路線価 (2023) 北海道札幌市東区北50条東6-103-76 坪・平米
2023
路 線 価
北海道 札幌市東区
北海道札幌市東区北50条東6丁目103番76
(札幌東)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅が建ち並ぶ郊外の住宅地域)
- 太平駅 から 450m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
19万8,360 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
6万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
北海道
札幌市東区北海道札幌市東区北50条東6丁目103番76
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 太平駅 から 450m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 19万8,360 円 |
1平米当たり | 1平米 6万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
1,170万 円
(137 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 28万2,663 円
1平米 8万5,500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月07日
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調査実施日 | 2022年12月12日
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鑑定評価額 総額 |
1,170万 円
(137 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 28万2,663 円/坪
1平米 8万5,500 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏はJR太平駅周辺を中心に東区郊外の住宅地域一円。需要者の中心は戸建住宅用地目的の個人である。低金利等から戸建住宅用地需要が堅調な中、地下鉄駅からは離れているが、JR太平駅徒歩圏で生活利便性が比較的良好な当該近隣地域は割安感もあり戸建用地需要が旺盛で、地価も上昇傾向が続いている。需要の中心価格帯は、土地が標準規模で1,200万円前後、新築戸建物件は3,000万円台前半と思われる。 (2) 同一需給圏は、東区北部JR太平駅周辺に位置する郊外の住宅地域一円。需要者の中心は、市内居住の一般人等。地下鉄駅から距離があるものの、周辺幹線道路沿いには商業施設が立地し生活利便性は良好で、都心部と比較した割安感の高まり等を背景に需要は堅調。今後は住宅価格の高額化や金融政策の変更等による不動産市場の動向に注視を要す。中心となる価格帯は、200㎡の更地で1500万~2000万円程度、新築戸建で3500万~4000万円程度。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 当該地域はJR太平駅徒歩圏の戸建住宅が建ち並ぶ郊外の住宅地域であり、アパート等の収益物件は少なく、また戸建住宅の賃貸需要も殆どなく賃貸市場が形成されていない地域であるため収益価格の試算はできなかった。当該地域の取引は自用目的が中心であることから、本件においては代表標準地との検討を踏まえ、取引市場の実態を反映した信頼性が高い比準価格をそのまま採用し、対象標準地の鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 比準価格は、代替競争関係にある地域に所在する取引事例を採用して求めたもので、市場性を反映し実証的で説得力を有する。自用の戸建住宅地で、快適性を重視する第一種低層住居専用地域に属し、収益性になじまないため、収益価格は適用しなかった。本件では、比準価格を中心に、代表標準地からの検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 太平駅南東方
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距離 | 450 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
41.4 坪
(137 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 80 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 一般住宅が建ち並ぶ郊外の住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 8 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 北側斜線高度地区
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基準建ぺい率 | 50 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 80 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
札幌市東区北海道札幌市東区北50条東6丁目103番76
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---|---|
標準地の範囲 | |
東 | 100 m
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西 | 100 m
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南 | 100 m
|
北 | 100 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 10 m
|
奥行き | 15 m
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面積 | 150 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 基準方位 北 8m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 北側斜線高度地区
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指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 80 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 50 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 80 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)特に大きな変動要因はなく現状維持で推移している。JR太平駅徒歩圏、地下鉄駅からは離れているが生活利便性は比較的良好な当地域は戸建用地需要が堅調な中、割安感もあり地価は引き続き上昇傾向と予測する。 (2)JR太平駅徒歩圏で地下鉄駅から遠いものの、幹線沿いに便益施設が立地し利便良好である。地価は上昇傾向にあるが、年末の金融政策の変更等により一部景気減速も懸念され、今後の不動産市場の動向に注視を要する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 28万2,663 円
1平米 8万5,500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 28万2,663 円
1平米 8万5,500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 28万2,663円 1平米 8万5,500円 |
前年から次年への変動率 14.5 % | |
2022年 |
1坪 24万6,958円 1平米 7万4,700円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 28万2,663円 1平米 8万5,500円 |
前年から次年への変動率 14.5 % | |
2019年 |
1坪 24万6,958円 1平米 7万4,700円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)低金利や土地不足、都心部との比較における割安感等を背景に、東区内の住宅地需要は堅調で地価も全域的に上昇傾向が続いている。 (2)低金利、物件不足、資材高、都心部と比較した割安感等から住宅価格は上昇傾向。年末に日銀は事実上の利上げとも見られる金融政策の変更を行った。 |
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地域要因 | |
(1)特に大きな変動要因はない。JR太平駅徒歩圏で割安感のある当該地域への戸建用地需要が堅調で、地価も昨年に引き続き二桁台の上昇率で推移した。 (2)東8丁目篠路通沿いには商業施設等が立地し利便施設との接近性は比較的良好で、地下鉄沿線と比較した割安感も強く、需要が認められる。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1231081103 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市東区 |
地域 | 北海道札幌市東区北50条東6丁目103番76 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
9万609 円/平米
29万9,553 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
8万5,741 円/平米
28万3,460 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
8万2,443 円/平米
27万2,557 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8万4,900 円/平米
28万679 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南 |
側道幅員1 | 8 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 18m高度地区 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1231081103 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市東区 |
地域 | 北海道札幌市東区北50条東6丁目103番76 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
7万4,948 円/平米
24万7,778 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
7万5,548 円/平米
24万9,762 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
8万3,663 円/平米
27万6,590 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8万6,200 円/平米
28万4,977 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 北側斜線高度地区 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1231081103 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市東区 |
地域 | 北海道札幌市東区北50条東6丁目103番76 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
8万6,128 円/平米
28万4,739 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
8万4,372 円/平米
27万8,934 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
8万4,372 円/平米
27万8,934 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8万6,900 円/平米
28万7,291 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 北側斜線高度地区 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
1231081103 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市東区 |
地域 | 北海道札幌市東区北50条東6丁目103番76 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万4,796 円/平米
18万1,156 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
7万8,671 円/平米
26万86 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
7万7,128 円/平米
25万4,985 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
7万9,400 円/平米
26万2,496 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 27m高度地区 |
特別な事情 |