路線価 (2023) 北海道札幌市東区東雁来6条1-116-3 坪・平米
2023
路 線 価
北海道 札幌市東区
北海道札幌市東区東雁来6条1丁目116番3
(札幌東)
- 周辺状況: 商業地 (店舗、営業所等が建ち並ぶ国道沿いの商業地域)
- 新道東駅 から 4300m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
16万5,300 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
5万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
北海道
札幌市東区北海道札幌市東区東雁来6条1丁目116番3
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 新道東駅 から 4300m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 16万5,300 円 |
1平米当たり | 1平米 5万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
1億3,300万 円
(1878 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 23万4,726 円
1平米 7万1,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月09日
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調査実施日 | 2022年12月06日
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鑑定評価額 総額 |
1億3,100万 円
(1878 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 23万1,420 円/坪
1平米 7万 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は東区内の幹線道路沿いを中心とする商業地域一円と判定する。需要者は沿道サービス型の店舗や営業所を目的とする法人、工業系事業所等を目的とする企業等が中心である。近隣地域は郊外ではあるが国道沿いで割安感もあることから需要は根強く地価も上昇傾向が続いている。需要の中心は、用途・規模により様々で総額の把握は困難であるが、土地単価は7万円/㎡前後と思われる。行動制限が緩和される等、新型コロナの影響は特に見られない。 (2) 同一需給圏は、主に東区内の主要幹線道路沿いの郊外路線商業地域。需要者の中心は、市内及び道内を拠点とする商工業関連業者であるが、全国規模の法人の出店も見られる。経済環境は不透明感を増しているものの、対象標準地周辺では背後地人口の増加により業務用地の需要も増加しているものと認められ、地価は上昇傾向となっている。取引が稀少なため中心となる価格帯の把握は困難であるが、概ね坪21万~27万円程度と思料される。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 東雁来地区に存する郊外の国道沿いの商業地域である。収益価格は自用建物が多く賃貸需要が弱いこともあり土地建物の総額に見合う賃料水準が形成されていないため低位となった。比準価格は売買市場の実態を反映した価格である。主たる取引は自己利用目的であることを踏まえ、本件においては市場の動向を反映した価格として信頼性が高い比準価格を重視し、収益価格を参酌のうえ、代表標準地からの検討結果をも勘案して鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 自用の事業用物件が多い地域であり、土地価格に見合う賃料水準が形成されておらず、収益価格は低水準に試算された。比準価格は、周辺幹線沿いの類似地域から5事例を採用し最近の需給動向も考慮して試算した、客観的で信頼し得る価格と思料する。よって、信頼性に優る比準価格を標準として収益価格を斟酌し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 新道東駅南東方
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距離 | 4300 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
568.1 坪
(1878 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 台形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 2 m
|
現況 | 店舗
|
構造 |
鉄骨造:S
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 店舗、営業所等が建ち並ぶ国道沿いの商業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 25 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
国道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
近隣商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | 特別用途地区(特別用途地区) |
その他地域地区等3 | 33m北側斜線
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基準建ぺい率 | 84 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 179 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
札幌市東区北海道札幌市東区東雁来6条1丁目116番3
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標準地の範囲 | |
東 | 0 m
|
西 | 30 m
|
南 | 100 m
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北 | 100 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層店舗事務所地
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画地の形状等 | |
間口 | 36 m
|
奥行き | 50 m
|
面積 | 1800 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特記すべき事項はない。
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街路 | 25m国道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
近隣商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | 特別用途地区(特別用途地区) |
その他地域地区等3 | 33m北側斜線
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 90 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)国道沿いに沿道サービス型店舗、工業系営業所等が建ち並ぶ商業地域で、変動要因はなく現状維持と予測する。新型コロナの行動制限が緩和され総体的に需要回復が窺え、割安感のある当地域の地価は上昇傾向と予測する。 (2)特段の変動要因は認められず、今後も国道沿いの路線商業地域として推移すると予測する。背後人口の増加により商況も安定していることから、業務用地の需要は今後も堅調なものと思料する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層店舗地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 23万8,032 円
1平米 7万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 23万3,734 円
1平米 7万700 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 23万8,032円 1平米 7万2,000円 |
前年から次年への変動率 14.5 % | |
2022年 |
1坪 20万4,972円 1平米 6万2,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 23万3,734円 1平米 7万700円 |
前年から次年への変動率 12.9 % | |
2019年 |
1坪 20万4,972円 1平米 6万2,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)東区の商業地は新型コロナの行動制限が緩和され需要回復が窺え、収益物件、マンション用地需要が堅調で総体的に地価は上昇傾向が続いている。 (2)資源価格の上昇・円安の進行等により経済環境は不透明感を増していたが、建築費の高騰および金融政策の実質的転換の影響も注視される。 |
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地域要因 | |
(1)特に大きな変動要因はない。総体的に需要回復が窺える中、割安感のある国道沿いの当該地域への需要は根強く、地価も15%に迫る上昇率となった。 (2)地域内に格別の変動要因はないが、背後造成宅地の熟成が進んでいることから業務用地の需要も増加が見込まれ、地価は依然上昇傾向となっている。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)特にない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1221031103 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市東区 |
地域 | 北海道札幌市東区東雁来6条1丁目116番3 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
9万7,386 円/平米
32万1,958 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
10万892 円/平米
33万3,549 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
6万9,294 円/平米
22万9,086 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
6万8,600 円/平米
22万6,792 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 20 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | 特別用途地区(特別用途地区) |
その他地域地区等3 | 33m高度地区 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1231031103 比準価格算定 事例B |
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事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市東区 |
地域 | 北海道札幌市東区東雁来6条1丁目116番3 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
7万9,149 円/平米
26万1,667 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
8万574 円/平米
26万6,378 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
7万5,303 円/平米
24万8,952 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
7万4,500 円/平米
24万6,297 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 25 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 道道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 18m高度地区 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
2211031103 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市東区 |
地域 | 北海道札幌市東区東雁来6条1丁目116番3 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
10万6,064 円/平米
35万648 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
11万519 円/平米
36万5,376 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
7万3,778 円/平米
24万3,910 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
7万3,000 円/平米
24万1,338 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 20 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 33m高度地区 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
2221031103 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市東区 |
地域 | 北海道札幌市東区東雁来6条1丁目116番3 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
10万9,007 円/平米
36万377 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
10万9,648 円/平米
36万2,496 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
11万5,419 円/平米
38万1,575 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
11万4,000 円/平米
37万6,884 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 32 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 国道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 四方路 |
側道方位1 | 南東 |
側道幅員1 | 12 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 特別用途地区(特別用途地区) |
その他地域地区等2 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |