路線価 (2023) 青森県八戸市大字鮫町字綣久保35-16 坪・平米
2023
路 線 価
青森県 八戸市
青森県八戸市大字鮫町字綣久保35番16
(八戸)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅に店舗、工場等が混在する既成住宅地域)
- 鮫駅 から 700m
路線価対象年 : 2022年
路線価 倍率方式
1.1 倍
倍率方式
倍率方式
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
青森県
八戸市青森県八戸市大字鮫町字綣久保35番16
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 鮫駅 から 700m |
路線価 | |
倍率方式 | 1.1 倍倍率方式とは倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月13日
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調査実施日 | 2022年12月07日
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鑑定評価額 総額 |
404万 円
(200 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 6万6,781 円
1平米 2万200 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
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調査実施日 | 2022年12月08日
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鑑定評価額 総額 |
402万 円
(200 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 6万6,451 円/坪
1平米 2万100 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は八戸市郊外の住宅地域である。需要者は当該圏域に地縁性を有する一次取得者層が中心であり、漁業関係者が多く地縁的選好性がやや強い地域で、同一需給圏外からの転入等は少ない。生活利便性や街路条件がやや劣る既成住宅地域の需要は弱く、郊外の新規分譲地の供給圧力もあり、地価は下落傾向である。土地は150~250㎡程度で300~500万円程度、新築戸建物件は少ないが、2,000万円程度が需要の中心である。 (2) 同一需給圏は八戸市北東部郊外の住宅地域一円。需要者は当該圏域に地縁性を有する一次取得者層が中心。漁業関係者が多く、地縁的選好性がやや強い地域であり、市場参加者は比較的少ない。生活利便性及び居住環境がやや劣る地域で需要が弱いことに加え、郊外の新規の宅地供給により地価は下落傾向にある。土地は150㎡~250㎡程度で総額300万円~500万円程度が需要の中心。新築の戸建物件は少ないが、2,000万円程度が平均的相場。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 八戸市郊外の既成住宅地域で、最有効使用及び市場参加者の観点から収益性を指向する地域ではなく、自己居住用を目的とした需要が中心である。比準価格は実際の取引事例を比較検討して求め、市場性を反映した実証的な価格である。当該地域は快適性を重視して取引される住宅地域で、自己居住用を目的として取引される傾向にあるため、市場性を反映した比準価格を採用し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 中心部から遠く、生活利便性がやや劣る地域で賃貸需要が弱いため、自用目的での取引が支配的である。収益価格は土地建物の元本価格に見合う賃料の徴収が困難な地域であることから試算することはできなかった。当地域は、その土地利用形態の大半が戸建住宅であり、自用目的での取引が支配的で当該取引価格水準により地価が形成されている。したがって、市場の実態を反映した比準価格を採用し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 鮫駅北東方
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距離 | 700 m
|
土地の状態 | |
土地面積 |
60.5 坪
(200 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
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現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 一般住宅に店舗、工場等が混在する既成住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 7.5 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
八戸市青森県八戸市大字鮫町字綣久保35番16
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標準地の範囲 | |
東 | 330 m
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西 | 400 m
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南 | 570 m
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北 | 500 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 12 m
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奥行き | 17 m
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面積 | 200 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 北東部郊外の北西向き傾斜地帯に形成される高台の既成住宅地域。
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街路 | 基準方位北、 7.5m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)郊外の高台の既成住宅地域で、中心部から遠く、地縁的選好性が強いため需要は弱く、地価は下落傾向で推移すると予測する。 (2)熟成した戸建住宅地域で地域要因の変化は認められず、当面の間は現状の土地利用状況を維持すると予測する。地価は、中心部から遠く地縁的選好性が強いため新規の需要は弱く、下落傾向で推移すると予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 6万6,781 円
1平米 2万200 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 6万6,451 円
1平米 2万100 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 6万6,781円 1平米 2万200円 |
前年から次年への変動率 -1.5 % | |
2022年 |
1坪 6万7,773円 1平米 2万500円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 6万6,451円 1平米 2万100円 |
前年から次年への変動率 -2 % | |
2019年 |
1坪 6万7,773円 1平米 2万500円 |
標準地区分 | 非表示 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)八戸市の人口は減少、世帯数は微増。地価は下げ止まり傾向であるが、郊外では人口減少・高齢化が特に進行し、宅地需要は弱い。 (2) 新型コロナウイルスの感染者数は増減を繰り返しているものの、住宅地需要への影響は小さく、その需要は安定している。 |
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地域要因 | |
(1)郊外の生活利便性が劣る発展性に乏しい住宅地域で、地縁的選好性が強いため需要は弱く、地価は下落傾向である。 (2) 郊外の既成住宅地域で、地縁者による需要は認められるが、利便性や居住環境にやや難があり、需給バランスは悪化し、地価は下落が続いている。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1211102203 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 青森県 |
市区町村 | 八戸市 |
地域 | 青森県八戸市大字鮫町字綣久保35番16 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万3,131 円/平米
7万6,471 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万3,882 円/平米
7万8,954 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万9,952 円/平米
6万5,961 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万200 円/平米
6万6,781 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1220702203 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 青森県 |
市区町村 | 八戸市 |
地域 | 青森県八戸市大字鮫町字綣久保35番16 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万5,245 円/平米
8万3,460 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万2,153 円/平米
7万3,238 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万9,709 円/平米
6万5,158 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万9,900 円/平米
6万5,789 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南東 |
側道幅員1 | 4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1210302203 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 青森県 |
市区町村 | 八戸市 |
地域 | 青森県八戸市大字鮫町字綣久保35番16 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万3,563 円/平米
4万4,839 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万355 円/平米
6万7,294 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
2万355 円/平米
6万7,294 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万600 円/平米
6万8,104 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 192 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 袋地等 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 4.8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
1210402203 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 青森県 |
市区町村 | 八戸市 |
地域 | 青森県八戸市大字鮫町字綣久保35番16 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万7,073 円/平米
8万9,503 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万236 円/平米
6万6,900 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
2万236 円/平米
6万6,900 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万400 円/平米
6万7,442 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 15 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |