路線価 (2023) 静岡県駿東郡長泉町下土狩字大土手840-26 坪・平米
2023
路 線 価
静岡県 駿東郡長泉町
静岡県駿東郡長泉町下土狩字大土手840番26
(長泉)
- 周辺状況: 住宅地 (中規模一般住宅が建ち並ぶ既成住宅地域)
- 三島駅 から 2000m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
36万3,660 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
11万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
静岡県
駿東郡長泉町静岡県駿東郡長泉町下土狩字大土手840番26
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 三島駅 から 2000m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 36万3,660 円 |
1平米当たり | 1平米 11万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月01日
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鑑定評価額 総額 |
2,880万 円
(206 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 46万2,840 円
1平米 14万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
2,900万 円
(206 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 46万6,146 円/坪
1平米 14万1,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は長泉町を中心にその周辺の三島市等近隣市町を含む圏域である。需要者の中心は長泉町及び近隣市町居住者・通勤者が大半を占める。長泉町の比較的中心部に位置し、利便性が優れた住宅地域である一方、供給は少なく、需要は堅調に推移している。市場の中心価格帯は土地のみで2200~3000万円程度、新築の戸建住宅で、3500~4,300万円程度と判断される。 (2) 同一需給圏は長泉町及び隣接市町の住宅地域一円で、需要者の中心は圏内に在住・通勤するサラリーマン等の一次取得者であるが、長泉町は子育て世代の人気が高いため町外からの転入が多い。街路にやや難があるが各種文教・商業・公共施設への接近性に優り、一方で供給余力がないため需要超過にある。取引の中心となる価格帯は更地で2,000万円台の中盤から後半程度、新築戸建で4,000万円台の前半程度であるが、画地規模等によりばらつきがある。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 戸建て住宅を中心とする地域で、アパ-ト需要も見られるが、自用目的での取引が大半であり、この地域の地価が収益性より快適性を重視し価格形成されているものと考えられる。比準価格は、長泉町内の下土狩地内に位置する4事例を採用し、得られたもので、信頼性は高い。したがって、価格実証性に富む比準価格を採用し、収益価格は参考にとどめ、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 既成市街地のために積算価格は求められず、比準価格と収益価格を試算したが、土地価格に見合う賃料水準が形成されていないために収益価格は低位に試算された。そこで、対象標準地が居住の快適性・利便性が重視される住宅地域にあり、同一需給圏内における宅地取引も自用目的のものが多くを占めることから、比準価格を標準とし、収益価格は参考程度にとどめ、かつ代表標準地の価格との均衡等も検討の上、上記のとおり鑑定評価額を決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 三島駅西方
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距離 | 2000 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
62.3 坪
(206 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中規模一般住宅が建ち並ぶ既成住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 4 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
町道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
駿東郡長泉町静岡県駿東郡長泉町下土狩字大土手840番26
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標準地の範囲 | |
東 | 70 m
|
西 | 80 m
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南 | 30 m
|
北 | 100 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 11 m
|
奥行き | 18 m
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面積 | 200 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特記すべき事項はない。
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街路 | 基準方位北4m町道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)長泉町の中心部に近い熟成した住宅地域で、利用状況は現状のまま推移するものと予測される。需要は堅調であり、地価水準は横ばい~上昇傾向と予測する。 (2)町役場や文教・商業施設に近い既成住宅地域であり、地域北方を東西に走る都市計画道路の整備により利便性はさらに向上すると見込まれる。街路幅員に難点があるものの、地価は暫時強含みと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 46万2,840 円
1平米 14万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 46万6,146 円
1平米 14万1,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 46万2,840円 1平米 14万円 |
前年から次年への変動率 0.7 % | |
2022年 |
1坪 45万9,534円 1平米 13万9,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 46万6,146円 1平米 14万1,000円 |
前年から次年への変動率 1.4 % | |
2019年 |
1坪 45万9,534円 1平米 13万9,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)従来からの子育ての町のイメージに加え、新幹線駅にも近いため、在宅ワーク等の影響もあり、需要は底堅い。 (2)直近で町人口は微増かつ社会増。高い財政力を保持しており、同一需給圏内において住宅地の人気が高い。 |
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地域要因 | |
(1)生活利便性及び居住環境が標準的であるため、地価は安定的に推移している。 (2)近隣地域の北方を走る都市計画道路が整備途上にあり、今後西方で国道246号、東方で主要地方道三島裾野線に直結する。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に特段の変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
5K第1 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 静岡県 |
市区町村 | 駿東郡長泉町 |
地域 | 静岡県駿東郡長泉町下土狩字大土手840番26 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
16万6,946 円/平米
55万1,923 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
16万3,380 円/平米
54万134 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
14万5,485 円/平米
48万973 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
15万 円/平米
49万5,900 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 四方路 |
側道方位1 | 西 |
側道幅員1 | 3.1 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
5K第1 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 静岡県 |
市区町村 | 駿東郡長泉町 |
地域 | 静岡県駿東郡長泉町下土狩字大土手840番26 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
15万5,776 円/平米
51万4,995 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
15万7,178 円/平米
51万9,630 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
13万6,677 円/平米
45万1,854 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
14万1,000 円/平米
46万6,146 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 3.4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
5K第1 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 静岡県 |
市区町村 | 駿東郡長泉町 |
地域 | 静岡県駿東郡長泉町下土狩字大土手840番26 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
11万8,110 円/平米
39万472 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
14万5,288 円/平米
48万322 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
13万6,935 円/平米
45万2,707 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
14万1,000 円/平米
46万6,146 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 西 |
側道幅員1 | 3 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
5K第1 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 静岡県 |
市区町村 | 駿東郡長泉町 |
地域 | 静岡県駿東郡長泉町下土狩字大土手840番26 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
11万1,251 円/平米
36万7,796 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
13万1,029 円/平米
43万3,182 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
12万4,671 円/平米
41万2,162 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
12万8,000 円/平米
42万3,168 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 5.8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |