。縦軸に時間、横軸に価格をとって記されます。
 

ディップ

上昇傾向にあったり、上下を繰り返したりしているレートがいきなり下落することです。
 

デイトレード

日をまたがず、1日のうちにエントリーから決済までを済ませる取引方法のことです。株式では、日計り取引とも言われています。
 

テーパリング

中央銀行が行っている金融緩和策のひとつであるQE(量的緩和策)を、徐々に縮小させていくことです。
 

テクニカル(分析)

過去の値動きのパターンから将来の値動きを予測する分析方法のひとつです。逆に、世の中の動きなどを見て値動きを予測する方法はファンダメンタル分析といいます。
 

手仕舞い

保有ポジションを決済して現金化することです。ポジションを保有していない状態のことをさす場合もあります。

デッドクロス

チャート上に見られる売りサインのことです。2本の移動平行線を利用した分析方法において、短期線が上から長期線にクロスすることをデッドクロスと呼びます。
 

電信売相場

日本円を外貨に替える際、適用される為替レートのことです。TTSという略語でよばれる場合もあります。
 

電信買相場

外貨を日本円に交換する時適用される為替レートのことです。TTBという略語でよばれる場合もあります。

転売

買いポジションを売って決済することです。反対に、売りポジションを決済することを「買戻し」といいます。
 

投機

資産自体の価値ではなく、価格相場の変動を読むことによって利益を得ようとすること、または利益を得ることです。

投機筋

価格相場の変動を読んで行う売買によって利益をあげることを目的としている投資家です。
 

独歩高

連動しがちな為替レートにおいて、全体的に低迷している中ひとつの通貨のレートだけが上昇することです。
 

途転(ドテン)

保有ポジションを決済した後すぐに売買方向が逆のポジションを保有する取引方法のことです。
 

トランプノミクス

ドナルド・トランプが第45代アメリカ合衆国大統領だった時に行われた経済政策をさします。
 

トランプラリー

ドナルド・トランプの米大統領就任が決定した際、今後行われるであろう経済政策への期待から株価格や米ドルが高値になった現象のことです。
 

ドルコスト平均効果

株や通貨などの金融商品を毎月定額で買い付けるドルコスト平均法によってもたらされる効果のことで、上昇トレンド時に平均コストをおさえられるという効果があります。
 

トルコリラ

トルコ共和国の通貨です。高金利通貨として人気ですが、近年暴落や急落をみせたためリスクが高いと思う人もいます。

ドルブル

米ドルの相場に対する見方のことで、米ドルが上昇する、という強気の見解をしめすことを表します。

ドルベア

米ドルが下落する、という米ドルに対して弱気である考え方、見方のことです。反対に強気の見方をドルブルといいます。

ドルペッグ

経済的に弱かったり、財政が不安定だったりする国が自国の通貨レートを米ドルに連動させる制度です。
 

ドルロング

米ドルの保有ポジションが買いであることをさします。逆に、米ドルの保有ポジションが売りの場合はドルショートと言います。

トレジャリー

アメリカの国債である、米国財務省証券のことです。アメリカは世界最大の経済大国であるため、トレジャリーは世界経済の指標にもなります。
 

トレンド

価格相場の方向性を意味する言葉です。相場が上昇傾向にあることを「上昇トレンド」、下降傾向にあることを「下降トレンド」と言います。

トレンド系

テクニカル分析のひとつです。上昇トレンドか下降トレンドか、現在の値動きの方向性を分析します。

仲値

金融機関が午前10時前後に発表する、その日の外国為替取引の基準となるレートのことです。
 

仲値不足

午前10時前後に仲値が発表される際に米ドル買いが売りよりも多い状態、つまり米ドルが不足傾向にある状態のことです。
 

投げ売り

為替相場の下落が止まらないと判断した投機筋の多くが一斉に売り注文を出す現象のことをいいます。

ナッシングダン

取引不成立を意味する市場用語です。買い・売りどちらの不成立にも使用します。取引成立は「ダン」といいます。

成行

リアルタイムに提示されている為替レートですぐに売買ができる注文方法です。FXの注文方法で最も基本的な方法といえます。

「何でもやる」

2012年のユーロ危機の際、欧州中央銀行総裁だったマリオ・ドラギが発言した言葉です。ユーロ通貨を守るために何でもやる、という意味で発言されました。
 

難平(ナンピン)

売買手法のひとつで、例えば相場が予想に反して下がっても売却せず、さらに買い増しして相場が上がった時に大きな利益をあげようとする方法です。
 

2016年米国大統領選挙

2016年の米国大統領選挙で、ドナルド・トランプが予期せぬ優勢を見せたことで米ドルが暴落しました。

日銀金融政策決定会合

日本銀行の政策委員会による会合のひとつで、金融政策の運営に関わる事項を討議し、決定します。
 

日銀サプライズ緩和

日本銀行が突然おこなう金融緩和のことです。2014年10月31日に発表された年度内2度目の量的・質的緩和などをさします。

日銀短観

全国企業短期経済観測調査の略称で、日本銀行が金融政策のために企業動向を把握するべく行う統計調査です。
 

日銀展望レポート

日本銀行が今後の経済状況や物価についての展望を審議して決定した内容が記されたレポートです。1年に4回公表されます。
 

日銀当座預金残

金融機関が日本銀行に持ち、一定額を預け入れる当座預金のことです。金融機関が国や個人、企業を相手に決済する際に利用されます。

日本銀行

日本の中央銀行です。日本銀行券(紙幣)を発行している他、日本経済に関わる金融政策をとり行っています。

日本版401k

公的年金の他に、個人や企業が将来にそなえ資産運用する私的年金です。確定拠出年金ともいいます。
 

値洗い

保有ポジションの現在価値を、ある時点のレートで再評価することです。現時点での損益を確認するために行います。

ネッティング

複数の取引で出た損益を決まった日にまとめて相殺し、その差額のみを決済することです。
 

年金

働いている世代が月々いくらか納めた保険料が、高齢者に給付されるシステムです。納めた額や年数などにより、将来的に給付される額が変わります。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)

国民年金や厚生年金といった、国民から集めた公的年金の保険料の管理や運用をする独立行政法人です。

ノーオファー

市場に売り手がいない状態のことです。レートの大幅上昇が見込める場合などに起こる可能性があります。
 

ノービッド

市場に買い手がいない状態のことです。時間帯によって起こり得る場合があるほか、経済の危機的状況時などに起こる可能性があります。

ノルウェークローネ

ノルウェー王国の通貨です。ノルウェーが欧州最大の原油輸出国であることから、原油価格によってレートが変動しやすい通貨となっています
 

ハードブレグジット

EU加盟国が、EUの市場経済とのつながりを絶ってEUから離脱することです。英国のEU離脱の際に生まれた概念です。
 

バーナンキショック

2013年の5月から6月にかけて起こった金融市場における混乱です。アメリカFRB議長ベン・バーナンキが量的緩和の縮小を示唆したことにより起こりました。
 

バイオンディップス

英語でbuy on dipsと書き、レートが急に落ちたディップ状態の時に買うことを意味します。日本語で押し目買いともいいます。
 

バイザルーマー、セルザファクト

英語で「噂で買って事実で売る」という言葉で、投資する際もちいる格言です。相場を先読みして安く買い、確実に高い時に売る、という意味がこめられています。
 

ハゲタカ

業績悪化などで弱体化している企業の株式などを買い、経営権を握って経営状況を良くしてから売却するやり方です。

始値

決まった期間の最初に設定されている価格のことです。「はじめね」と読みますが、「はじまりね」と読む場合もあります。

ハト派

 自国の経済状況に対して慎重で、金融緩和へ前向きな姿勢をみせる人に対して使用される言葉です。
 

バリューデイト

取引された通貨が実際に交換される日のことです。通常は、取引が行われた日の翌々営業日になります。

引値

その日最後の売買でついた値段のことです。「ひけね」と読みます。外国為替市場の場合は午後5時時点の値段を引値としています。

ヒストリカルロールオーバー

通常、取引されたポジションが実際に決済されるのは取引の2営業日後ですが、決済までの期間を取引時レートのまま2営業日以上後にのばすことをさします。
 

ヒット

特定の価格でトレーダー同士の取引が成立したことをさします。買い注文にも売り注文にも使う言葉です。
 

ビッド

買い手側が提示する値段、買値のことです。売り手側が提示する売値は、オファーもしくはアスクといいます。
 

ビットコイン

仮想通貨・暗号資産のひとつで、実態はなく主にオンライン上で取り引きされています。米ドルや日本円などと交換もできます。

ピップ(ス)

FXにおいて、値動きを表す際に使用される通貨の共通単位です。単位にピップ(ス)を使うことで、変動報告の際、逐一各国の通貨名を使用する必要がなくなります。
 

ビハインドザカーブ

「後手に回る」という意味の英語で、景気や物価の上昇に対し、遅れて政策金利を引き上げることです。

日計り商い

1日のうちに買った金融商品を売ったり、売った金融商品を買い戻したりする取引のやり方です。
 

ピボット

トレーダーが予測するために用いるテクニカル指標のひとつです。アメリカのテクニカルアナリストであるJ.W.ワイルダーが考案しました。

評価益

現時点での評価額で保有ポジションを決済した場合に得られるであろう利益のことです。実際に売買して得られた利益は実現益といいます。
 

評価損

保有ポジションを実際に決済した場合出た損失ではなく、今現在のレートで決済すると仮定した時に起こり得る損失のことです。

評価損益

まだ決済していないポジションを、ある時点で決済したと仮定した場合にいくらの損益になるか算出して出た結果です。

ヒンデンブルグオーメン

テクニカル分析のひとつで、米国株暴落の前ぶれを告げるとされている指標のことです。
 

ファンダメンタルズ

相場の分析方法のひとつです。各国の経済指標やニュースなどの情報から今後の相場の動向を予測します。
 

ファンダメンタルズ分析

相場を読むための分析方法です。チャートの動きから値動きを予想するテクニカル分析に対し、ファンダメンタルズ分析は世の中の流れから値動きを予測します。

ファンドマネージャー

複数の人から預かった資金を運用する、投資に精通した専門家のことです。ファンドマネージャーに依頼することによって投資について詳しくなくても資産運用できます。

フィッシャー効果

予想される物価上昇とともに名目金利も上昇する効果のことです。米国の経済・統計学者であるアーヴィング・フィッシャーが提唱しました。

フィンテック

FinanceとTechnologyを合わせた造語で、IT技術で金融サービスを充実化させたり見直したりする概念や、ITを利用した革新的な金融サービスのことです。
 

フェイバー

保有ポジションを現在のレートで評価した場合に利益が出ている状態のことです。損失が出ている場合はアゲインストといいます。
 

フェッドウォッチ

米国の政策金利であるフェデラルファンド金利の誘導目標が、変化する可能性を算出した指標のことです。

フォレックス

外国為替のことで、Forexと書きます。外国為替を意味するForeign Exchangeの略で、FXともいいます。

フォワード

将来的に、決められたレートで反対売買することを約束した上で行われる取引のことです。
 

含み益

未決済のポジションが今現在のレートで持つ利益のことです。実際の売買で得た利益ではありません。
 

含み損

決済していないポジションを現在のレートで仮に決済した場合、おこり得る損失のことです。
 

覆面介入

中央銀行が市場の安定などを目的として、秘密裏に外国為替銀行と直接売買することです。
 

双子の赤字

ロナルド・レーガン大統領時に米国で起きた、財政収支と貿易収支の双方が赤字となった状態のことです。
 

プットオプション

価格変動の可能性がある金融商品などを、あらかじめ定めた期間中ならば前もって決めていた価格で売れる権利のことです。
 

踏み上げ

為替レートが上昇し続けると予想して、損失が出るのを覚悟で早い段階で売りポジションを買い戻すことです。

フューチャーズ

先物取引のことで、価格変動がおこる金融商品を一定期日までにあらかじめ定めた額で購入する約束をしておく取引です。

プライス

価格のことです。市場で決定された買値や売値のこと、外国為替レートなどのことをさします。
 

プライマリーバランス

国などの基礎的財政収支のことで、財政状況の指標となるものです。プライマリーバランスがマイナスの場合は財政赤字となります。

プラザ合意

1985年9月22日にNYのプラザホテルで行われた、先進5か国による会合でなされた合意です。為替レートの安定化をはかるためになされました。

ブラックアウトルール

中央銀行政策決定会合前は金融政策や経済情勢についての発言をひかえなければならない、という会合メンバーに向けられたルールです。
 

ブラックマンデー

1987年10月19日にNY株式市場でおこった株価大暴落のことです。月曜日におこったことから名づけられました。

ブル

相場が上昇している状況のことをいいます。ブルは英語で雄牛のことで、雄牛が角を上に突き上げる仕草のイメージから名づけられました。

ふるさと納税

任意の自治体に寄付できる仕組みです。寄付金から2,000円を引いた額は住民税の控除と所得税の還付対象となります。

ブレグジット

英国のBritenと、離脱をあらわすExitが合わさったた造語で、英国のEU離脱を意味します。
 

プライムブローカー

個人の機関投資家から手数料を取り、投資家に代わって複数のブローカーと取引などをする金融事業者のことです。
 

ヘッジ

売り予約や先物取引などを利用することによって損失を回避する、リスク回避方法のひとつです。
 

ヘッジファンド

金融商品のひとつです。大きな利益を狙うことを目的として、投資家から私募の形で集めた資金を運用します。
 

ヘリコプターマネー

景気対策のひとつで、中央銀行や政府が対価をとらない形で大金を市中に供給することをさします。
 

変動相場制

為替レートを外国為替市場の需要と供給に応じて変動させる制度のことです。反対に、為替レートが固定されている制度を固定相場制といいます。

ポジション

通貨を買って保有している状態、もしくは通貨を売って保有している状態のことです。買いポジションをロングポジション、売りポジションをショートポジションともいいます。
 

ポジション調整

保有ポジションのバランスを取るために一部を決済することです。相場変動にそなえるためなどに行われます。
 

ポジションテイカー

ディーラーの中でも、自らリスク覚悟でポジションをつくり、収益を狙うやり方をする人のことをいいます。
 

ポジショントーク

特定の保有ポジションのある人物が、保有ポジションによって利益を出すために影響力のある発言をしたり、情報を流したりすることです。

保証金

証拠金のことです。取引の際に資金として必要なお金のことで、FX取引の場合は総代金の4%以上とされています。
 

ボックス相場

一定の高値と安値の間しか行き来しない状態の相場です。箱に入った状態に見えることから名づけられました。
 

ボラタイル

レートの値動きが大きくなっている状態のこと、もしくは今後大きな値動きを見せることが予測される状態のことをいいます。

ボラティリティ

価格変動率のことです。変動が大きい場合は「ボラティリティが高い」、少ない場合は「ボラティリティが低い」といいます。
 

マークトゥマーケット

保有ポジションを現在のレートで計算して、評価することです。時価評価ともいいます。
 

マージンコール

保有ポジションが証拠金を上回る損失を出した場合に、保有ポジションの決済か証拠金の追加を依頼されることです。

マイナーカレンシー

主要通貨でない通貨のことです。外国為替市場において主要通貨とされるのは、米ドル・日本円・ユーロ・ポンド・スイスフランです。
 

マイナス金利

中央銀行が行う金融緩和政策のひとつで、民間の銀行が中央銀行に預けた預金金利をマイナスにすることです。
 

マイナス金利付き量的質的金融緩和

2013年に導入された量的質的緩和に、マイナス金利を加えて2016年1月29日より導入された、日本銀行の金融緩和政策のひとつです。
 

マイン

ディーラーが買いオーダーする際に使う言葉です。「テイクン」が使われる場合もあります。
 

チャート上のローソク足とローソク足の間が大きく離れている状態のことです。後ろのローソク足が高値になっている場合は「上窓」、低値の場合は「下窓」といいます。
 

マネーロンダリング

脱税などの犯罪や不正などで得た資金を、正当に得た資金に見せかけることです。資金洗浄ともいいます。
 

ミスター円

国際金融局長・大蔵省財務官であった榊原英資のことで、為替介入の手腕を見せたことからついた愛称です。
 

ミセスワタナベ

日本の昼休み時間帯に大きくレートが動いたことから小口の日本人投資家が注目されたため、英国経済紙が小口の日本人投資家に対してつけたあだ名です。
 

ムーディーズ

アメリカの大手民間会社です。債権の格付け業務をしています。アメリカの2大格付け会社のひとつで、もうひとつはS&Pです。

名目金利

通常、金利は物価の上昇率などを加味して決まりますが、物価の上昇率などを加味せずに表面上示される金利のことです。

メキシコペソ

メキシコ合衆国の通貨です。政策金利が比較的高いことでトレーダーに人気があります。
 

メジャーカレンシー

外国為替市場における主要通貨とされているもので、米ドル・日本円・ユーロ・ポンド・スイスフランの5つの通貨のことをさします。

持ち高

為替取引の上で決済をせず保有している通貨・ポジションのことです。ポジションが売り・買い、どちらの場合にも使用します。
 

約定日

ポジションの売買取引が成立した日のことをさします。通常、約定日の翌々営業日に取引が実現化されます。

安値

チャート上で最も安く取引が行われた時の値段です。ローソク足の最下部の先端が安値となります。
 

ユアーズ

市場取引において売る時に使われる、「売った」という意味の言葉です。「ギブン」ということもあります。

有事のドル買い

戦争や大規模自然災害などといった非常事態が起こった際に、国際的信頼の厚い米ドルを買っておくことです。

ユーフォリア

多幸感を意味する言葉で、レートの長期的上昇傾向中に市場が熱にうかされたような状態になることです。
 

ユーロ

欧州連合(EU)加盟国の一部で使用されている通貨で、ユーロの値動きは重要な経済指標のひとつとなります。
 

ユーログループ

欧州連合(EU)加盟国のうち、ユーロを通貨として使用している国々の大蔵大臣や財務大臣によって構成されたグループです。
 

ユーロマネー

発行国以外の国の市場で取引される通貨をさす言葉です。例えば日本国外で取引される円のことを「ユーロ円」といいます。
 

輸出予約

日本の企業が米国に輸出することで受け取る予定の米ドルを、受け取る前にあらかじめ売り予約しておくことです。

輸入予約

日本の企業が米国から輸入する日に支払う予定の米ドルを、あらかじめ買い予約しておくことです。
 

揺り戻し

レートが、上昇または下降し続ける状態を見せたあとに反動で反対方向に動くことです。
 

余剰、不足

東京外国為替市場が発表する仲値決済時の米ドル受給バランス状況を表す言葉です。需給バランスが多すぎる場合を余剰、足りない場合を不足といいます。

寄付、寄り付き

始値のことで、営業開始の際についたレートを意味する言葉です。また、開始の際に最初に行われる売買取引のことをさす場合もあります。

四本値

市場における始値・終値・高値・安値の4つの値段、レートのことです。チャート分析の際、重要な指標となります。
 

リーブオーダー

投資家が、希望価格などの条件が一致した場合に売り買いするように注文することです。
 

リーマンショック

2008年9月15日に米国投資銀行リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻したことから起こった金融危機です。
 

利益確定の売り

保有している買いポジションに利益が生じるとわかっている時点で売り、決済して利益を確定させることです。
 

利食い

利益確定の取引です。英語では「テイクプロフィット」といい、略して「TP」ともいわれます。
 

リクイディティ

市場における流動性のことです。活発に取引されており、いつでも取引できる通貨の状態を「リクイディティがある」と表します。

リスク

外国為替市場において、レートの変動などによって損失が生じる可能性があることです。

リスクオフ

不況や有事によるリスクの可能性が高まった際、リスク回避のため一般的に安全だとされている資産が積極的に買われることです。

リスクオン

好景気などで経済的リスクが比較的軽い状況下において、高リスク高リターンの資産へ投資家の資金が動くことです。
 

リミット

利益が見込める買い注文もしくは売り注文のことです。利益が確定しているものならば、決算においても使用される言葉です。
 

両建(て)

買いポジションと売りポジションの双方を保有することです 。レートが上昇しても下落しても利益が出やすい買い方といえます。
 

量的質的金融緩和

2013年4月4日に日本銀行が導入決定した金融緩和強化策です。資金供給を増やす「量」と、長期国債を買い入れるなどの「質」、双方からのアプローチがなされました。
 

ルーブル合意

1987年2月22日フランス・パリのルーブル宮殿において、G7の間でドル安を進めないためになされた為替レート安定化のための合意です。
 

ルペンリスク

2017年のフランス大統領選でマリーヌ・ルペンが当選した場合に起こり得たリスクのことです。ルペンはEU離脱の国民投票を約束していました。
 

レジスタンスライン

上値抵抗線のことで、チャート上のこれまでの高値同士をむすんだ線です。レートを読む際、ひとつの指標となります。
 

レバレッジ

英語で「てこの原理」を意味する言葉で、少額の証拠金を使って大きな額を動かすことをいいます。
 

レベル

外国為替市場で参考値として出されるおおよその価格をさす言葉です。気配値ともいいます。
 

レンジ相場

一定の範囲内でレートが上下し続けている相場のことです。ボックス相場ともいいます。

連邦公開市場委員会

米国の連邦準備制度理事会(FRB)が開催する会合です。FRBは米国の中央銀行に相当する機関で、金融政策について議論されます。
 

ロールオーバー

ポジションは通常、売買のあった2営業日後に決済が行われますが、決済をさらに翌日にのばすことをいいます。

ロシアゲート

アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・トランプとロシア連邦との関係をめぐる疑惑問題です。
 

ロスカット

保有ポジションに損失がでた時に、これ以上損失を出すことをさけるために決済してしまうことです。
 

ロング

ポジションを買うこと、もしくは買いポジションを保有していることです。反対に、売ることをショートといいます。
 

AI

コンピューターなどによる人工知能のことで、FX取引においてはチャートの予測などに利用される動きがあります。
 

BOE

Bank Of Englandの頭文字をとった言葉で、イギリスの中央銀行のことです。
 

CNH

中華人民共和国の通貨である人民元の通貨コードです。人民元は2種類あり、CHNは中国国外で取引される人民元、CNYは中国国内で取引される人民元です。
 

CME

Chicago Mercantile Exchangeの頭文字をとった言葉で、24時間稼働の取引所であるシカゴ・マーカンタイル取引所のことです。
 

ERM

欧州通貨の安定性を守るための為替相場機構のことで、ユーロが導入される以前に採用されていました。
 

ECB

European Central Bankの頭文字をとった言葉で、ユーロを通貨として使用している国々の中央銀行です。
 

EBS

電子端末の使用によって外国為替取引をブローカー無しで直接行える電子仲介システムのことです。
 

EU

European Unionの頭文字をとった言葉で、ヨーロッパ連合のことです。ヨーロッパを中心に複数の国が加盟する政治経済同盟です。
 

EUの拡大

欧州連合が加盟国を増やすことです。創設時は6か国でしたが、2020年1月時点で27か国が加盟しています。
 

FRB

Federal Reserve Boardの頭文字をとった言葉で、米連邦準備制度理事会のことです。米国の中央銀行に相当する機関です。

FRB

Federal Reserve Bankの頭文字をとった言葉で、米連邦準備銀行のことです。アメリカ国内12ヶ所にあり、米連邦準備制度理事会が監督しています。
 

FX

外国為替取引のことです。証拠金を担保として、証拠金の額以上の外国為替を取引する外国為替証拠金取引をさす場合もあります。

FOMC

連邦公開市場委員会のことです。米国における金融政策のひとつ、公開市場操作の方針について審議する委員会です。

FED

連邦準備制度のことです。米国の中央銀行に相当する機関である米連邦準備制度理事会の制度をさします。
 

FEDウォッチャー

「フェッドウォッチャー」と読みます。米国の連邦準備制度にまつわるあらゆる動きを観察して分析する専門家のことです。
 

FFレート

米国の民間銀行が中央銀行であるFRBへ預けるべき資金が不足している時に、資金調達のため余剰のある民間銀行から借り入れをする際につく金利のことです。
 

G8

冷戦後から2013年までの間、7か国で行われていた先進国首脳会議にロシアが加わり8か国が参加していた状態の首脳会議です。
 

G7

先進国首脳会議のことで、アメリカ・日本・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・カナダの7か国が参加しています。

GTC

Good till Cancelの頭文字をとった言葉で、キャンセルを言い渡すまでは注文を有効にするという、注文に対する有効期限の一種です。
 

GDT

乳製品の電子入札のことで、世界中の乳製品メーカーが出品しています。ニュージーランドの乳業会社、フォンテラが主催しています。
 

GDP

国内総生産のことです。一定期間中に国内で生産された物とサービスに対してつけられた価値の総額で、国の経済力をはかる指標となります。
 

G20

先進国首脳会議に参加している7か国に、さらに新興国11か国とEU・ロシアを加えたグループのことです。
 

IFO景況指数

ドイツのIFO経済研究所が公表する、ドイツ国内の企業の景況感指数です。月に1度ドイツの企業にアンケートを取り調査しています。
 

IMF

国際通貨基金のことです。為替相場や金融システムの国際的な安定化をはかるために創設された機関です。
 

IMM

International Monetary Marketの頭文字をとった言葉で、シカゴ・マーカンタイル取引所における金融先物市場のことです。

IMM

通貨先物ポジション "シカゴ・マーカンタイル取引所が毎週火曜日に集計し金曜日に公表している、ポジションの動向データです。
 

iDeco

個人型確定拠出年金のことで、個人で用意した掛金を運用することにより老後の資金を用意するシステムです。

JGB

日本国債の英名であるJapanese Government Bondの頭文字をとった言葉です。
 

JASDAQ

日本の株式市場のことで、東京証券取引所が運営しています。「JQ」と略されることもあります。
 

LIBOR

「ライボー」と読み、ロンドンの銀行同士が資金をやり取りする際に提示される金利のことです。英国銀行協会が毎日発表しています。

LTCM

1994年から1999年の間、運用チームにノーベル経済学賞受賞者のマイロン・ショールズ等を置き提供されていたヘッジファンドです。
 

NASDAQ

全米証券業協会によって開設された電子株式市場で、IT関連企業をはじめとした3,000社以上が上場しています。
 

NAFTA

北米自由貿易協定のことで、米国・カナダ・メキシコの3か国で結ばれた協定です。関税の撤廃など貿易の障壁となるものを取り除くことが目的とされています。
 

OCO

注文 "同時に発注した2つの予約注文のうち、どちらか一方が成立するともう一方が自動的にキャンセル扱いになる注文方法です。
 

OTC

取引所を介さずに、売り手と買い手で直接行われる取引のことです。相対取引ともいいます。
 

OPEC

1960年に石油産出国の利益を守るために創設された石油輸出国機構のことです。2021年1月現在、13か国が加盟しています。
 

OPEC

総会 OPEC加盟国の原油生産量枠について審議される総会で、原則として年2回行われます。
 

QE

Quantitative Easingの頭文字をとった言葉で、量的金融緩和政策のことです。お金の量を増やすことによって経済を刺激します。

S&P500

米国投資情報会社S&Pが複数の証券取引所から500銘柄をピックアップして算出した株価指数です。
 

TTS

Telegraphic Transfer Selling Rateの略称で、電子売相場のことです。日本の場合、日本円を外貨と交換する際の為替レートにあたります。

TTM

Telegraphic Transfer Middle rateの略称です。午前10時頃に発表される、その日のレートの基準値で、仲値ともいいます。

TTB

Telegraphic Transfer Buying rateの略称で、金融機関が顧客から外貨を買う際のレートのことです。
 

TPP

環太平洋パートナーシップのことです。太平洋に接する国で結ばれた協定で、加盟国間の関税を撤廃したり、貿易や経済に関するルールを統一化したりしています。
 

T-BOND

Treasury Bondsの頭文字をとった言葉で、米国国債の一種です。利付きで、償還期間が10年超の長期国債です。
 

VIX指数

S&P500指数のオプション取引をもとにシカゴオプション取引所が算出している指数で、数値があがるほど先行き不安になることから「不安指数」とも呼ばれています。
 

WTI

West Texas Intermediateの頭文字をとった言葉で、米国で産出される原油です。WTIの取引価格は世界の原油価格の指標となります。

 
  
 
 
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