路線価 (2023) 石川県七尾市和倉町ワ20-8 坪・平米
2023
路 線 価
石川県 七尾市
石川県七尾市和倉町ワ20番8
(七尾)
- 周辺状況: 商業地 (低層の飲食店舗が建ち並ぶ温泉街の商業地域)
- 和倉温泉駅 から 2100m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
12万8,934 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
3万9,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
石川県
七尾市石川県七尾市和倉町ワ20番8
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 和倉温泉駅 から 2100m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 12万8,934 円 |
1平米当たり | 1平米 3万9,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月05日
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調査実施日 | 2022年12月07日
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鑑定評価額 総額 |
432万 円
(89 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 16万341 円
1平米 4万8,500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月06日
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調査実施日 | 2022年12月10日
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鑑定評価額 総額 |
423万 円
(89 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 15万7,035 円/坪
1平米 4万7,500 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は和倉温泉街のほか、七尾市街地中心部周辺の商業地域である。需要者の中心は、旅館経営を兼ねる法人及び飲食業等を営む法人、個人等である。和倉温泉では、新型コロナの影響で観光客の入込みが大きく減少したのち、県や国の事業による下支えにより回復傾向にある。不動産需要は下げ止まり傾向にある。需要の中心となる価格帯については、画地規模が様々のため、見出しがたい。 (2) 同一需給圏は、七尾市の和倉地区及び七尾市内の既成商業地域及び住商混在地域一円である。需要者は旅館施設を経営する県内外の法人、飲食店舗を経営する個人事業者等が中心である。北陸新幹線開業後の誘客や観光需要の経済効果がコロナ禍の影響で弱まり、まん防解除・全国旅行支援等により、徐々に客足や観光客は戻りつつあるものの先行きは不透明で、市場の需給動向は弱含み。取引される画地規模や価格帯には幅があり、需要の中心となる価格の把握は困難。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 取引事例は、同一需給圏内の類似地域における規範性が高いものである。近隣地域及び周辺地域では自用の店舗等が中心となっており、商業事業者向けの賃貸市場の成熟の程度は未だ低い。自用目的の取引が中心であって、取引価格の水準を指標に価格決定されることが一般的と認められることから、本件においては、市場性を反映した比準価格を重視し、収益価格は参考に留め、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 取引事例は、事情を含むものもあるが、事情を反映して適正に補正し得た。近隣地域は自用の低層店舗を中心とする商業地域で、賃貸物件も散見されるが、市場参加者は自用目的の個人事業者や地元企業等が中心となっている。自用目的の取引が中心であることから、本件においては、比準価格を重視し、収益価格を参考に留め、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 和倉温泉駅北西方
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距離 | 2100 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
26.9 坪
(89 平米)
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私道分面積 | 0 平米
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 400 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 店舗兼住宅
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構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 低層の飲食店舗が建ち並ぶ温泉街の商業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 14 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
県道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 100 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 400 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
七尾市石川県七尾市和倉町ワ20番8
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標準地の範囲 | |
東 | 60 m
|
西 | 50 m
|
南 | 90 m
|
北 | 60 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層店舗地
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画地の形状等 | |
間口 | 8 m
|
奥行き | 12 m
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面積 | 100 m2
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形状 | ほぼ長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 七尾市和倉地区景観協定区域「湯の香の杜」に指定されている。
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街路 | 14m県道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 400 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 100 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 400 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)和倉温泉では、新型コロナの影響で一時旅館はダメージを受けたが、全国旅行割により、入込みの回復がみられる。目だった不動産投資は少ないが、景況感から、横ばいと判断した。 (2)和倉温泉街中心部の景観の整った商業地域であり、観光客数は対前年比で増加している。まん防解除・全国旅行支援等により、徐々に客足や観光客は戻りつつあるが、先行きには不透明も残る。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層店舗地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 16万341 円
1平米 4万8,500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 15万7,035 円
1平米 4万7,500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 16万341円 1平米 4万8,500円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2022年 |
1坪 16万341円 1平米 4万8,500円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 15万7,035円 1平米 4万7,500円 |
前年から次年への変動率 -2.1 % | |
2019年 |
1坪 16万341円 1平米 4万8,500円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)七尾市は人口減少傾向が続いており、高齢化率も高い。土地需要は弱い状況が続いている。 (2)郊外の大型商業施設へ顧客が流れており、市中心部の既存商業地の商況は低迷が続いている。 |
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地域要因 | |
(1)能登地方最大の温泉街。和風リゾートホテル「和倉温泉白鷺の湯能登海舟」が令和3年3月に開業。 (2)地域要因に格別の変動はない。まん防解除・全国旅行支援等により、徐々に客足や観光客は戻りつつあるが、先行きには不透明も残る。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
022調01 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 石川県 |
市区町村 | 七尾市 |
地域 | 石川県七尾市和倉町ワ20番8 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万3,763 円/平米
14万4,680 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万3,150 円/平米
14万2,654 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
5万233 円/平米
16万6,070 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
5万200 円/平米
16万5,961 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 400 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 底地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 16 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 県道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
022調01 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 石川県 |
市区町村 | 七尾市 |
地域 | 石川県七尾市和倉町ワ20番8 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
3万8,919 円/平米
12万8,666 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
3万9,312 円/平米
12万9,965 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万8,956 円/平米
16万1,849 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万9,000 円/平米
16万1,994 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 16 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 県道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 四方路 |
側道方位1 | 南 |
側道幅員1 | 6 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
023公10 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 石川県 |
市区町村 | 七尾市 |
地域 | 石川県七尾市和倉町ワ20番8 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
3万6,004 円/平米
11万9,029 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万494 円/平米
13万3,873 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万8,265 円/平米
15万9,564 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万8,300 円/平米
15万9,680 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 90 % |
基準容積率 | 300 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 15.7 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 県道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
022調08 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 石川県 |
市区町村 | 七尾市 |
地域 | 石川県七尾市和倉町ワ20番8 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
3万7,566 円/平米
12万4,193 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
3万4,429 円/平米
11万3,822 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万6,526 円/平米
15万3,815 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万6,500 円/平米
15万3,729 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 400 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 7.6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北東 |
側道幅員1 | 7.2 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |