路線価 (2023) 北海道札幌市中央区伏見2-1858-72 坪・平米
2023
路 線 価
北海道 札幌市中央区
北海道札幌市中央区伏見2丁目1858番72
(札幌中央)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅が建ち並ぶ傾斜地の住宅地域)
- 円山公園駅 から 2800m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
16万5,300 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
5万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
北海道
札幌市中央区北海道札幌市中央区伏見2丁目1858番72
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 円山公園駅 から 2800m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 16万5,300 円 |
1平米当たり | 1平米 5万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月07日
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調査実施日 | 2022年12月12日
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鑑定評価額 総額 |
1,710万 円
(238 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 23万8,032 円
1平米 7万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月09日
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鑑定評価額 総額 |
1,710万 円
(238 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 23万8,032 円/坪
1平米 7万2,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、中央区南西部に位置する傾斜地の住宅地域一円で把握される。需要者の中心は、市内居住の一般人で把握される。傾斜地ながら、都心には比較的近い閑静な住宅地域で、土地不足や平坦地の地価上昇の影響もあり、近年需要が高まっている。今後は住宅価格の高額化や金融政策の変更等による不動産市場の動向に注視を要する。中心となる価格帯は、標準的規模では更地で1500万~2000万円程度、新築戸建で3500万~4000万円程度である。 (2) 同一需給圏は伏見や界川等の傾斜地勢の住宅地域。需要者の中心は、一次取得目的の市内居住者層であり、公法上の規制から投資目的の需要は少ない。近年防災意識の高まりから傾斜地勢が敬遠される傾向はあるが、中央区の住宅地は全体的に供給不足であり、各種の店舗が建つ藻岩山麓通の背後に位置し、市内では一定の人気もあることから、需要は安定的である。土地取引総額は1700万円程度で、取引総額は地上建物の有無や建物築年数によりまちまちである。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 比準価格は、代替競争関係にある地域に所在する取引事例を採用して求めたもので、市場性を反映し実証的で説得力を有する。自用の戸建住宅地で、快適性を重視する第一種低層住居専用地域に属し、収益性になじまないため、収益価格は適用しなかった。本件では、比準価格を中心に、代表標準地からの検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 当該近隣地域は、自用目的の戸建住宅用地としての利用が一般的であり、公法上の制約から、共同住宅はほとんど見られず、賃貸市場が成立しておらず、収益価格は求められなかった。本件においては、価格牽連性の高い山沿い付近の取引事例から求めた比準価格ついて再検討を行い、代表標準地との検討、単価と総額との関連の適否、地元精通者意見も考慮して鑑定評価額を上記の通りと決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 円山公園駅南東方
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距離 | 2800 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
72 坪
(238 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 40 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 80 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 正方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
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地下階数 | B1
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周辺の利用状況 | 一般住宅が建ち並ぶ傾斜地の住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 6 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 風致地区(風致地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 特別用途地区
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基準建ぺい率 | 40 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 99 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
札幌市中央区北海道札幌市中央区伏見2丁目1858番72
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標準地の範囲 | |
東 | 80 m
|
西 | 100 m
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南 | 80 m
|
北 | 30 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 15.5 m
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奥行き | 15.5 m
|
面積 | 240 m2
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形状 | 正方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 基準方位 北 6m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 風致地区(風致地区) |
その他地域地区等2 | 特別用途地区(特別用途地区) |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 40 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 80 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 40 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 80 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)中央区南西部の傾斜地に位置する住宅地域で、地域内には特段の変動要因はない。近年傾斜地の地価も上昇傾向にあるが、年末の金融政策の変更等により一部景気減速も懸念され、今後の不動産市場の動向に注視を要する。 (2)伏見地区の傾斜地勢の住宅地であり、防災意識の高まりから近年住宅地は平坦地が好まれる傾向があるものの、中央区住宅地全体の売物件が少ないことから地価は上昇基調にて推移するものと見られる。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 23万8,032 円
1平米 7万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 23万8,032 円
1平米 7万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 23万8,032円 1平米 7万2,000円 |
前年から次年への変動率 14.3 % | |
2022年 |
1坪 20万8,278円 1平米 6万3,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 23万8,032円 1平米 7万2,000円 |
前年から次年への変動率 14.3 % | |
2019年 |
1坪 20万8,278円 1平米 6万3,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)低金利、物件不足、円安による資材高等を背景に住宅価格は高額価の傾向にある。年末に日銀は事実上の利上げとも見られる金融政策の変更を行った。 (2)中央区は総人口、老年人口とも増加傾向で、生産年齢人口は近年は微増傾向である。金利や融資条件の影響により物件の選別化が進むものと見られる。 |
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地域要因 | |
(1)傾斜地の住宅地域で地下鉄駅から遠いものの、土地不足、平坦地の地価上昇等の影響から、地価は上昇傾向にある。 (2)傾斜地の住宅地域で、街路条件や地下鉄駅接近性に劣る要素があるが、中央区全体の住宅地供給不足等から需要は堅調と見られる。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1231521101 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市中央区 |
地域 | 北海道札幌市中央区伏見2丁目1858番72 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万3,345 円/平米
14万3,299 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
6万9,577 円/平米
23万22 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
7万280 円/平米
23万2,346 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
7万3,400 円/平米
24万2,660 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 40 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 5.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 特別用途地区(特別用途地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 北側斜線高度地区 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1231521101 比準価格算定 事例B |
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事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市中央区 |
地域 | 北海道札幌市中央区伏見2丁目1858番72 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万1,940 円/平米
17万1,714 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万1,355 円/平米
16万9,780 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
6万2,935 円/平米
20万8,063 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
6万5,800 円/平米
21万7,535 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北西 |
側道幅員1 | 9.2 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 特別用途地区(特別用途地区) |
その他地域地区等2 | 風致地区(風致地区) |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1231521101 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市中央区 |
地域 | 北海道札幌市中央区伏見2丁目1858番72 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6万5,366 円/平米
21万6,100 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
6万1,372 円/平米
20万2,896 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
7万787 円/平米
23万4,022 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
7万4,000 円/平米
24万4,644 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南東 |
側道幅員1 | 8 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 風致地区(風致地区) |
その他地域地区等2 | 特別用途地区(特別用途地区) |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
1231521101 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市中央区 |
地域 | 北海道札幌市中央区伏見2丁目1858番72 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万5,997 円/平米
18万5,126 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万9,525 円/平米
19万6,790 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
6万8,656 円/平米
22万6,977 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
7万1,700 円/平米
23万7,040 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 40 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | 風致地区(風致地区) |
その他地域地区等3 | 北側斜線高度地区 |
特別な事情 |