路線価 (2023) 京都府京都市南区久世築山町378-5外 坪・平米
2023
路 線 価
京都府 京都市南区
京都府京都市南区久世築山町378番5外
(京都南)
- 周辺状況: 工業地 (中小規模の工場、倉庫等の建ち並ぶ工業団地)
- 桂川駅 から 2500m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
21万4,890 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
6万5,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
京都府
京都市南区京都府京都市南区久世築山町378番5外
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 桂川駅 から 2500m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 21万4,890 円 |
1平米当たり | 1平米 6万5,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2023年01月05日
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鑑定評価額 総額 |
1億5,700万 円
(1804 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 28万7,622 円
1平米 8万7,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
|
調査実施日 | 2023年01月05日
|
鑑定評価額 総額 |
1億5,700万 円
(1804 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 28万7,622 円/坪
1平米 8万7,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、京都市及び周辺市町の工場や倉庫等が多い工業地域である。需要者は工場、倉庫の進出、拡張を求める事業法人である。近年の物流業の業績好調や新型コロナの影響が和らぐ中での景気回復基調に伴う製造業の設備投資意欲もみられ、近隣地域を含めた京都市内中心部や高速道路のアクセスが良好な工業地域は、供給よりも需要が強い状態が継続している。需要の中心となる価格帯は、立地、規模、用途等により個別性が強く一律的に見出し難い。 (2) 工業地であるため、同一需給圏は、広域的であり、京都市及び府下南部の工場や倉庫等が多い工業地域に拡がる。需要者の中心は工場、倉庫等の新設を求める法人事業者である。近年の流通業等の業績好調を受けて、需要は底堅い。これら需要の高まりにより、地価は上昇傾向にある。画地規模等に左右されるため、需要の中心となる価格帯は、一律には定めがたい。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 近隣地域は地場の中小事業者の自社工場や倉庫が多い工業地域である。自己使用目的の取引を中心としていることから、同一需給圏内の実際の取引価格から試算した比準価格は市場の実態を反映しており説得力を有する。一方、収益価格は同一需給圏内の収益事例は個別性が強く、適正な賃料水準や経費率の把握等に限界があり、やや信頼性に欠ける。よって比準価格を重視し、収益価格を比較考量の上、代表標準地との検討を踏まえ鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 近隣地域は自用の工場、倉庫等が多い工業地域であり、一部賃貸用倉庫等も見られるが、これら収益物件については極めて個別性が高く、市場参加者の指標としての収益性の占める地位は限定的と判断される。よって本件においては、比準価格を重視し、収益価格を比較考量し、更に代表標準地との均衡に留意し、鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 桂川駅南東方
|
距離 | 2500 m
|
土地の状態 | |
土地面積 |
545.7 坪
(1804 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 正方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 工場兼事務所
|
構造 |
鉄骨造:S
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中小規模の工場、倉庫等の建ち並ぶ工業団地
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接面道路の状況 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 8 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
京都市南区京都府京都市南区久世築山町378番5外
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標準地の範囲 | |
東 | 80 m
|
西 | 100 m
|
南 | 100 m
|
北 | 100 m
|
標準的使用 | |
標準的使用 | 工場兼事務所地。
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画地の形状等 | |
間口 | 44 m
|
奥行き | 41 m
|
面積 | 1800 m2
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形状 | 正方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない。
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街路 | 8m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)桂川右岸に開発された工業団地で周辺の高速道路等のインフラ整備により利便性の向上がみられる。京都市が都市計画の見直しを進めており、今後も工業地としての熟成度が増していくとものと予測される。 (2)桂川右岸に開発された工業団地であり、京都縦貫道等の広域的な道路網整備により利便性の向上が認められる。現状、容積率及び高さ制限の緩和が計画されており、より大規模の工場等の建設が可能となる。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 工場兼事務所地。
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 30万4,152 円
1平米 9万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 30万4,152 円
1平米 9万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 30万4,152円 1平米 9万2,000円 |
前年から次年への変動率 6.4 % | |
2022年 |
1坪 27万431円 1平米 8万1,800円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 30万4,152円 1平米 9万2,000円 |
前年から次年への変動率 6.4 % | |
2019年 |
1坪 27万431円 1平米 8万1,800円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)京都府の景気は緩やかに持ち直している。南区の工業地は製造業、物流業の拠点としての進出、拡張意欲が高水準で推移している。 (2)生産は、基調としては緩やかに増加しているものの、一部に弱い動きも見られる。設備投資は、全体としては緩やかに増加している。 |
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地域要因 | |
(1)交通接近条件等に優れた工業団地であることから、需要は堅調であり、地価は上昇傾向で推移している。 (2)市内中心部に近い工業団地であり、需要は旺盛である。地価は強含みで推移している。 |
|
個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
23K3C 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 京都府 |
市区町村 | 京都市南区 |
地域 | 京都府京都市南区久世築山町378番5外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
8万705 円/平米
26万6,811 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
8万7,851 円/平米
29万435 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
8万7,851 円/平米
29万435 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8万7,900 円/平米
29万597 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 四方路 |
側道方位1 | 北東 |
側道幅員1 | 4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
23K3D 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 京都府 |
市区町村 | 京都市南区 |
地域 | 京都府京都市南区久世築山町378番5外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
12万6,379 円/平米
41万7,809 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
13万4,720 円/平米
44万5,384 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
9万4,408 円/平米
31万2,113 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
9万4,400 円/平米
31万2,086 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 7.9 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
23K3J 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 京都府 |
市区町村 | 京都市伏見区 |
地域 | 京都府京都市南区久世築山町378番5外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
12万5,397 円/平米
41万4,562 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
13万6,056 円/平米
44万9,801 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
9万5,344 円/平米
31万5,207 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
9万5,300 円/平米
31万5,062 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
23K3M 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 京都府 |
市区町村 | 京都市伏見区 |
地域 | 京都府京都市南区久世築山町378番5外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
3万7,047 円/平米
12万2,477 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
10万6,406 円/平米
35万1,778 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
9万2,769 円/平米
30万6,694 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
9万2,800 円/平米
30万6,797 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 300 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 底地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 50 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 国道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北 |
側道幅員1 | 25.5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例E
事例番号 |
23K2I 比準価格算定 事例E |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 京都府 |
市区町村 | 長岡京市 |
地域 | 京都府京都市南区久世築山町378番5外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
8万5,378 円/平米
28万2,260 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
8万8,452 円/平米
29万2,422 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
9万349 円/平米
29万8,694 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
9万300 円/平米
29万8,532 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 7 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |