路線価 (2023) 神奈川県横浜市都筑区東方町字前耕地379-1外 坪・平米
2023
路 線 価
神奈川県 横浜市都筑区
神奈川県横浜市都筑区東方町字前耕地379番1外
(横浜都筑)
- 周辺状況: 工業地 (営業所、倉庫、店舗等が混在する地域)
- 小机駅 から 2200m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
64万4,670 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
19万5,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
神奈川県
横浜市都筑区神奈川県横浜市都筑区東方町字前耕地379番1外
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 小机駅 から 2200m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 64万4,670 円 |
1平米当たり | 1平米 19万5,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月28日
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鑑定評価額 総額 |
1億1,500万 円
(453 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 83万9,724 円
1平米 25万4,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
1億1,500万 円
(453 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 83万9,724 円/坪
1平米 25万4,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は対象地の存する都筑区及び隣接する港北区の鶴見川沿いに存する内陸型工業地域である。第三京浜道路等の幹線道路網へのアクセスが良好であるため、需要者は地元企業の他、全国展開する企業等も想定される。ここ数年は、県内の生産業の景気は、緩やかに上昇している。画地規模等によっては、生産業、物流業等の工業系用途の他、店舗出店等も考えられる地域であるため、中心となる価格帯は見い出すことは困難な状況にある。 (2) 同一需給圏は広域的には首都圏の内陸型工業地域全域に亘るが、特に代替競争関係が強いのは横浜市北部の内陸工業地域である。第三京浜道路とのアクセスに優れるので需要の中心は全国展開を図る物流企業や事業法人の他、マルチテナント型物流施設の建設を企図する国内外の投資家等が考えられる。高速横浜環状北西線の開通・港北出入口設置による利便性向上により需要は強含みで推移する。工業地は規模・道路等により個別性強く中心価格帯の把握は困難である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 街路の幅員及びインター等への接近性が良好であることから工場、倉庫が中心であるが、店舗等も見受けられる工業地域である。そのため需要者の中心は、地元企業及び個人事業者の実需目的の取引が多い。一方、比較的規模が大きい画地では、倉庫等を賃貸に供する投資も考慮される。したがって本件では、実証的な比準価格を標準に、収益価格を関連付けて、更に代表標準地との検討及び単価と総額との関連も考慮し、標記の通り鑑定評価額を決定した。 (2) 近隣地域及び周辺地域は大規模な物流施設や中小工場が見られる工業地域。取引の中心は、自己使用を目的とした自社工場又は倉庫用地だが、物流施設素地では、投資目的の取引も散見され、投資採算性に基づいた価格が市場価格を形成するケースも見られる。よって本件では、実需を前提とした取引事例に基づく比準価格を重視しつつ、収益性を反映した収益価格も関連付け、代表標準地との検討を踏まえ、上記のとおり鑑定評価額を決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 小机駅北西方
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距離 | 2200 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
137 坪
(453 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1.5 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 営業所
|
構造 |
鉄骨造:S
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 営業所、倉庫、店舗等が混在する地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 22 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
県道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
準工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
横浜市都筑区神奈川県横浜市都筑区東方町字前耕地379番1外
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標準地の範囲 | |
東 | 110 m
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西 | 180 m
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南 | 70 m
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北 | 70 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 倉庫兼事務所地
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画地の形状等 | |
間口 | 30 m
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奥行き | 15 m
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面積 | 450 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 産業道路沿いに倉庫、工場、事業所等が建ち並ぶ工業地域
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街路 | 22m県道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
準工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)当該地域は内陸型の工場、倉庫地域としてほぼ成熟しているが、店舗の利用も認められる。横浜環状北線及び北西線の開通以降、利便性の向上が認められている地域であり、当該傾向は続くものと予測する。 (2)高速横浜環状北西線開通により横浜市街地と東名高速を直結する新ルートが完成し、港北出入口至近の近隣地域は東京都心や横浜港へのアクセスが向上し、流通業務施設や工場立地に増価要因となる。需要は強含みを継続。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 倉庫兼事務所地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 88万2,702 円
1平米 26万7,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 87万2,784 円
1平米 26万4,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 88万2,702円 1平米 26万7,000円 |
前年から次年への変動率 3.7 % | |
2022年 |
1坪 80万9,970円 1平米 24万5,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 87万2,784円 1平米 26万4,000円 |
前年から次年への変動率 3.7 % | |
2019年 |
1坪 80万9,970円 1平米 24万5,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)不動産融資における資金調達環境は引き続き良好であり、企業の事業所増設等意欲は向上している。 (2)高水準の企業収益や現預金が設備投資を拡大。技術革新、DX、AI化進展だが、原材料高が下押し。価格転嫁不十分な中小企業収益の悪化は続く。 |
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地域要因 | |
(1)近年、環状北線に続き、北西線の開通したことにより、利便性等が向上している。 (2)産業道路沿いで周辺は路線商業地への移行も見られ用途は多様。高速横浜北西線開通しインター至近で工場倉庫用地の立地の希少性から取引は高値傾向 |
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個別的要因 |
(1)中間画地で選好性は標準的であり、個別的要因の変動要因は認められない。 (2)工業地域内の標準的画地である。個別的要因の変動はみられない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1050308 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市都筑区 |
地域 | 神奈川県横浜市都筑区東方町字前耕地379番1外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
16万8,750 円/平米
55万7,888 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
17万6,579 円/平米
58万3,770 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
23万9,917 円/平米
79万3,166 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
24万 円/平米
79万3,440 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 3.1 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1050308 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市都筑区 |
地域 | 神奈川県横浜市都筑区東方町字前耕地379番1外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
20万2,479 円/平米
66万9,396 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
20万8,553 円/平米
68万9,476 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
26万8,408 円/平米
88万7,357 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
26万8,000 円/平米
88万6,008 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 6.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1050310D 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市港北区 |
地域 | 神奈川県横浜市都筑区東方町字前耕地379番1外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
28万7,040 円/平米
94万8,954 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
34万940 円/平米
112万7,148 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
31万5,978 円/平米
104万4,623 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
31万6,000 円/平米
104万4,696 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
1050310 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市港北区 |
地域 | 神奈川県横浜市都筑区東方町字前耕地379番1外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
18万2,798 円/平米
60万4,330 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
22万7,377 円/平米
75万1,708 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
26万5,938 円/平米
87万9,191 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
26万6,000 円/平米
87万9,396 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 8.6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北西 |
側道幅員1 | 5.5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |