路線価 (2023) 京都府京都市左京区田中古川町7-24 坪・平米
2023
路 線 価
京都府 京都市左京区
京都府京都市左京区田中古川町7番24
(京都左京)
- 周辺状況: 住宅地 (小規模一般住宅の多い既成住宅地域)
- 茶山駅 から 300m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
64万4,670 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
19万5,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
京都府
京都市左京区京都府京都市左京区田中古川町7番24
|
価格時点 | 2023 年
|
駅名 | 茶山駅 から 300m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 64万4,670 円 |
1平米当たり | 1平米 19万5,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月06日
|
調査実施日 | 2022年12月07日
|
鑑定評価額 総額 |
1,750万 円
(78 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 74万544 円
1平米 22万4,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月13日
|
調査実施日 | 2022年12月09日
|
鑑定評価額 総額 |
1,740万 円
(78 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 73万7,238 円/坪
1平米 22万3,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、左京区中部を中心とした住宅地域と判定される。需要者層は本地域に地縁的選好性を有する者や一次取得者が中心である。駅接近性にやや劣るものの商業施設への接近性は良好なことから、需要圏内の相対的地位は普通程度である。需要の中心となる価格帯は土地で2,000万円程度、新築住宅では3,000万円~4,000万円程度と見込まれる。 (2) 同一需給圏は、京都市左京区内に住宅地域の存する圏域で、特に叡山電鉄叡山本線沿線の住宅地域一円を中心とする。主たる需要者は、一次取得を中心とする京都市内の居住者である。駅徒歩圏内の住宅地域で生活利便性は良好で、総額も手頃な範囲で収まることから需要者層の裾野は広がり、需要は堅調に推移しており、地価は上昇傾向にある。取引の中心となる価格帯は、土地で2000万円前後程度、土地・建物総額で3500万円前後程度と思料する。 |
|
試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 当該近隣地域は熟成した戸建住宅地域で、画地規模から賃貸経営を行うに足る建物の広さを採れず、また自用目的の取引を中心とし居住の快適性により価格形成がなされる地域であることから、収益価格の相対的信頼性は低い。したがって、ここでは収益価格は求めず、実証的な比準価格を採用することとし、代表標準地価格との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定したものである。 (2) 対象標準地の存する地域は自己使用目的の取引が中心で、画地条件等から経済合理性のある賃貸物件の建築を想定することは困難であるため収益価格は試算しなかった。比準価格は、同一需給圏内の類似不動産において成立した取引価格を基に試算しており、現実の市場実態を反映した説得力ある価格と言える。以上より、本件では比準価格を採用し、代表標準地との検討を踏まえたうえで鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
|
交通 | |
交通施設 | 茶山駅北西方
|
距離 | 300 m
|
土地の状態 | |
土地面積 |
23.6 坪
(78 平米)
|
私道分面積 | 0 平米
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 4 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 3F
|
地下階数 | B0
|
周辺の利用状況 | 小規模一般住宅の多い既成住宅地域
|
接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 6 m
|
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
京都市左京区京都府京都市左京区田中古川町7番24
|
---|---|
標準地の範囲 | |
東 | 30 m
|
西 | 60 m
|
南 | 50 m
|
北 | 30 m
|
標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地。
|
画地の形状等 | |
間口 | 5 m
|
奥行き | 16 m
|
面積 | 80 m2
|
形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない。
|
街路 | 基準方位 北 6m市道
|
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)小規模一般住宅の多い住宅地域で、地域要因に目立った変動はなく、今後も現状のまま推移するものと予測される。商業施設への利便性は良好なため需要は堅調で若干の上昇傾向で推移すると予測する。 (2)小規模一般住宅が建ち並ぶ既成住宅地域で地域要因に格別の変動もなく、今後も現状のまま推移するものと予測する。敷地規模が小さく総額に手頃感があるため需要は堅調で、地価は上昇傾向で推移するものと予測する。 |
|
近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地。
|
不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 74万544 円
1平米 22万4,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 73万7,238 円
1平米 22万3,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
前年からの変動額
前年からの変動額 | |
---|---|
不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 74万544円 1平米 22万4,000円 |
前年から次年への変動率 2.8 % | |
2022年 |
1坪 72万708円 1平米 21万8,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 73万7,238円 1平米 22万3,000円 |
前年から次年への変動率 2.3 % | |
2019年 |
1坪 72万708円 1平米 21万8,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)令和2年以降のコロナ禍の影響からは、まだ完全に脱しておらず、経済状況は不透明なまま推移している。 (2)京都経済は行動制限が緩和され、新型コロナウイルス感染症の影響が和らぐ中、個人消費や観光関連が改善する等、全体的には緩やかな持ち直し傾向。 |
|
地域要因 | |
(1)総額が手頃な既成住宅地は、一定の需要があるが、特段の変動要因はない。 (2)駅徒歩圏内に存する利便性良好な住宅地域で、総額面での手頃感も相俟って幅広い需要者層が認められ、地価は上昇傾向で推移している。 |
|
個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
23K1Q 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 京都府 |
市区町村 | 京都市左京区 |
地域 | 京都府京都市左京区田中古川町7番24 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
24万4,813 円/平米
80万9,352 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
24万5,303 円/平米
81万972 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
24万3,356 円/平米
80万4,535 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
24万3,000 円/平米
80万3,358 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 記載無し |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
23K1D 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 京都府 |
市区町村 | 京都市左京区 |
地域 | 京都府京都市左京区田中古川町7番24 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
28万899 円/平米
92万8,652 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
27万4,081 円/平米
90万6,112 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
24万9,165 円/平米
82万3,739 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
24万9,000 円/平米
82万3,194 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
23K1G 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 京都府 |
市区町村 | 京都市左京区 |
地域 | 京都府京都市左京区田中古川町7番24 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
19万1,284 円/平米
63万2,385 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
18万2,912 円/平米
60万4,707 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
18万5,134 円/平米
61万2,053 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
18万5,000 円/平米
61万1,610 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 10 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北 |
側道幅員1 | 4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
23K1G 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 京都府 |
市区町村 | 京都市左京区 |
地域 | 京都府京都市左京区田中古川町7番24 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
19万9,574 円/平米
65万9,792 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
20万173 円/平米
66万1,772 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
22万1,921 円/平米
73万3,671 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
22万2,000 円/平米
73万3,932 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 2 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 山並み美観 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例E
事例番号 |
23K1E 比準価格算定 事例E |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 京都府 |
市区町村 | 京都市左京区 |
地域 | 京都府京都市左京区田中古川町7番24 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
23万3,252 円/平米
77万1,131 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
23万2,097 円/平米
76万7,313 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
23万4,916 円/平米
77万6,632 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
23万5,000 円/平米
77万6,910 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 168 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 4.2 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |