路線価 (2023) 神奈川県横浜市青葉区大場町368-42外 坪・平米
2023
路 線 価
神奈川県 横浜市青葉区
神奈川県横浜市青葉区大場町368番42外
(横浜青葉)
- 周辺状況: 住宅地 (中規模一般住宅が建ち並ぶ閑静な住宅地域)
- あざみ野駅 から 2200m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
67万7,730 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
20万5,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
神奈川県
横浜市青葉区神奈川県横浜市青葉区大場町368番42外
|
価格時点 | 2023 年
|
駅名 | あざみ野駅 から 2200m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 67万7,730 円 |
1平米当たり | 1平米 20万5,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
|
調査実施日 | 2022年12月05日
|
鑑定評価額 総額 |
5,200万 円
(200 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 85万9,560 円
1平米 26万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月03日
|
調査実施日 | 2022年12月20日
|
鑑定評価額 総額 |
5,240万 円
(200 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 86万6,172 円/坪
1平米 26万2,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は青葉区内の東急田園都市線沿線の最寄駅からバス便が中心となる住宅地域である。需要者は地元地縁者や東京都心部へ通勤する勤労者が中心で同一需給圏外からの転入者もみられる。利便性にやや劣るが丘陵地に計画的に開発された住環境に優れた住宅地として需要は安定的である。やや総額が嵩むことになるが、土地が200㎡前後で、5,000万円台、やや規模が小さめの新築建売住宅で6~7,000万円台程度が中心と推測される。 (2) 同一需給圏は、青葉区及び隣接市区内における沿線各駅を最寄とする住宅地域一帯である。主たる需要者は都内、横浜等へ勤務する一次及び二次取得者である。最寄駅や生活利便施設から距離があるものの、良好な住環境から需要は多い。比較的画地規模が大きく総額が嵩むものの、土地取引の中心価格帯は標準地と同規模で5千万円前後、新築建売住宅は敷地面積170㎡~200㎡程度で7千万円前後、同130㎡程度の新築戸建で5千万円台後半程度である。 |
|
試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 土地価格は戸建住宅の居住性等に着目した自用目的での取引価格が中心で水準形成され、比準価格は妥当な価格が得られた。戸建住宅地では貸家等の賃貸物件は少なく旧来からの地主層による資産活用や節税対策が主で収益性は低く、収益価格が土地の価格形成に及ぼす影響度は小さい。従って、市場取引価格を反映した比準価格を基準とし、収益価格は参考にとどめ、単価と総額との関連にも考慮し、代表標準地との検討を踏まえ、上記の通り鑑定評価額を決定した。 (2) 周辺は戸建住宅を中心に一部共同住宅等も見受けられる住宅地域であり、収益目的の土地取引は少なく土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため収益価格は低位に試算された。自己使用目的の取引が中心であり、需要者の多くは居住の快適性や利便性を考慮して取引意思を決定することから、客観的かつ実証性に富み市場の実勢を反映した比準価格を標準に、収益価格は参考に留め、さらに代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
|
交通 | |
交通施設 | あざみ野駅西方
|
距離 | 2200 m
|
土地の状態 | |
土地面積 |
60.5 坪
(200 平米)
|
私道分面積 | 0 平米
|
指定建ぺい率 | 40 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 80 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
|
周辺の利用状況 | 中規模一般住宅が建ち並ぶ閑静な住宅地域
|
接面道路の状況 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 6.5 m
|
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 40 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 80 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
横浜市青葉区神奈川県横浜市青葉区大場町368番42外
|
---|---|
標準地の範囲 | |
東 | 110 m
|
西 | 50 m
|
南 | 100 m
|
北 | 110 m
|
標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
|
画地の形状等 | |
間口 | 11 m
|
奥行き | 18 m
|
面積 | 200 m2
|
形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
|
街路 | 基準方位北 6.5m市道
|
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 40 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 80 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 40 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 80 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)最寄駅からはバス便利用が中心となるが、区画整然とした閑静な中規模戸建住宅地として成熟している。地域要因に特段の変化はなく、居住環境が良好な住宅地として需要は底堅く推移すると予測する。 (2)最寄駅からは、やや距離があるが閑静な戸建住宅地として成熟しており、地域要因に特段の変化はなく、当面は現状通り推移するものと予測する。 |
|
近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
|
不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 85万9,560 円
1平米 26万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 86万9,478 円
1平米 26万3,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
前年からの変動額
前年からの変動額 | |
---|---|
不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 85万9,560円 1平米 26万円 |
前年から次年への変動率 0.8 % | |
2022年 |
1坪 85万2,948円 1平米 25万8,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 86万9,478円 1平米 26万3,000円 |
前年から次年への変動率 1.6 % | |
2019年 |
1坪 85万2,948円 1平米 25万8,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)コロナ禍での回復過程で生活スタイルの見直し等の動きもあるなかで、先行き不透明感はあるが各種の政策効果により住宅需要は底堅く推移している。 (2)世界的な金融引き締めが続く中、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に十分留意を要するものの景気は緩やかに持ち直している。 |
|
地域要因 | |
(1)地域要因に特段の変化はなく、最寄駅からはバス便が中心となるが、居住環境良好な区画整然とした住宅地として底堅い需要がみられる。 (2)周辺は居住環境良好な区画整然としたバス便利用の住宅地として一定の需要が見込まれる。地域要因に特段の変動なく今後も推移するものと予測する。 |
|
個別的要因 |
(1)個別的要因の変動は特にない。北東側6.5m道路に面する画地で、近隣地域内での選好性は普通程度である。 (2)個別的要因に特段の変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1050310D 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市青葉区 |
地域 | 神奈川県横浜市青葉区大場町368番42外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
27万9,301 円/平米
92万3,369 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
27万3,064 円/平米
90万2,750 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
25万8,583 円/平米
85万4,875 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
26万1,000 円/平米
86万2,866 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 40 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 12 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1050311 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市青葉区 |
地域 | 神奈川県横浜市青葉区大場町368番42外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
29万768 円/平米
96万1,279 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
27万613 円/平米
89万4,647 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
25万6,505 円/平米
84万8,006 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
25万9,000 円/平米
85万6,254 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 6.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 西 |
側道幅員1 | 6.5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1050309 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市青葉区 |
地域 | 神奈川県横浜市青葉区大場町368番42外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
21万56 円/平米
69万4,445 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
21万9,201 円/平米
72万4,679 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
25万3,705 円/平米
83万8,749 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
25万6,000 円/平米
84万6,336 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 6.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北西 |
側道幅員1 | 6.5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | 建築協定(建築協定) |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
1050306 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市青葉区 |
地域 | 神奈川県横浜市青葉区大場町368番42外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
25万8,929 円/平米
85万6,019 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
25万2,393 円/平米
83万4,411 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
26万467 円/平米
86万1,104 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
26万3,000 円/平米
86万9,478 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 6.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 西 |
側道幅員1 | 6.5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |