路線価 (2023) 岩手県下閉伊郡山田町大沢第7地割13-3 坪・平米
2023
路 線 価
岩手県 下閉伊郡山田町
岩手県下閉伊郡山田町大沢第7地割13番3
(岩手山田)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅等が建ち並ぶ山麓の住宅地域)
- 陸中山田駅 から 3700m
路線価対象年 : 2022年
路線価 倍率方式
1.1 倍
倍率方式
倍率方式
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
岩手県
下閉伊郡山田町岩手県下閉伊郡山田町大沢第7地割13番3
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 陸中山田駅 から 3700m |
路線価 | |
倍率方式 | 1.1 倍倍率方式とは倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月12日
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調査実施日 | 2022年12月03日
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鑑定評価額 総額 |
587万 円
(304 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 6万3,806 円
1平米 1万9,300 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
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調査実施日 | 2022年12月02日
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鑑定評価額 総額 |
590万 円
(304 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 6万4,136 円/坪
1平米 1万9,400 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は山田町中心部の北方面の近郊部から郊外部に位置する住宅地域で、山田、大沢地区等との代替性が強い。需要者の中心は世帯分離の町内居住者である。同一需給圏は利便性が劣ることから住宅需要が低調で、また、過疎化による人口減少や世帯数の減少を背景として、地価下落が継続している。土地取引は200㎡~350㎡で、総額380万円~680万円程度が中心である。中古住宅の取引は、建物の規模・築年数により様々である。 (2) 同一需給圏の範囲は山田町内の住宅地域一円で、需要者は山田町内とりわけ大沢地区に地縁的選好性のある居住者が中心で他市町村からの人口流入の動きは特にない。大沢地区においては土地区画整理、漁集事業等、住宅地の復興事業が完了し、需給バランスが供給過剰にシフトする中、地価の下落傾向が顕著となってきている。土地は300㎡前後で総額600万円前後の物件が取引需要の中心となっている。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 一般住宅が中心だが周辺には貸家等の収益物件も散在している。利便性が劣る住宅地域で、貸家は地主の資産運用の域を出ず、家賃は土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため、収益価格は相当低位に求められた。自用の取引が中心であり、住環境の快適性を重視する住宅地域の地域性を考慮し、比準価格を採用し、収益価格を参考に留めて、代表標準地との検証を踏まえ、更に、山田町内の住宅地の需給動向を分析のうえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) アパート等も僅かに散見されるが、建築費が高止まり傾向にある中、土地建物全体の投資額に見合う賃料水準が形成されていないため、収益価格は低位に試算されたと思料する。取引も自己利用目的が中心であり、比準価格は規範性の高い取引事例により求められた市場実証性に富む価格であるのでこれを重視し、収益価格は参考に止め、代表標準地からの検討、また町内の不動産市場の動向も勘案の上、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 陸中山田駅北東方
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距離 | 3700 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
92 坪
(304 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 住宅
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構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 一般住宅等が建ち並ぶ山麓の住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 6 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
町道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 土砂災害警戒区域(土砂災警区域) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
下閉伊郡山田町岩手県下閉伊郡山田町大沢第7地割13番3
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標準地の範囲 | |
東 | 50 m
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西 | 80 m
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南 | 30 m
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北 | 80 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 14.2 m
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奥行き | 21.4 m
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面積 | 304 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 山田町中心部の北東方面の近郊部に位置し、利便性が劣る住宅地域
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街路 | 基準方位 北、6m町道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 土砂災害警戒区域(土砂災警区域) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)近隣地域は商業施設に近いが最寄り駅や町役場に遠く利便性が劣り、特段の地域変動要因も見られない。周辺では震災復興土地区画整理事業が実施済であるが空地が多く、住宅需要は低調で、地価の下落が継続している。 (2)震災後の移転需要による転入で空地が減り、熟成が進んだが、復興事業の進捗に伴い土地取引は減少に転じ、人口減少と相まって、地価は下落傾向で推移していくと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 標準的使用と同じ低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 6万3,806 円
1平米 1万9,300 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 6万4,136 円
1平米 1万9,400 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 6万3,806円 1平米 1万9,300円 |
前年から次年への変動率 -4.9 % | |
2022年 |
1坪 6万7,112円 1平米 2万300円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 6万4,136円 1平米 1万9,400円 |
前年から次年への変動率 -4.4 % | |
2019年 |
1坪 6万7,112円 1平米 2万300円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)山田町の人口は減少、世帯数は微減。鉄道や高速道路の整備は進んだが、過疎化が進んでおり、住宅需要・店舗需要ともに低調で、土地取引も少ない。 (2)県内経済は、緩やかに持ち直している。個人消費は、持ち直しの動きが進捗している。住宅投資は、弱い動きとなっている。 |
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地域要因 | |
(1)特段の地域変動要因は見られず、周辺では空地が多く、利便性が劣ることから住宅需要も低調で、地価は下落傾向が続いている。 (2)大沢地区の高台地であり、震災直後は需要が高まったが、その後は復興事業の完了、人口減少等を背景に、地価は下落傾向となっている。 |
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個別的要因 |
(1)北西側の接面道路で、画地も標準的であり、地域内において競争力が認められる。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
山田(公示) 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 岩手県 |
市区町村 | 下閉伊郡山田町 |
地域 | 岩手県下閉伊郡山田町大沢第7地割13番3 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万3,400 円/平米
7万7,360 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万2,723 円/平米
7万5,122 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万9,759 円/平米
6万5,323 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万9,900 円/平米
6万5,789 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 区画街路 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南西 |
側道幅員1 | 6 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
山田(公示) 比準価格算定 事例B |
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事例エリア | |
都道府県 | 岩手県 |
市区町村 | 下閉伊郡山田町 |
地域 | 岩手県下閉伊郡山田町大沢第7地割13番3 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
3万246 円/平米
9万9,993 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万2,741 円/平米
7万5,182 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
2万674 円/平米
6万8,348 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万800 円/平米
6万8,765 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
山田(公示) 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 岩手県 |
市区町村 | 下閉伊郡山田町 |
地域 | 岩手県下閉伊郡山田町大沢第7地割13番3 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万6,196 円/平米
5万3,544 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万7,325 円/平米
5万7,276 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万8,997 円/平米
6万2,804 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万9,100 円/平米
6万3,145 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
山田(公示) 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 岩手県 |
市区町村 | 下閉伊郡山田町 |
地域 | 岩手県下閉伊郡山田町大沢第7地割13番3 |
区域区分 | 都市計画区域外 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万7,771 円/平米
5万8,751 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万6,551 円/平米
5万4,718 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万9,223 円/平米
6万3,551 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万9,300 円/平米
6万3,806 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 未記録 |
基準容積率 | 未記録 |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |