路線価 (2023) 愛知県名古屋市中川区服部4-808 坪・平米
2023
路 線 価
愛知県 名古屋市中川区
愛知県名古屋市中川区服部4丁目808番
(名古屋中川)
- 周辺状況: 住宅地 (住宅、アパート等のほか農地も見られる住宅地域)
- 春田駅 から 1200m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
26万4,480 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
8万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
愛知県
名古屋市中川区愛知県名古屋市中川区服部4丁目808番
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 春田駅 から 1200m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 26万4,480 円 |
1平米当たり | 1平米 8万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
1,660万 円
(161 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 34万518 円
1平米 10万3,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
|
調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
1,640万 円
(161 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 33万7,212 円/坪
1平米 10万2,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は庄内川以西の名古屋市西部、蟹江町等の住宅地域で、主な需要者は周辺市町在住の中堅層や地元地縁者。住宅供給は建売住宅や中古戸建住宅が主で、宅地供給は不動産業者による戸建住宅用地販売やスポット売買が中心である。地価水準は名古屋市内では相対的に廉価であり、売買市場は堅調に推移している。標準的画地は約160㎡で、土地のみの場合1500~1800万円程度、新築戸建住宅は2700~3400万円程度が取引の中心価格帯である。 (2) 同一需給圏は、近鉄名古屋線、JR関西本線沿線及び地下鉄東山線駅からのバス利用圏で、中川区のうち庄内川以西の住宅地域が主な圏域。需要者の中心は、当該圏域の居住者であり、圏域外からの転入は少ない。選好性の弱い庄内川以西にあって当該地域は街区整然とした比較的閑静な住宅地域であり需要は底堅く、地価はやや上昇傾向で推移している。市場で中心となる価格帯は、土地は1500万円程度、新築戸建住宅は2500万円~3000万円程度である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 庄内川以西の鉄道駅徒歩圏外の住宅地域に存する。比準価格は同一需給圏内の類似地域等から多数の取引事例を収集選択して試算したものであり説得力は高い。一方、対象標準地は規模が小さいため事業収支の観点から賃貸共同住宅の想定は妥当ではないと判断し収益還元法の適用を見送った。利便性や居住快適性を重視する住宅地域で自用目的売買の取引が価格を主導するため、比準価格を採用し代表標準地との検討を踏まえ鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 当該地域は、一般住宅のほかにアパートも見られるが、画地規模等の観点から賃貸用建物を想定することが現実的ではないことから収益還元法は適用しなかった。取引は自己使用目的が中心であり価格形成にあたっては取引価格の水準が重視される。したがって、市場の実態を反映し実証的な比準価格を採用し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 春田駅北方
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距離 | 1200 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
48.7 坪
(161 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 100 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 2 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 住宅、アパート等のほか農地も見られる住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 6.5 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 50 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 100 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
名古屋市中川区愛知県名古屋市中川区服部4丁目808番
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標準地の範囲 | |
東 | 80 m
|
西 | 30 m
|
南 | 90 m
|
北 | 80 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 10 m
|
奥行き | 16 m
|
面積 | 160 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 基準方位北、 6.5m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 100 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 50 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 100 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)住宅、アパート等や農地も見られる住宅地域である。格別の変動要因はなく、当面は現状の住環境を維持するものと予測する。物価高騰により家計が圧迫され住宅取得意欲に停滞傾向が見られる。地価の先行きは不透明。 (2)当該地域は、一般住宅やアパートのほか、農地も残る住宅地域である。街区配置が良好な住宅地域であり、農地等の宅地化が緩やかに進みつつ推移するものと予測される。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 34万518 円
1平米 10万3,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 33万7,212 円
1平米 10万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 34万518円 1平米 10万3,000円 |
前年から次年への変動率 3 % | |
2022年 |
1坪 33万600円 1平米 10万円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 33万7,212円 1平米 10万2,000円 |
前年から次年への変動率 2 % | |
2019年 |
1坪 33万600円 1平米 10万円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)いまのところ住宅需要は堅調を保っているが、諸物価高騰による家計の圧迫や住宅資材価格の上昇等により、戸建住宅市場に停滞感が見え始めた。 (2)ウィズコロナの下、景気は持ち直し傾向にあり、住宅需要は堅調に推移している。一方、物価高や金融情勢の変動等先行きには不透明感も漂っている。 |
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地域要因 | |
(1)庄内川以西の住宅地域で需給は安定しているが、主に不動産業者による小規模住宅の割高な取引価格が地価相場を牽引して、地価はやや強含みである。 (2)本地域周辺では農地等が住宅用地に転用、細分化された建売分譲等が散見される。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
A中川0527 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 愛知県 |
市区町村 | 名古屋市中川区 |
地域 | 愛知県名古屋市中川区服部4丁目808番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
10万843 円/平米
33万3,387 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
9万7,955 円/平米
32万3,839 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
9万9,447 円/平米
32万8,772 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
9万9,400 円/平米
32万8,616 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 6.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 東 |
側道幅員1 | 6.4 m |
側道方位2 | 北 |
側道幅員2 | 4 m |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
A中川0518 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 愛知県 |
市区町村 | 名古屋市中川区 |
地域 | 愛知県名古屋市中川区服部4丁目808番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6万9,657 円/平米
23万286 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
9万5,185 円/平米
31万4,682 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
9万999 円/平米
30万843 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
9万1,000 円/平米
30万846 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 底地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 6.8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 四方路 |
側道方位1 | 南 |
側道幅員1 | 2 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
A中川0402 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 愛知県 |
市区町村 | 名古屋市中川区 |
地域 | 愛知県名古屋市中川区服部4丁目808番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
11万2,561 円/平米
37万2,127 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
10万3,990 円/平米
34万3,791 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
10万4,618 円/平米
34万5,867 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
10万5,000 円/平米
34万7,130 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
A中川0418 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 愛知県 |
市区町村 | 名古屋市中川区 |
地域 | 愛知県名古屋市中川区服部4丁目808番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
10万3,852 円/平米
34万3,335 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
10万4,683 円/平米
34万6,082 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
10万6,385 円/平米
35万1,709 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
10万6,000 円/平米
35万436 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |