土地路線価格
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路線価 (2023) 神奈川県横浜市戸塚区平戸4-1740-80 坪・平米

2023
路 線 価
神奈川県 横浜市戸塚区
神奈川県横浜市戸塚区平戸4丁目1740番80 (横浜戸塚)
  • 周辺状況: 住宅地 (中規模一般住宅が多い区画整然とした住宅地域)
  • 東戸塚駅 から 950m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
71万790
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
21万5,000
1平米あたり

路線価の対象の土地情報
標準地

住所
所在地 神奈川県 横浜市戸塚区神奈川県横浜市戸塚区平戸4丁目1740番80
価格時点 2023
駅名 東戸塚駅 から 950m
路線価
1坪当たり 1坪 71万790
1平米当たり 1平米 21万5,000
標準地の鑑定額
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。
不動産鑑定士の査定額(1)
鑑定評価日 2023年01月10日
調査実施日 2022年12月05日
鑑定評価額 総額
4,840万
(176 平米)
鑑定評価額 単価
1坪 90万9,150
1平米 27万5,000
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
不動産鑑定士の査定額(2)
鑑定評価日 2023年01月06日
調査実施日 2022年12月01日
鑑定評価額 総額
4,840万
(176 平米)
鑑定評価額 単価
1坪 90万9,150 円/坪
1平米 27万5,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
市場の特性
(1) 同一需給圏の範囲はJR東海道本線、JR横須賀線、市営地下鉄線沿線で、横浜市南部から藤沢市に至る圏域の住宅地域。需要者の中心は横浜や東京方面へ通勤する地縁を有するサラリーマン層で、東戸塚駅周辺に立地する賃貸マンションからの住み替え需要も多い。規模がやや小さく総額が手頃な物件への需要は強いが、総額が張る中規模以上の物件への選好の動きも強くなっている。中心価格帯は土地で4000万円前後、新築戸建で6000万円程度である。

(2) 同一需給圏の範囲は、横浜市営地下鉄ブルーライン線沿線・JR東海道本線・JR横須賀線等沿線に広がる一般住宅地域である。典型的な需要者は、横浜市内又は川崎市・都心通勤者であるサラリーマン等である。住宅地域として熟成した地域であり、利便性も確保されていることから、住宅需要は安定的である。取引の中心価格帯は、土地で4,000万円前後、新築戸建で4,000万円~6,000万円程度である。

試算価格の調整及び鑑定評価額の決定
(1) 当地域は中規模の一般住宅が多い住宅地域である。収益目的の取引は少なく、自用目的の取引が中心で、取引価格は収益性よりも居住の快適性を中心として形成されている。従って、鑑定評価額は指定基準地との検討を踏まえ、市場の実勢を反映した比準価格を標準に収益価格を関連づけ、単価と総額との関連にも留意して、上記の通り決定した。

(2) 近隣地域は、一般住宅が建ち並ぶ住宅地域であり、典型的な需要者は、自己利用目的のエンドユーザーである。このような需要者は、取引の意思決定の際に収益性よりも居住の快適性・利便性等を重視する傾向があることから、市場の実態を反映した比準価格の相対的信頼性は高い。したがって、本件においては、比準価格を重視し、収益価格を関連付けて、単価と総額との関連にも留意して、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

交通
交通施設 東戸塚駅北東方
距離 950 m
土地の状態
土地面積 53.2 坪 (176 平米)
私道分面積 0 平米
指定建ぺい率 40
建ぺい率とは 建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。
指定容積率 80
容積率とは 容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。
形状 長方形
間口 1 m
奥行 1.2 m
現況 住宅
構造 木造:W
その他種類 鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑)
地上階数 2F
地下階数 B0
周辺の利用状況 中規模一般住宅が多い区画整然とした住宅地域
接面道路の状況
方位
道路幅員 4.5 m
舗装状況 舗装
道路の種類 市道
その他種類 国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路
側道の状況
側道方位 接面道路無(記載無含)
側道等接面状況 記載無し
水道/ガス/下水
水道/ガス/下水 設備の供給の有無
水道
ガス
下水道
法令上の規制等
近接区分 その他(記載無含)
区域区分 市街化区域
その他種類 市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外
用途地域 第1種低層住居専用地域
その他種類 近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し
防火地域 無指定(記載無含)
自然公園法
その他地域地区等1 高度地区(高度地区)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
基準建ぺい率 40
基準建ぺい率とは 都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。
基準容積率 80
基準容積率とは 都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。

近隣地域

標準地 横浜市戸塚区神奈川県横浜市戸塚区平戸4丁目1740番80
標準地の範囲
100 m
西 100 m
50 m
150 m
標準的使用
標準的使用 低層住宅地
画地の形状等
間口 12 m
奥行き 15 m
面積 176 m2
形状 長方形
地域の特性
地域の特性 特記すべき事項はない
街路 基準方位 北  4.5m市道   
法令上の規制等
近接区分 その他(記載無含)
区域区分 市街化区域
その他種類 市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外
用途地域 第1種低層住居専用地域
その他種類 近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し
防火地域 無指定(記載無含)
自然公園法
その他地域地区等1 高度地区(高度地区)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
指定建ぺい率 40
建ぺい率とは 建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。
指定容積率 80
容積率とは 容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。
基準建ぺい率 40
基準建ぺい率とは 都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。
基準容積率 80
基準容積率とは 都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。
地域の将来予測
(1)戸建住宅が多い閑静な住宅地域として熟成しており、特段の変動要因は見当らず、今後も現状のまま推移すると予測する。

(2)一般住宅地として熟成した地域であり、格別の変動要因はなく、当面は現状維持で推移するものと予測する。

近隣地域の比準価格
最有効使用判定 低層住宅地
不動産鑑定士の査定額(1)
比準価格
1坪 92万5,680
1平米 28万
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
不動産鑑定士の査定額(2)
比準価格
1坪 93万5,598
1平米 28万3,000
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)

前年からの変動額

前年からの変動額
不動産鑑定士の査定 変動額(1)
2023年
1坪 92万5,680
1平米 28万
前年から次年への変動率 1.9 %
2022年
1坪 89万2,620
1平米 27万
 
不動産鑑定士の査定 変動額(2)
2020年
1坪 93万5,598
1平米 28万3,000
前年から次年への変動率 1.9 %
2019年
1坪 89万2,620
1平米 27万
標準地区分 非表示
継続・新規区分 継続
一般的要因
(1)コロナ禍で生じた需給ギャップは解消しておらず、不動産物件の供給不足や建築資材の高騰と相まって、不動産価格の上昇圧力となっている。

(2)戸塚区の人口は近年微増傾向で推移している。地価は、上昇傾向となったが、利便性の違いによる二極化はいまだ健在である。

地域要因
(1)この1年間の地域要因に特段の変化はない。

(2)最寄駅徒歩圏の利便性の良好な熟成した住宅地域であり、格別の変動要因はない。

個別的要因 (1)個別的要因に変動はない。

(2)格別の変動要因はない。

土地価格の事例

比準価格算定 事例A

事例番号 1050705D
比準価格算定 事例A
事例エリア
都道府県 神奈川県
市区町村 横浜市戸塚区
地域 神奈川県横浜市戸塚区平戸4丁目1740番80
区域区分 市街化区域
用途地域 第1種低層住居専用地域
価格
取引価格 平米
28万5,498 円/平米
94万3,856 円/坪
推定価格 平米
28万2,979 円/平米
93万5,529 円/坪
標準価格 平米
28万1,571 円/平米
93万874 円/坪
査定価格 平米
29万 円/平米
95万8,740 円/坪
土地の状態
基準建ぺい率 40
基準容積率 80
面積 未記録
私道面積 未記録
タイプ 更地
形状 長方形
駅前区分 その他(記載無含)
接面道路
方位
道路幅員 6.4 m
舗装状況 舗装
道路の種類 市道
側道
側道等の接面状況
側道方位1 接面道路無(記載無含)
側道幅員1 未記録
側道方位2 接面道路無(記載無含)
側道幅員2 未記録
側道方位3 接面道路無(記載無含)
側道幅員3 未記録
その他
その他地域地区等1 高度地区(高度地区)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
特別な事情

比準価格算定 事例B

事例番号 1050705
比準価格算定 事例B
事例エリア
都道府県 神奈川県
市区町村 横浜市戸塚区
地域 神奈川県横浜市戸塚区平戸4丁目1740番80
区域区分 市街化区域
用途地域 第1種低層住居専用地域
価格
取引価格 平米
21万2,540 円/平米
70万2,657 円/坪
推定価格 平米
21万5,303 円/平米
71万1,792 円/坪
標準価格 平米
23万5,304 円/平米
77万7,915 円/坪
査定価格 平米
24万2,000 円/平米
80万52 円/坪
土地の状態
基準建ぺい率 50
基準容積率 80
面積 未記録
私道面積 未記録
タイプ 更地
形状 長方形
駅前区分 その他(記載無含)
接面道路
方位
道路幅員 4 m
舗装状況 舗装
道路の種類 市道
側道
側道等の接面状況
側道方位1 接面道路無(記載無含)
側道幅員1 未記録
側道方位2 接面道路無(記載無含)
側道幅員2 未記録
側道方位3 接面道路無(記載無含)
側道幅員3 未記録
その他
その他地域地区等1 高度地区(高度地区)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
特別な事情

比準価格算定 事例C

事例番号 1050705
比準価格算定 事例C
事例エリア
都道府県 神奈川県
市区町村 横浜市戸塚区
地域 神奈川県横浜市戸塚区平戸4丁目1740番80
区域区分 市街化区域
用途地域 第1種低層住居専用地域
価格
取引価格 平米
24万678 円/平米
79万5,681 円/坪
推定価格 平米
23万9,276 円/平米
79万1,046 円/坪
標準価格 平米
27万6,940 円/平米
91万5,564 円/坪
査定価格 平米
28万5,000 円/平米
94万2,210 円/坪
土地の状態
基準建ぺい率 40
基準容積率 80
面積 未記録
私道面積 未記録
タイプ 建付地
形状 不整形
駅前区分 その他(記載無含)
接面道路
方位
道路幅員 4 m
舗装状況 舗装
道路の種類 私道
側道
側道等の接面状況
側道方位1 接面道路無(記載無含)
側道幅員1 未記録
側道方位2 接面道路無(記載無含)
側道幅員2 未記録
側道方位3 接面道路無(記載無含)
側道幅員3 未記録
その他
その他地域地区等1 高度地区(高度地区)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
特別な事情

比準価格算定 事例D

事例番号 1050701
比準価格算定 事例D
事例エリア
都道府県 神奈川県
市区町村 横浜市戸塚区
地域 神奈川県横浜市戸塚区平戸4丁目1740番80
区域区分 市街化区域
用途地域 第1種低層住居専用地域
価格
取引価格 平米
23万5,774 円/平米
77万9,469 円/坪
推定価格 平米
22万7,474 円/平米
75万2,029 円/坪
標準価格 平米
26万7,302 円/平米
88万3,700 円/坪
査定価格 平米
27万5,000 円/平米
90万9,150 円/坪
土地の状態
基準建ぺい率 50
基準容積率 80
面積 未記録
私道面積 未記録
タイプ 建付地
形状 ほぼ正方形
駅前区分 その他(記載無含)
接面道路
方位 南東
道路幅員 4.5 m
舗装状況 舗装
道路の種類 市道
側道
側道等の接面状況 三方路
側道方位1 北東
側道幅員1 4.5 m
側道方位2 接面道路無(記載無含)
側道幅員2 未記録
側道方位3 接面道路無(記載無含)
側道幅員3 未記録
その他
その他地域地区等1 高度地区(高度地区)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
特別な事情

比準価格算定 事例E

事例番号 1050701
比準価格算定 事例E
事例エリア
都道府県 神奈川県
市区町村 横浜市戸塚区
地域 神奈川県横浜市戸塚区平戸4丁目1740番80
区域区分 市街化区域
用途地域 第1種低層住居専用地域
価格
取引価格 平米
27万8,546 円/平米
92万873 円/坪
推定価格 平米
27万9,373 円/平米
92万3,607 円/坪
標準価格 平米
30万401 円/平米
99万3,126 円/坪
査定価格 平米
30万9,000 円/平米
102万1,554 円/坪
土地の状態
基準建ぺい率 50
基準容積率 80
面積 未記録
私道面積 未記録
タイプ 建付地
形状 長方形
駅前区分 その他(記載無含)
接面道路
方位 北東
道路幅員 4 m
舗装状況 舗装
道路の種類 市道
側道
側道等の接面状況
側道方位1 接面道路無(記載無含)
側道幅員1 未記録
側道方位2 接面道路無(記載無含)
側道幅員2 未記録
側道方位3 接面道路無(記載無含)
側道幅員3 未記録
その他
その他地域地区等1 高度地区(高度地区)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
特別な事情
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