路線価 (2023) 大阪府大阪市住之江区新北島3-8-33 坪・平米
2023
路 線 価
大阪府 大阪市住之江区
大阪府大阪市住之江区新北島3丁目8番33
(大阪住之江)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅、マンション等が見られる住宅地域)
- 住之江公園駅 から 730m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
54万5,490 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
16万5,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
大阪府
大阪市住之江区大阪府大阪市住之江区新北島3丁目8番33
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 住之江公園駅 から 730m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 54万5,490 円 |
1平米当たり | 1平米 16万5,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月04日
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調査実施日 | 2022年12月28日
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鑑定評価額 総額 |
2,170万 円
(104 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 69万954 円
1平米 20万9,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月12日
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調査実施日 | 2023年01月06日
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鑑定評価額 総額 |
2,160万 円
(104 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 68万7,648 円/坪
1平米 20万8,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は住之江区及び周辺区を範囲とし、Osaka Metro四つ橋線及びニュートラム南港ポートタウン線並びに、南海本線等の各駅を最寄駅とする住宅地域。需要者の中心は同区内に居住する一次取得者が中心で、区外からの転入は比較的少ない。近隣地域は住之江区南部に存し、一般住宅や共同住宅が見られる住宅地として熟成している。コロナ禍の影響も緩和され需要は堅調である。新築戸建物件は総額3,300万円程度が中心となっている。 (2) 同一需給圏は、南海本線、OsakaMetro四つ橋線、ニュートラム南港ポートタウン線沿線の概ね住之江区、隣接区内の住宅地域である。近隣地域は、最寄り駅への接近性が普通の混在住宅地域であり、需要は安定的である。需要者の中心は、住之江区内居住の一次取得者である。市場においては、土地価格、建物価格はともに上昇し、成約価格も上昇しているが、選好性はやや低い。市場の中心となる価格帯は、新築戸建住宅で3,500万円程度である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 標準地は一般住宅、共同住宅が見られる住宅地域に存する。周辺には賃貸用不動産も見受けられるが、取引は自用目的が中心である。需要者の特性等から賃料収入による収益性より居住の快適性・利便性を重視する。従って、市場性を反映する取引事例より求めた比準価格を標準に、収益価格を比較考量のうえ、単価と総額との関連性にも留意して、代表標準地との検討を踏まえ、周辺地域の標準地との均衡にも留意し、鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 近隣地域の標準的使用は低層住宅地で、市場参加者は快適性及び利便性を重視する自己の居住用目的の一般所得者が中心である。市場性の観点に着目した比準価格は実証的であるが、収益性の観点に着目した収益価格は居住の快適性等を指向する住宅地域に存するため低位な価格となった。従って、比準価格を重視し、収益価格は比較考量して、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 住之江公園駅南西方
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距離 | 730 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
31.5 坪
(104 平米)
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私道分面積 | 0 平米
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
軽量鉄骨:LS
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 3F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 一般住宅、マンション等が見られる住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 12 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 90 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
大阪市住之江区大阪府大阪市住之江区新北島3丁目8番33
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標準地の範囲 | |
東 | 30 m
|
西 | 10 m
|
南 | 20 m
|
北 | 0 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 8.5 m
|
奥行き | 12 m
|
面積 | 100 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 基準方位北、 12m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 90 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)地域内においては、価格形成に大きな影響を与える要因はなく、コロナ禍による影響も緩和されており、需給動向は安定的に推移している。よって今後、地価はやや上昇基調で推移するものと思われる。 (2)近隣地域は戸建住宅が多い混在住宅地域であるが、地域要因に格別の変動要因はなく、当分の間は現状維持と予測する。なお、地価水準はやや上昇傾向になると予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 70万7,484 円
1平米 21万4,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 71万4,096 円
1平米 21万6,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 70万7,484円 1平米 21万4,000円 |
前年から次年への変動率 1 % | |
2022年 |
1坪 68万4,342円 1平米 20万7,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 71万4,096円 1平米 21万6,000円 |
前年から次年への変動率 0.5 % | |
2019年 |
1坪 68万4,342円 1平米 20万7,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)コロナ禍の影響も緩和され景気は持ち直しの動きが見られ、住宅地では利便性の高い地域を中心に底堅い需要が見られる。 (2)我が国の景気は緩やかな回復基調にあり、金融資本市場の変動等が懸念される中、「大阪・関西万博」の開催は不動産市場への期待感を高めている。 |
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地域要因 | |
(1)最寄駅から徒歩圏にあり、利便性もよく、特に大きな地域要因の変化はない。 (2)住之江区は人口減少率が周辺区よりやや大きいが、地価はやや上昇傾向にある。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
212 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 大阪市住之江区 |
地域 | 大阪府大阪市住之江区新北島3丁目8番33 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
22万1,968 円/平米
73万3,826 円/坪
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推定価格 平米
坪
|
21万4,284 円/平米
70万8,423 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
21万6,667 円/平米
71万6,301 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
21万7,000 円/平米
71万7,402 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 90 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 5.4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
210 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 大阪市住之江区 |
地域 | 大阪府大阪市住之江区新北島3丁目8番33 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
17万1,267 円/平米
56万6,209 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
17万1,781 円/平米
56万7,908 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
21万2,864 円/平米
70万3,728 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
21万3,000 円/平米
70万4,178 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 5.9 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
204 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 大阪市住之江区 |
地域 | 大阪府大阪市住之江区新北島3丁目8番33 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
14万6,987 円/平米
48万5,939 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
14万7,575 円/平米
48万7,883 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
21万7,022 円/平米
71万7,475 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
21万7,000 円/平米
71万7,402 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 90 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
213 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 大阪市住之江区 |
地域 | 大阪府大阪市住之江区新北島3丁目8番33 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
14万7,494 円/平米
48万7,615 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
14万5,903 円/平米
48万2,355 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
21万2,687 円/平米
70万3,143 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
21万3,000 円/平米
70万4,178 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 90 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |