路線価 (2023) 神奈川県川崎市麻生区岡上6-1462-165 坪・平米
2023
路 線 価
神奈川県 川崎市麻生区
神奈川県川崎市麻生区岡上6丁目1462番165
(川崎麻生)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅を中心にアパートも散見される住宅地域)
- 鶴川駅 から 1500m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
36万3,660 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
11万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
神奈川県
川崎市麻生区神奈川県川崎市麻生区岡上6丁目1462番165
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 鶴川駅 から 1500m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 36万3,660 円 |
1平米当たり | 1平米 11万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月28日
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鑑定評価額 総額 |
1,860万 円
(135 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 45万6,228 円
1平米 13万8,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月05日
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調査実施日 | 2022年12月17日
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鑑定評価額 総額 |
1,850万 円
(135 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 45万2,922 円/坪
1平米 13万7,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、川崎市麻生区、町田市東部の小田急小田原線沿線の住宅地域である。需要者の中心は圏内に居住又は地縁を有し、都心、町田、川崎、横浜等に通勤する30~40歳代の1次取得者である。麻生区の飛地でバス便もないが、割安感がある。また土地の細分化によるミニ開発による宅地供給がある程度で、需給関係は概ねバランスがとれている。土地のみの取引は少なく、新築・中古戸建住宅は総額3500万円~4500万円程度である。 (2) 同一需給圏は麻生区及び隣接市区内の住宅地域であるが、このうち特に価格牽連性が高いのは、小田急小田原線沿線の低層住居専用地域内の住宅地域である。需要者の中心は区内在住の一次取得者層が挙げられる。取引の中心価格帯は新築建売総額3,000万円台半ば~4,000万円台程度である。コロナ禍で生活様式の変化がみられ、広い住空間や敷地を求め、駅から離れた物件であっても地域によっては一定の需要がみられるようになっている。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 一般住宅を中心にアパートも散見される住宅地域である。本件では賃貸戸建住宅を想定し、収益価格を求めたが、利便性が劣り、低い容積率制限のため、低位に求められた。そこで、市場価格を反映し、実証的な比準価格を標準とし、収益価格を斟酌し、代表標準地との検討結果を踏まえ、単価と総額との関連の適否も検討した結果、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 近隣地域及び周辺地域は戸建住宅を主とする住宅地域である。地域からは大学が近いもののアパートは少なく、収益目的での土地需要はほとんど見られず、自宅の敷地など自己使用目的の取引が中心となっている。本件では、同一需給圏内において規範性が認められる取引事例を採用し、各補修正も適切である比準価格の信頼度が高いものと判断してこれを標準とし、収益価格を参酌して、代表標準地価格からの検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 鶴川駅南西方
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距離 | 1500 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
40.8 坪
(135 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 100 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 台形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 3F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 一般住宅を中心にアパートも散見される住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 11 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 50 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 100 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
川崎市麻生区神奈川県川崎市麻生区岡上6丁目1462番165
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標準地の範囲 | |
東 | 0 m
|
西 | 30 m
|
南 | 100 m
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北 | 100 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 10 m
|
奥行き | 13 m
|
面積 | 130 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 東側に上り傾斜地を背負う住宅地域、道路の反対側は和光大学のキャンパス
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街路 | 基準方位・北11m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 100 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 50 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 100 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)麻生区の飛地・岡上地区の住宅地域で、今後も現環境を維持するものと予測する。割安感があり、中心部の地価上昇が波及してきたが、先行き金利高が予想され、地価は今後、概ね横ばい傾向で推移するものと予測する。 (2)住宅地域として安定的であり、地価形成に大きな影響を及ぼす要因は特段見受けられない。よって、今後も現状を維持しつつ推移していくものと予測する。地価は前年並みの水準で推移すると予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 46万9,452 円
1平米 14万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 46万6,146 円
1平米 14万1,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 46万9,452円 1平米 14万2,000円 |
前年から次年への変動率 0.7 % | |
2022年 |
1坪 45万2,922円 1平米 13万7,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 46万6,146円 1平米 14万1,000円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2019年 |
1坪 45万2,922円 1平米 13万7,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)当区は首都圏のベッドタウンで、人口は微増で推移。高齢化人口比率はやや高い。ウイズコロナ下、景気は回復基調だが、先行き金利高が危惧される。 (2)区の人口は概ね横ばいの状況。月により減少もみられる。コロナ禍も新しい段階に入り、好転が期待されるが物価上昇が家計に影響を及ぼしている。 |
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地域要因 | |
(1)交通利便性の劣る住宅地域であり、地域要因に大きな変化は認められない。中心部の地価の上昇が波及しており、地価はやや強含み傾向で推移した。 (2)交通利便性の劣る住宅地域であり、地域要因に大きな変化は認められない。 |
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個別的要因 |
(1)西道路で規模も標準的であるが、背後に傾斜地を背負っており、市場競争力は劣るものと判断される。個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1050207D 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 川崎市麻生区 |
地域 | 神奈川県川崎市麻生区岡上6丁目1462番165 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
20万9,771 円/平米
69万3,503 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
20万1,388 円/平米
66万5,789 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
18万3,748 円/平米
60万7,471 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
18万6,000 円/平米
61万4,916 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 180 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 4.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 三方路 |
側道方位1 | 北西 |
側道幅員1 | 4.5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1050210 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 川崎市麻生区 |
地域 | 神奈川県川崎市麻生区岡上6丁目1462番165 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
13万7,818 円/平米
45万5,626 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
13万4,619 円/平米
44万5,050 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
14万1,854 円/平米
46万8,969 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
14万3,000 円/平米
47万2,758 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 40 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 2.8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1050211 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 川崎市麻生区 |
地域 | 神奈川県川崎市麻生区岡上6丁目1462番165 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
9万6,548 円/平米
31万9,188 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
11万5,422 円/平米
38万1,585 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
11万5,422 円/平米
38万1,585 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
11万7,000 円/平米
38万6,802 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 10 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 宅造工事規制区域 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
1050210 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 川崎市麻生区 |
地域 | 神奈川県川崎市麻生区岡上6丁目1462番165 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
17万3,705 円/平米
57万4,269 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
17万4,748 円/平米
57万7,717 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
16万4,546 円/平米
54万3,989 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
16万6,000 円/平米
54万8,796 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 40 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |