路線価 (2023) 長野県長野市新諏訪2-511-8外 坪・平米
2023
路 線 価
長野県 長野市
長野県長野市新諏訪2丁目511番8外
(長野)
- 周辺状況: 住宅地 (小規模な住宅、アパートが建ち並ぶ既成住宅地域)
- 長野駅 から 2800m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
16万1,994 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
4万9,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
長野県
長野市長野県長野市新諏訪2丁目511番8外
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 長野駅 から 2800m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 16万1,994 円 |
1平米当たり | 1平米 4万9,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月09日
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鑑定評価額 総額 |
1,090万 円
(180 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 20万344 円
1平米 6万600 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月04日
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調査実施日 | 2023年01月04日
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鑑定評価額 総額 |
1,090万 円
(180 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 20万344 円/坪
1平米 6万600 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、長野市犀北地区のうち中心部に比較的近い古くからの住宅地域で、需要者の中心は市内居住のサラリーマン等である。圏内では引き続き未利用地等を利用した小規模な宅地開発が行われており、一定の供給は確保されている。需要は、長野市中心部に比較的近い利便性等を反映して概ね安定している。土地は1,000~1,300万円、新築戸建は4,000万円以内が需要の中心であるが、最近は総額を抑えた小規模な分譲が増えている。 (2) 同一需給圏は、犀北地区のうち長野市内中心部に比較的近い住宅地域及びその周辺地域である。典型的需要者は、マイホーム保有目的のエンドユーザーが中心となる。当該地域は、北に葛山・大峰山、南西には裾花川が流れる傾斜地で、敷地規模は比較的小さく、古くからの住宅地のため細街路も多い。土地購入の総額が嵩張らないという意味での需要は認められるものの、その価格水準は、土地が1,000万円程度、新築戸建は3,000万円程度に留まる。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 一般住宅等が建ち並ぶ善光寺等の中心市街地に比較的近い古くからの住宅地域で、周辺にはアパート等の収益物件も見られるが、自己の居住目的での取引が中心である。よって、信頼性の高い取引事例より求めた比準価格を採用し、収益価格は参考に留め、代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 本標準地は、善光寺西方の住宅街にあって、幅員3.8mの南道路に面し、居住の快適性を有することから、住まいとしての需要が高い。比準価格は、現実の取引事例に基づき、実証性を有するところ、収益価格は、地域の実情と投資採算性の観点から、低位に留まらざるを得ない。適用した鑑定評価手法、本件各分析との適合性及び資料の相対的信頼性等を考慮し、代表標準地との検討も踏まえて、比準価格を重視、収益価格を参考にして、鑑定評価額を決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 長野駅北西方
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距離 | 2800 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
54.4 坪
(180 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 台形 |
間口 | 1.2 m
|
奥行 | 1 m
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現況 | 住宅
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構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 小規模な住宅、アパートが建ち並ぶ既成住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 3.8 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
長野市長野県長野市新諏訪2丁目511番8外
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標準地の範囲 | |
東 | 150 m
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西 | 200 m
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南 | 20 m
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北 | 20 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 15 m
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奥行き | 12 m
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面積 | 180 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 北側背後に急傾斜地を有する山裾の住宅地域
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街路 | 基準方位 北 3.8m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)一般住宅の中にアパート等も見られる善光寺等の中心市街地に比較的近い国道背後の古くからの住宅地域である。地域要因に格別の変動がないので、今後も現状を維持すると予測する。 (2)本地域は、長野市内中心部・善光寺に程近いが、古くからの住宅地のため細街路が多く、緩傾斜地でもある。スーパー等商業施設からやや距離もあって、生活の利便性の観点から、地価の下落傾向はなお否定し得ない。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 20万344 円
1平米 6万600 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 20万344 円
1平米 6万600 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 20万344円 1平米 6万600円 |
前年から次年への変動率 -0.3 % | |
2022年 |
1坪 20万1,005円 1平米 6万800円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 20万344円 1平米 6万600円 |
前年から次年への変動率 -0.3 % | |
2019年 |
1坪 20万1,005円 1平米 6万800円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)景気は持ち直しの動きが続いている。設備投資は増加、住宅投資は横ばい、個人消費はコロナ禍の影響が和らぐもとで、持ち直している。 (2)ウイズコロナの経済活動は安定しつつあるが、原材料価格の高騰・円安等の不安要素を抱えており、不透明感も強まっている。 |
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地域要因 | |
(1)地域要因に格別の変動はない。北側に急傾斜地を背負う山裾の住宅地域で、住環境や生活上の便がやや劣ることから、需要は少ない。 (2)長野市中心部に比較的近いものの、土砂災害警戒区域に近接し、商業施設からは距離もあり、マイホーム取得世代のニーズには必ずしも添っていない。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因について、特段、変動は認められない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 長野県 |
市区町村 | 長野市 |
地域 | 長野県長野市新諏訪2丁目511番8外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
7万8,911 円/平米
26万880 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
7万5,876 円/平米
25万846 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
6万701 円/平米
20万678 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
6万3,100 円/平米
20万8,609 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 3.9 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 長野県 |
市区町村 | 長野市 |
地域 | 長野県長野市新諏訪2丁目511番8外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6万6,464 円/平米
21万9,730 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
6万6,464 円/平米
21万9,730 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万8,098 円/平米
19万2,072 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
6万400 円/平米
19万9,682 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 176 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 4.4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 土砂災害警戒区域(土砂災警区域) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 長野県 |
市区町村 | 長野市 |
地域 | 長野県長野市新諏訪2丁目511番8外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万6,000 円/平米
15万2,076 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万3,364 円/平米
17万6,421 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万9,293 円/平米
19万6,023 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
6万1,700 円/平米
20万3,980 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 3.1 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
5 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 長野県 |
市区町村 | 長野市 |
地域 | 長野県長野市新諏訪2丁目511番8外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6万6,670 円/平米
22万411 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
6万6,010 円/平米
21万8,229 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万6,419 円/平米
18万6,521 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万8,700 円/平米
19万4,062 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |