土地路線価格
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路線価 (2023) 京都府京都市北区小松原北町19-7 坪・平米

2023
路 線 価
京都府 京都市北区
京都府京都市北区小松原北町19番7 (京都北)
  • 周辺状況: 住宅地 (中小規模一般住宅が多い既成住宅地域)
  • 円町駅 から 1900m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
67万7,730
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
20万5,000
1平米あたり

路線価の対象の土地情報
標準地

住所
所在地 京都府 京都市北区京都府京都市北区小松原北町19番7
価格時点 2023
駅名 円町駅 から 1900m
路線価
1坪当たり 1坪 67万7,730
1平米当たり 1平米 20万5,000
標準地の鑑定額
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。
不動産鑑定士の査定額(1)
鑑定評価日 2023年01月12日
調査実施日 2022年12月18日
鑑定評価額 総額
2,530万
(102 平米)
鑑定評価額 単価
1坪 81万9,888
1平米 24万8,000
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
不動産鑑定士の査定額(2)
鑑定評価日 2023年01月10日
調査実施日 2022年12月09日
鑑定評価額 総額
2,530万
(102 平米)
鑑定評価額 単価
1坪 81万9,888 円/坪
1平米 24万8,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
市場の特性
(1)  同一需給圏は、北区北西部を中心とする中小規模一般住宅主体の住宅地域の圏域。需要者の中心は、京都市居住の一次取得層及び買替層である。駅接近性にはやや劣るが、居住環境の良好なほぼ熟成された住宅地域である。取引される価格帯は、中古住宅で30~40百万円程度と把握される。

(2) 同一需給圏は北区及び周辺区のうち概ね千本通以西の圏域である。中小規模の戸建住宅を中心とする旧来からの住宅地域であるため、需要者は地縁を有する者や一般所得者層が中心となる。駅への接近性が劣ること等から需要はやや弱く、地価は横ばいで推移している。市場の中心価格帯は接道状況や画地規模等により異なるが、新築戸建住宅であれば4,000万円から5,000万円程度が中心である。

試算価格の調整及び鑑定評価額の決定
(1)  当地域は自用の戸建住宅が大半を占める住宅地域であり、不動産市場における取引指標としての収益性の位置付けは軽微に留まるものと考えられることから、収益還元法は適用せず、代表標準地価格との均衡性にも留意の上、比準価格をもって鑑定評価額と決定した。

(2) 自己の居住目的の取引が主で、同一需給圏内の類似地域等に所在する多数の取引事例を収集し得た。賃貸経営上合理的な建物の想定が困難なため収益還元法の適用を断念したが、市場参加者は、類似不動産の取引市場の状況・取引価格等の市場性を重視して購入の意思決定を行う傾向が強い。従って市場性を反映した比準価格を妥当と判断し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

交通
交通施設 円町駅北方
距離 1900 m
土地の状態
土地面積 30.9 坪 (102 平米)
私道分面積 0 平米
指定建ぺい率 50
建ぺい率とは 建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。
指定容積率 80
容積率とは 容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。
形状 長方形
間口 1 m
奥行 2.5 m
現況 住宅
構造 木造:W
その他種類 鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑)
地上階数 2F
地下階数 B0
周辺の利用状況 中小規模一般住宅が多い既成住宅地域
接面道路の状況
方位
道路幅員 4 m
舗装状況 舗装
道路の種類 市道
その他種類 国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路
側道の状況
側道方位 接面道路無(記載無含)
側道等接面状況 記載無し
水道/ガス/下水
水道/ガス/下水 設備の供給の有無
水道
ガス
下水道
法令上の規制等
近接区分 その他(記載無含)
区域区分 市街化区域
その他種類 市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外
用途地域 第1種低層住居専用地域
その他種類 近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し
防火地域 無指定(記載無含)
自然公園法
その他地域地区等1 高度地区(高度地区)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
基準建ぺい率 50
基準建ぺい率とは 都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。
基準容積率 80
基準容積率とは 都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。

近隣地域

標準地 京都市北区京都府京都市北区小松原北町19番7
標準地の範囲
35 m
西 15 m
25 m
70 m
標準的使用
標準的使用 戸建住宅地
画地の形状等
間口 6.5 m
奥行き 15 m
面積 100 m2
形状 ほぼ長方形
地域の特性
地域の特性 特にない
街路 基準方位 北  4m市道
法令上の規制等
近接区分 その他(記載無含)
区域区分 市街化区域
その他種類 市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外
用途地域 第1種低層住居専用地域
その他種類 近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し
防火地域 無指定(記載無含)
自然公園法
その他地域地区等1 高度地区(高度地区)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
指定建ぺい率 50
建ぺい率とは 建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。
指定容積率 80
容積率とは 容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。
基準建ぺい率 50
基準建ぺい率とは 都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。
基準容積率 80
基準容積率とは 都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。
地域の将来予測
(1) 中規模一般住宅が多いほぼ熟成した住宅地域であり、格別の変動要因はないことから、当面、現状維持で推移するものと考えられる。

(2)旧来からの住宅地域で、特段の変動要因もないことから今後も現状を維持すると予測する。需要は弱含みである一方で供給も少ないことから需給は均衡しており、地価水準は当面横ばいで推移すると予測する。

近隣地域の比準価格
最有効使用判定 戸建住宅地
不動産鑑定士の査定額(1)
比準価格
1坪 81万9,888
1平米 24万8,000
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
不動産鑑定士の査定額(2)
比準価格
1坪 81万9,888
1平米 24万8,000
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)

前年からの変動額

前年からの変動額
不動産鑑定士の査定 変動額(1)
2023年
1坪 81万9,888
1平米 24万8,000
前年から次年への変動率 0 %
2022年
1坪 81万9,888
1平米 24万8,000
 
不動産鑑定士の査定 変動額(2)
2020年
1坪 81万9,888
1平米 24万8,000
前年から次年への変動率 0 %
2019年
1坪 81万9,888
1平米 24万8,000
標準地区分 代表標準地
継続・新規区分 継続
一般的要因
(1) コロナ禍による経済活動停滞から、徐々に正常化する方向にあるが、変異型ウィルスによる感染再拡大等の懸念要因もある。

(2)長引くコロナ禍とウクライナ侵攻の影響から、先行きに不透明感は残しつつも、経済活動は着実に拡大しており、景気は改善傾向にある。

地域要因
(1) 既成住宅地域であり、特段の変動要因はない。

(2)旧来からの住宅地域であり、特段の変動要因はない。

個別的要因 (1) 個別的要因に変動はない。

(2)個別的要因に変動はない。

土地価格の事例

比準価格算定 事例A

事例番号 23K1B
比準価格算定 事例A
事例エリア
都道府県 京都府
市区町村 京都市北区
地域 京都府京都市北区小松原北町19番7
区域区分 市街化区域
用途地域 第1種低層住居専用地域
価格
取引価格 平米
28万7,059 円/平米
94万9,017 円/坪
推定価格 平米
28万1,430 円/平米
93万408 円/坪
標準価格 平米
28万7,173 円/平米
94万9,394 円/坪
査定価格 平米
29万3,000 円/平米
96万8,658 円/坪
土地の状態
基準建ぺい率 50
基準容積率 80
面積 未記録
私道面積 未記録
タイプ 更地
形状 ほぼ長方形
駅前区分 その他(記載無含)
接面道路
方位
道路幅員 3.4 m
舗装状況 舗装
道路の種類 私道
側道
側道等の接面状況
側道方位1 接面道路無(記載無含)
側道幅員1 未記録
側道方位2 接面道路無(記載無含)
側道幅員2 未記録
側道方位3 接面道路無(記載無含)
側道幅員3 未記録
その他
その他地域地区等1 高度地区(高度地区)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
特別な事情

比準価格算定 事例B

事例番号 23K1Q
比準価格算定 事例B
事例エリア
都道府県 京都府
市区町村 京都市北区
地域 京都府京都市北区小松原北町19番7
区域区分 市街化区域
用途地域 第1種低層住居専用地域
価格
取引価格 平米
21万6,061 円/平米
71万4,298 円/坪
推定価格 平米
20万9,768 円/平米
69万3,493 円/坪
標準価格 平米
23万7,832 円/平米
78万6,273 円/坪
査定価格 平米
24万3,000 円/平米
80万3,358 円/坪
土地の状態
基準建ぺい率 50
基準容積率 80
面積 未記録
私道面積 未記録
タイプ 建付地
形状 ほぼ長方形
駅前区分 その他(記載無含)
接面道路
方位
道路幅員 2.8 m
舗装状況 舗装
道路の種類 市道
側道
側道等の接面状況
側道方位1 接面道路無(記載無含)
側道幅員1 未記録
側道方位2 接面道路無(記載無含)
側道幅員2 未記録
側道方位3 接面道路無(記載無含)
側道幅員3 未記録
その他
その他地域地区等1 高度地区(高度地区)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
特別な事情

比準価格算定 事例C

事例番号 23K1Q
比準価格算定 事例C
事例エリア
都道府県 京都府
市区町村 京都市北区
地域 京都府京都市北区小松原北町19番7
区域区分 市街化区域
用途地域 第1種低層住居専用地域
価格
取引価格 平米
21万1,810 円/平米
70万244 円/坪
推定価格 平米
20万9,921 円/平米
69万3,999 円/坪
標準価格 平米
22万7,680 円/平米
75万2,710 円/坪
査定価格 平米
23万2,000 円/平米
76万6,992 円/坪
土地の状態
基準建ぺい率 40
基準容積率 80
面積 未記録
私道面積 未記録
タイプ 建付地
形状 ほぼ長方形
駅前区分 その他(記載無含)
接面道路
方位 西
道路幅員 3.6 m
舗装状況 舗装
道路の種類 私道
側道
側道等の接面状況 側道
側道方位1
側道幅員1 3 m
側道方位2 接面道路無(記載無含)
側道幅員2 未記録
側道方位3 接面道路無(記載無含)
側道幅員3 未記録
その他
その他地域地区等1 高度地区(高度地区)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3 風致3種
特別な事情

比準価格算定 事例D

事例番号 23K1C
比準価格算定 事例D
事例エリア
都道府県 京都府
市区町村 京都市北区
地域 京都府京都市北区小松原北町19番7
区域区分 市街化区域
用途地域 第1種低層住居専用地域
価格
取引価格 平米
26万7,733 円/平米
88万5,125 円/坪
推定価格 平米
26万7,733 円/平米
88万5,125 円/坪
標準価格 平米
26万5,082 円/平米
87万6,361 円/坪
査定価格 平米
27万 円/平米
89万2,620 円/坪
土地の状態
基準建ぺい率 50
基準容積率 80
面積 未記録
私道面積 未記録
タイプ 更地
形状 長方形
駅前区分 その他(記載無含)
接面道路
方位
道路幅員 4 m
舗装状況 舗装
道路の種類 私道
側道
側道等の接面状況
側道方位1 接面道路無(記載無含)
側道幅員1 未記録
側道方位2 接面道路無(記載無含)
側道幅員2 未記録
側道方位3 接面道路無(記載無含)
側道幅員3 未記録
その他
その他地域地区等1 高度地区(高度地区)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
特別な事情

比準価格算定 事例E

事例番号 23K1C
比準価格算定 事例E
事例エリア
都道府県 京都府
市区町村 京都市北区
地域 京都府京都市北区小松原北町19番7
区域区分 市街化区域
用途地域 第2種低層住居専用地域
価格
取引価格 平米
34万5,240 円/平米
114万1,363 円/坪
推定価格 平米
32万7,018 円/平米
108万1,122 円/坪
標準価格 平米
24万2,236 円/平米
80万832 円/坪
査定価格 平米
24万7,000 円/平米
81万6,582 円/坪
土地の状態
基準建ぺい率 60
基準容積率 80
面積 未記録
私道面積 未記録
タイプ 更地
形状 ほぼ正方形
駅前区分 その他(記載無含)
接面道路
方位
道路幅員 11 m
舗装状況 舗装
道路の種類 市道
側道
側道等の接面状況 側道
側道方位1
側道幅員1 4 m
側道方位2 接面道路無(記載無含)
側道幅員2 未記録
側道方位3 接面道路無(記載無含)
側道幅員3 未記録
その他
その他地域地区等1 高度地区(高度地区)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
特別な事情
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