路線価 (2023) 青森県八戸市大字河原木字海岸24-5外 坪・平米
2023
路 線 価
青森県 八戸市
青森県八戸市大字河原木字海岸24番5外
(八戸)
- 周辺状況: 工業地 (大規模な飼料工場等が建ち並ぶ臨海型工業地域)
- 本八戸駅 から 4700m
路線価対象年 : 2022年
路線価 倍率方式
1.1 倍
倍率方式
倍率方式
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
青森県
八戸市青森県八戸市大字河原木字海岸24番5外
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 本八戸駅 から 4700m |
路線価 | |
倍率方式 | 1.1 倍倍率方式とは倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
2億6,100万 円
(28980 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 2万9,754 円
1平米 9,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月13日
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調査実施日 | 2022年12月16日
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鑑定評価額 総額 |
2億6,100万 円
(28980 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 2万9,754 円/坪
1平米 9,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、北東北の臨海型工業地域一円。需要者は県内事業所のほか全国的に事業を行う大手法人が想定される。近隣地域は飼料関連の工場を中心とした工業地域で、底値感から需要はある程度維持されており、地価は横這い傾向で推移している。原油高や円安による原材料高により製造業関連企業は設備投資が伸び悩み工業地に対する需要は減退している。取引当事者の属性により取引規模や価格はまちまちで、需要の中心となる価格帯は見出し難い状況にある。 (2) 同一需給圏は八戸市及び東北地方の臨海型工業地域一円。典型的な需要者層は全国規模で事業展開する大手法人が想定される。近隣地域は飼料関連の工場を中心とする工業地域であり、商圏は全国規模に及び地域は熟成を増しながら安定的に推移している。需要の中心となる価格帯は、需要者の属性や規模等により様々あり、取引自体も少ないことから見出し難い状況である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 自社事業所,工場,倉庫等が多く事業者向けの賃貸市場は未成熟のため収益価格は試算しなかった。自用目的での取引が中心であり、港湾との接近性や関連施設の配置等の立地条件が重視され、代替関係を有する他の不動産の価格との比較により意思決定すると思料する。従って、市場性を反映し実証的で説得力が高いと認められる比準価格を採用し、最近の工業地の取引動向並びに単価と総額との関連の適否にも留意し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 自社所有の工場や事業所に倉庫等が混在する臨海型の工業地域で、事業者向けの賃貸市場が成立していないことから収益還元法の適用は断念した。取引に当たっては、収益性よりも関連産業や利用可能な交通インフラ等を考量して、代替関係を有する不動産との価格バランスを考慮して意思決定を行うものと認められる。よって、市場性を反映し説得力が高い比準価格を採用し、広域的な観点からの検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 本八戸駅北東方
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距離 | 4700 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
8765.9 坪
(28980 平米)
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私道分面積 | 0 平米
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 不整形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 2 m
|
現況 | 工場
|
構造 |
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 0F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 大規模な飼料工場等が建ち並ぶ臨海型工業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 20 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
道路
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 無 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
工業専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 臨港地区(臨港地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
八戸市青森県八戸市大字河原木字海岸24番5外
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標準地の範囲 | |
東 | 300 m
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西 | 1250 m
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南 | 350 m
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北 | 1350 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 大規模工場地
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画地の形状等 | |
間口 | 120 m
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奥行き | 230 m
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面積 | 30000 m2
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形状 | 不整形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 八戸港に面した臨海型工業地域
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街路 | 20m道路
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
工業専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 臨港地区(臨港地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)臨海型の大規模工業地域で、現状維持で推移すると予測する。新型コロナの影響で厳しい状況下にあるなか生産動向は持ち直しに一服感があるが、地価は底値感から横這いで推移すると予測する。 (2) 格別の変動要因はないものの、地価は底値感や相対的な安値感が感じられることから、当面は安定的に横ばい傾向で推移するものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 大規模工場地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 2万9,754 円
1平米 9,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 2万9,754 円
1平米 9,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 2万9,754円 1平米 9,000円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2022年 |
1坪 2万9,754円 1平米 9,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 2万9,754円 1平米 9,000円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2019年 |
1坪 2万9,754円 1平米 9,000円 |
標準地区分 | 非表示 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)新型コロナの影響で厳しい状況にあるなか、設備投資は依然低迷状態にあり生産動向は持ち直しに足踏みが見られる。 (2) 記録的な円安や原材料価格の高騰等から日用品は値上がりしており、地元経済を取り巻く環境は厳しい状況が続いている。 |
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地域要因 | |
(1)近隣地域は臨海型工業地域で、依然として需要は弱いが、地価は底値感から横這いで推移。 (2) 格別の変動要因はなく、地価は概ね安定的に推移している。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2) 個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1200302203 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 青森県 |
市区町村 | 八戸市 |
地域 | 青森県八戸市大字河原木字海岸24番5外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万1,200 円/平米
3万7,027 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万1,213 円/平米
3万7,070 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
8,864 円/平米
2万9,304 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8,860 円/平米
2万9,291 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 17 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 道路 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 北西 |
側道幅員1 | 17 m |
側道方位2 | 南東 |
側道幅員2 | 17 m |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1190302203 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 青森県 |
市区町村 | 八戸市 |
地域 | 青森県八戸市大字河原木字海岸24番5外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万1,200 円/平米
3万7,027 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万1,200 円/平米
3万7,027 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
8,854 円/平米
2万9,271 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8,850 円/平米
2万9,258 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 17.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 道路 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南東 |
側道幅員1 | 17.5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1180302203 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 青森県 |
市区町村 | 八戸市 |
地域 | 青森県八戸市大字河原木字海岸24番5外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万1,502 円/平米
3万8,026 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万1,502 円/平米
3万8,026 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
9,092 円/平米
3万58 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
9,090 円/平米
3万52 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 26 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 道路 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
1220802203 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 青森県 |
市区町村 | 八戸市 |
地域 | 青森県八戸市大字河原木字海岸24番5外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万5,707 円/平米
5万1,927 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万471 円/平米
3万4,617 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
9,341 円/平米
3万881 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
9,340 円/平米
3万878 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 20 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |