路線価 (2023) 神奈川県横浜市港南区日野2-340-8 坪・平米
2023
路 線 価
神奈川県 横浜市港南区
神奈川県横浜市港南区日野2丁目340番8
(横浜港南)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅が多い傾斜地の住宅地域)
- 上永谷駅 から 1000m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
46万2,840 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
14万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
神奈川県
横浜市港南区神奈川県横浜市港南区日野2丁目340番8
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 上永谷駅 から 1000m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 46万2,840 円 |
1平米当たり | 1平米 14万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月04日
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調査実施日 | 2022年12月27日
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鑑定評価額 総額 |
2,370万 円
(133 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 58万8,468 円
1平米 17万8,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月06日
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調査実施日 | 2022年12月12日
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鑑定評価額 総額 |
2,370万 円
(133 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 58万8,468 円/坪
1平米 17万8,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は地下鉄ブルーライン及び京急本線各駅の徒歩圏から徒歩限界圏の傾斜地に広がる住宅地の圏域。最寄駅は上永谷駅だが、近年需要が高まっている港南台駅勢圏でもあり地価は上昇傾向にある。利便性に比して割安感があったが、地価上昇とともに需要の中心は三十代の共働きのファミリー世帯の一次取得者に移行した。取引の中心は130㎡程度の更地が2000万円台、新築戸建物件は5000万円前後、中古物件は4000万円程度で推移している。 (2) 同一需給圏は市営地下鉄ブルーライン、京浜急行線、JR根岸線沿線の港南区及びその周辺区を中心とする横浜市南部の住宅地域。需要者の中心は横浜市中心部や都内等に通勤するサラリーマン層であり、圏外からの転入も少ないが見られる。徒歩圏ながら駅までの起伏が大きい丘陵地で、需要はやや弱含みであったが回復傾向が見られ地価は上昇基調に転じた。中心価格帯は土地130㎡程度で2000万円台前半、新築戸建で4000万円以内までが多い。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 生活利便性のある地域のため、ワンルームを中心に賃貸需要があるため、一低専の住宅地としては収益価格が高く得られた。比準価格は上永谷駅及び港南中央駅周辺で取引された類似性の高い事例に基づいて査定したため、上昇傾向に入り始めた地域の取引価格水準を反映した価格が把握できたと考える。当該地域は自用目的の取引が多いことに鑑み、比準価格を標準とし、収益価格も関連づけ、代表標準地との検討も踏まえ、上記のとおりに鑑定評価額を決定した。 (2) 居住の快適性が重視される住宅地域で自用目的の取引が中心である。同一需給圏内の類似地域において多数の信頼性ある取引事例を収集し得た。標準地は戸建住宅を中心とする地域にあるが周辺にはアパート等の収益物件も一部に見られる。しかし新規に土地を購入し賃貸経営に参入する人は少なく収益価格は低めに求められた。従って、相対的に説得力の高い比準価格を重視し収益価格を参酌して、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 上永谷駅東方
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距離 | 1000 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
40.2 坪
(133 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 80 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 一般住宅が多い傾斜地の住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 5.6 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 50 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 80 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
横浜市港南区神奈川県横浜市港南区日野2丁目340番8
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標準地の範囲 | |
東 | 40 m
|
西 | 10 m
|
南 | 40 m
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北 | 30 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 9.8 m
|
奥行き | 13.5 m
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面積 | 133 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 上永谷駅よりも標高が約20m、港南中央駅よりも40m以上高い。
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街路 | 基準方位北、5.6m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 80 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 50 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 80 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)すでに画地規模が敷地の最低限度に近い画地が多い高台傾斜地の住宅地であり、この一年は人口、世帯数とも増加傾向にある。まだ築後間もない建物も多いため、当面は現状の環境を維持しつつ推移するものと予測する。 (2)最寄駅徒歩圏の丘陵地にある既成住宅地域で特段の変動要因は見当たらない。今後も暫くは同様の環境を維持していくものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 標準的使用と同じ低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 60万4,998 円
1平米 18万3,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 60万1,692 円
1平米 18万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 60万4,998円 1平米 18万3,000円 |
前年から次年への変動率 1.1 % | |
2022年 |
1坪 58万1,856円 1平米 17万6,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 60万1,692円 1平米 18万2,000円 |
前年から次年への変動率 1.1 % | |
2019年 |
1坪 58万1,856円 1平米 17万6,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)マンションと建売住宅の分譲により人口は微増から横ばいとなったが高齢化は進行し、30%に迫る。取引件数、建築着工とも減少傾向にある。 (2)資源価格の上昇等、先行き不透明ながら、景気は底堅く推移している。港南区の人口は微減で高齢化率が高いが、不動産市況はほぼ堅調である。 |
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地域要因 | |
(1)上大岡駅周辺では品薄感が強く価格水準も高騰しているため、港南中央駅周辺では、従来は需要が弱かった傾斜地や高台でも需要の波及が見られる。 (2)地域要因に特段の変動はない。徒歩圏の丘陵地で一時弱含んだ地価は回復傾向にある。 |
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個別的要因 |
(1)接面道路は南東傾斜だが、対象標準地はほぼ道路と等高。個別的要因に変動はない。 (2)北東系方位の土地で、他の不動産と比較し競争力がやや優る。個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1050506 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市港南区 |
地域 | 神奈川県横浜市港南区日野2丁目340番8 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
16万8,021 円/平米
55万5,477 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
18万3,065 円/平米
60万5,213 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
18万1,252 円/平米
59万9,219 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
18万3,000 円/平米
60万4,998 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 4.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 三方路 |
側道方位1 | 北 |
側道幅員1 | 3.1 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1050506 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市港南区 |
地域 | 神奈川県横浜市港南区日野2丁目340番8 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
17万2,423 円/平米
57万30 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
16万8,740 円/平米
55万7,854 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
18万1,052 円/平米
59万8,558 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
18万3,000 円/平米
60万4,998 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 69 % |
基準容積率 | 115 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 4.2 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 三方路 |
側道方位1 | 北 |
側道幅員1 | 4.4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1050504 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市港南区 |
地域 | 神奈川県横浜市港南区日野2丁目340番8 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
19万9,656 円/平米
66万63 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
19万8,668 円/平米
65万6,796 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
18万5,671 円/平米
61万3,828 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
18万8,000 円/平米
62万1,528 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 4.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
1050506 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市港南区 |
地域 | 神奈川県横浜市港南区日野2丁目340番8 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
12万3,963 円/平米
40万9,822 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
21万6,559 円/平米
71万5,944 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
23万2,609 円/平米
76万9,005 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
23万5,000 円/平米
77万6,910 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 4.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |