路線価 (2023) 新潟県上越市石橋2-2635-33 坪・平米
2023
路 線 価
新潟県 上越市
新潟県上越市石橋2丁目2635番33
(上越)
- 周辺状況: 住宅地 (中規模一般住宅の多い区画整然とした住宅地域)
- 直江津駅 から 1600m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
9万5,874 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
2万9,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
新潟県
上越市新潟県上越市石橋2丁目2635番33
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 直江津駅 から 1600m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 9万5,874 円 |
1平米当たり | 1平米 2万9,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月05日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
769万 円
(216 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 11万7,694 円
1平米 3万5,600 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月05日
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調査実施日 | 2022年12月10日
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鑑定評価額 総額 |
769万 円
(216 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 11万7,694 円/坪
1平米 3万5,600 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は直江津駅南側の住宅地域を中心とし、直江津地域の市街地及びその周辺の住宅地域が含まれる。主たる需要者は当該地域に地縁的選好性を有する個人である。但し、新興住宅地域が選好される傾向が強く、利便性に勝る下門前の住宅地域などに需要が流れている。そのため、特に当該圏域に存する開発期の古い住宅地域に対する需要は減退傾向にある。そして、需給の中心的価格帯は概ね800~1000万円程度だが、地価は総じて弱含みで推移している。 (2) 同一需給圏は直江津駅南側を中心とする直江津地区南西部の住宅地域一帯である。主たる需要者は地縁的選好性を有する上越市及びその周辺の在住者である。大型商業施設背後の新興住宅地域との競合で、利便性快適性の面で劣る既成住宅地域の需要は弱含みで地価は下落傾向が継続している。土地取引の中心価格帯は概ね800万円~1000万円程度であり、新築物件の中心価格帯は2,600万円前後である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 収益還元法を適用できなかったが、近隣地域は居住の快適性が重視される住宅地域であり、地価は収益性に基づき形成されていない。比準価格は、需要者の選好性が近い石橋地区などにおいて成立した取引事例を基礎として試算したもので、その規範性は高い。また、実際の市場で成立した取引価格を基礎としており、市場参加者に対する説得力を有する。よって、広域的な価格検討も踏まえ、比準価格に基づき上記のとおり鑑定評価額を決定した。 (2) 近隣地域は居住の快適性が重視される住宅地域であり、画地規模や周辺の利用状況からすると収益目的の想定は現実的ではないため収益還元法は非適用とした。比準価格は同一需給圏内で成立した取引事例を基に得られた価格であり市場性を反映して実証的である。需要者は市場で成立した取引価格を基に意思決定を行うものから市場参加者に対する説得力も高いと思料する。よって比準価格をもって鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 直江津駅南西方
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距離 | 1600 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
65.3 坪
(216 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
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現況 | 住宅
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構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中規模一般住宅の多い区画整然とした住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 6.5 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
準工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
上越市新潟県上越市石橋2丁目2635番33
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標準地の範囲 | |
東 | 100 m
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西 | 160 m
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南 | 50 m
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北 | 30 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 12 m
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奥行き | 18 m
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面積 | 220 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 直江津地区の中心部に比較的近い、国道8号背後の住宅地域
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街路 | 基準方位北、6.5m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
準工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)熟成度の高い住宅地域であり、利便性は悪くない。但し、中品等の住宅地域で特筆すべき優位性がなく、需要は減退傾向にある。そのため、地価は弱含みで推移するものと予測される。 (2)居住環境は比較的優れているが、新興住宅地域と比較すると競争力はやや劣るため、需要は弱含みであり、地価は下落傾向で推移すると思料する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 2階建程度の戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 11万7,694 円
1平米 3万5,600 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 11万7,694 円
1平米 3万5,600 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 11万7,694円 1平米 3万5,600円 |
前年から次年への変動率 -1.1 % | |
2022年 |
1坪 11万9,016円 1平米 3万6,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 11万7,694円 1平米 3万5,600円 |
前年から次年への変動率 -1.1 % | |
2019年 |
1坪 11万9,016円 1平米 3万6,000円 |
標準地区分 | 非表示 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)旧上越市の人口は微減、世帯数はやや増加傾向。総じて地価は下落基調にあるが、区画整然とした利便性に勝る住宅地域の不動産需要は堅調。 (2)上越市は、人口は減少が継続している。土地取引価格は住宅地商業地の一部で上昇がみられるが多くは下落基調。取引件数は横ばい傾向にある。 |
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地域要因 | |
(1)付近でミニ宅地分譲などが行われているものの、近隣地域への影響は認められない。 (2)住環境が比較的良好な既成住宅地域であるが、居住の快適性、利便性に勝る新興住宅地域と比較し、競争力は劣り、需要は弱含みである。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
4調70 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 新潟県 |
市区町村 | 上越市 |
地域 | 新潟県上越市石橋2丁目2635番33 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万3,242 円/平米
7万6,838 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
3万2,724 円/平米
10万8,186 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
3万4,446 円/平米
11万3,878 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
3万5,500 円/平米
11万7,363 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 6.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 四方路 |
側道方位1 | 西 |
側道幅員1 | 3.2 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
4調83 比準価格算定 事例B |
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事例エリア | |
都道府県 | 新潟県 |
市区町村 | 上越市 |
地域 | 新潟県上越市石橋2丁目2635番33 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万7,925 円/平米
9万2,320 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万7,389 円/平米
9万548 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
3万4,582 円/平米
11万4,328 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
3万5,600 円/平米
11万7,694 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 7.8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
4調28 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 新潟県 |
市区町村 | 上越市 |
地域 | 新潟県上越市石橋2丁目2635番33 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
3万3,708 円/平米
11万1,439 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
3万5,540 円/平米
11万7,495 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
3万4,843 円/平米
11万5,191 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
3万5,900 円/平米
11万8,685 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
4調70 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 新潟県 |
市区町村 | 上越市 |
地域 | 新潟県上越市石橋2丁目2635番33 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
3万2,075 円/平米
10万6,040 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
3万1,472 円/平米
10万4,046 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
3万4,321 円/平米
11万3,465 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
3万5,400 円/平米
11万7,032 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 10 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |