路線価 (2023) 神奈川県三浦郡葉山町長柄字南郷1642-265 坪・平米
2023
路 線 価
神奈川県 三浦郡葉山町
神奈川県三浦郡葉山町長柄字南郷1642番265
(葉山)
- 周辺状況: 住宅地 (中規模一般住宅が多い高台の閑静な分譲住宅地域)
- 逗子駅 から 3200m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
33万600 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
10万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
神奈川県
三浦郡葉山町神奈川県三浦郡葉山町長柄字南郷1642番265
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 逗子駅 から 3200m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 33万600 円 |
1平米当たり | 1平米 10万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
3,530万 円
(278 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 41万9,862 円
1平米 12万7,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
|
調査実施日 | 2022年12月05日
|
鑑定評価額 総額 |
3,530万 円
(278 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 41万9,862 円/坪
1平米 12万7,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、葉山町、逗子市及びその周辺の高台の分譲住宅地域一円である。需要者は、圏内居住の買替による二次取得者層が中心だが、地域的な魅力及び良好な住環境に好感を抱く都心方面からの転入者等も多く認められる。利便性が劣る圏域であるが、近年の生活様式の変化により需要は安定傾向にある。中心価格帯は、土地が200㎡前後で3000万円前後であり、注文住宅の建築を希望する需要者が多い。戸建住宅は、中古住宅の取引が中心となっている。 (2) 同一需給圏は、JR横須賀線逗子駅を最寄駅とする、葉山町を中心に、逗子市、横須賀市西部地区の海沿いの住宅地域である。需要者は東京への通勤も視野に入れた1次・2次取得者が主であり、葉山というブランドから東京方面の需要者からの引き合いも見受けられるエリアである。土地300㎡程度で3000万円台後半から4000万円台前半程度、区画規模が大きいため当該規模の新築建売分譲は見受けられない。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 近隣地域は画地規模の大きい高台の住宅地域であり、賃貸に供する目的で住宅を建築することが想定し難いため、収益還元法の適用は断念した。取引事例比較法で採用した事例は、類似地域で生起した規範性の高いものであり、背後に存する価格形成過程を的確に読み取ることにより要因比較を行っており、実証的かつ客観的な説得力を有すると判断する。以上より、本評価では比準価格を採用し、更に代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を標記の通り決定した。 (2) 標準地は、地区計画により3戸以上の共同住宅の建築が制限され、また、取引に当たっては自用を目的とするものがほとんどで戸建住宅に対する賃貸需要も低位である。よって、収益還元法の適用は断念した。比準価格については、標準地と類似性を有する事例を採用して求められており、実証的で説得力を有する。以上から比準価格に基づき、代表標準地との検討を踏まえ、上記のとおり鑑定評価額を決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 逗子駅南東方
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距離 | 3200 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
84.1 坪
(278 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 40 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 80 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中規模一般住宅が多い高台の閑静な分譲住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 6.2 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
町道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 近郊緑地保全区域
|
基準建ぺい率 | 40 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 80 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
三浦郡葉山町神奈川県三浦郡葉山町長柄字南郷1642番265
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標準地の範囲 | |
東 | 160 m
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西 | 170 m
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南 | 60 m
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北 | 35 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 13 m
|
奥行き | 21.5 m
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面積 | 280 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 地区計画あり(敷地面積の最低限度200㎡、用途制限等)。
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街路 | 基準方位北、6.2m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 近郊緑地保全区域
|
指定建ぺい率 | 40 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 80 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 40 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 80 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)熟成度の高い戸建住宅地域で特段の変動要因も認められないため、当面は現環境維持と予測する。住環境は良好だが、不便で画地規模も大きいこと等から住宅需要は強くなく、地価は概ね横這い傾向で推移すると予測する。 (2)区画整然とした住宅地域で、区画規模が大きく総額が嵩むものの一定の需要が見込まれ、地価は横ばい傾向である。大きく地域要因が変化する状況になく、今後も現状のまま推移するものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 41万9,862 円
1平米 12万7,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 41万9,862 円
1平米 12万7,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 41万9,862円 1平米 12万7,000円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2022年 |
1坪 41万9,862円 1平米 12万7,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 41万9,862円 1平米 12万7,000円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2019年 |
1坪 41万9,862円 1平米 12万7,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)町内では少子高齢化による人口減が二極化の一要因となっていたが、昨今の生活様式の変容に伴う転入増等により地価全般は上昇傾向へと転じている。 (2)町内の人口は継続して減少傾向にあったが、直近では概ね横ばいとなっており、コロナ禍以降は転入超過による社会増の増加が顕著である。 |
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地域要因 | |
(1)区画良好で閑静な住宅地域であるが、高台で利便性が劣り、画地規模も大きいため、葉山町内での選好性はやや弱く、地価は概ね横這い傾向にある。 (2)中規模以上の一般住宅が建ち並ぶ区画整然とした住宅地域。地域的な変動要因は特に見当たらない。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に特段の変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1050807D 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 三浦郡葉山町 |
地域 | 神奈川県三浦郡葉山町長柄字南郷1642番265 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
15万239 円/平米
49万6,690 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
14万5,863 円/平米
48万2,223 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
12万52 円/平米
39万6,892 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
12万2,000 円/平米
40万3,332 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北西 |
側道幅員1 | 5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1050807D 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 三浦郡葉山町 |
地域 | 神奈川県三浦郡葉山町長柄字南郷1642番265 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
12万5,052 円/平米
41万3,422 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
12万2,600 円/平米
40万5,316 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
11万9,610 円/平米
39万5,431 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
12万2,000 円/平米
40万3,332 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 40 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 6.2 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 近郊緑地保全区域 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1050807D 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 三浦郡葉山町 |
地域 | 神奈川県三浦郡葉山町長柄字南郷1642番265 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
16万9,169 円/平米
55万9,273 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
15万7,954 円/平米
52万2,196 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
13万2,623 円/平米
43万8,452 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
13万5,000 円/平米
44万6,310 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
1050806 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 三浦郡葉山町 |
地域 | 神奈川県三浦郡葉山町長柄字南郷1642番265 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
19万6,284 円/平米
64万8,915 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
19万6,284 円/平米
64万8,915 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
18万5,699 円/平米
61万3,921 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
18万9,000 円/平米
62万4,834 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 40 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 12 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |