路線価 (2023) 大阪府守口市南寺方東通4-121-4 坪・平米
2023
路 線 価
大阪府 守口市
大阪府守口市南寺方東通4丁目121番4
(守口)
- 周辺状況: 工業地 (小規模工場、倉庫に一般住宅が混在する工業地域)
- 鶴見緑地駅 から 1500m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
32万682 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
9万7,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
大阪府
守口市大阪府守口市南寺方東通4丁目121番4
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 鶴見緑地駅 から 1500m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 32万682 円 |
1平米当たり | 1平米 9万7,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月05日
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調査実施日 | 2022年12月15日
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鑑定評価額 総額 |
3,090万 円
(249 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 40万9,944 円
1平米 12万4,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月06日
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調査実施日 | 2023年01月04日
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鑑定評価額 総額 |
3,090万 円
(249 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 40万9,944 円/坪
1平米 12万4,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、守口市・門真市の工業地域。需要者の中心は、工場・倉庫等の事業者等が中心と考えられる。流通業務地の需要の増加によって、工業地域全体の価格が上昇している。また、住宅需要も増加傾向にあることから、転換可能な工業地域の需要も増加傾向にある。需要の中心となる価格帯は、規模により異なるため、一概に、言えない。 (2) 同一需給圏は、守口市を中心に大阪市東部及び周辺各市に存する工業地域と判定される。主な需要者としては、自用の工場、倉庫等として利用することを企図する中小企業等が想定される。市場の需給動向については、近年における事業所や配送センター等に対するニーズを受けて安定的に推移しているものと把握される。中心価格帯については、取引の個別性が強くその把握は困難であるが、40万円/坪程度が一定の目安になるものと判断される。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 比準価格は、類似地域等において、事例が少なく、広範囲で収集した。少ないながらも、規範性の高い取引事例を収集しえた。収益価格は、対象地に倉庫兼事務所の一括貸しを想定したが、土地価格に見合う賃料水準が形成されていない為、やや低く求められた。工場等は、自用目的の取引が中心である。したがって、本件では、比準価格を標準とし、収益価格を参考とし、他の標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を決定した。 (2) 取引事例については、信頼性の高い事例を収集し得た。一方、中小工場等については自用の物件が中心であり、土地価格に見合う賃料水準が形成されていないことから、投資採算性の観点から収益価格は低位に求められた。以上より本件では、市場実態を適切に反映した比準価格を中心に収益価格を参酌し、周辺に存する標準地の地価水準等に留意の上、鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 鶴見緑地駅北方
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距離 | 1500 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
75.3 坪
(249 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 工場兼倉庫
|
構造 |
鉄骨造:S
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 小規模工場、倉庫に一般住宅が混在する工業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 8 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
準工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 特別業務地区
|
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
守口市大阪府守口市南寺方東通4丁目121番4
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標準地の範囲 | |
東 | 150 m
|
西 | 150 m
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南 | 60 m
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北 | 30 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 倉庫兼事務所地
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画地の形状等 | |
間口 | 12 m
|
奥行き | 20 m
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面積 | 240 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 8m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
準工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 特別業務地区
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)小規模工場、倉庫等に一般住宅が混在する工業地域である。地域要因に大きな変動はなく、現状のまま維持すると予測する。他の工業地域の価格上昇の影響を受け、地価は、上昇傾向と予測する。 (2)小規模の工場や倉庫等が建ち並ぶ工業地域であり、一部では住宅も見受けられるが、暫くは現況の土地利用を継続することが見込まれる。地価については、堅調な需要を背景に上昇傾向で推移すると予測される。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 倉庫兼事務所地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 41万3,250 円
1平米 12万5,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 41万9,862 円
1平米 12万7,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 41万3,250円 1平米 12万5,000円 |
前年から次年への変動率 2.5 % | |
2022年 |
1坪 40万26円 1平米 12万1,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 41万9,862円 1平米 12万7,000円 |
前年から次年への変動率 2.5 % | |
2019年 |
1坪 40万26円 1平米 12万1,000円 |
標準地区分 | 非表示 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)流通業務地の需要増加により、工業地の地価水準も上昇傾向にある。守口市の工業地も、その影響を受け、地価水準は、上昇傾向にある。 (2)世界経済及び物価情勢、所得環境の推移には引き続き注視が必要であるが、配送センターや中小規模倉庫等の需要は高まっている。 |
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地域要因 | |
(1)小規模工場、倉庫等が集まる地域である。他の工業地域が、上昇傾向にある為、地価は、その影響を受け、上昇傾向にある。 (2)地域要因の変動は特段認められない。堅調な需要を反映し、地価は上昇傾向で推移している。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
309 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 守口市 |
地域 | 大阪府守口市南寺方東通4丁目121番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
12万4,595 円/平米
41万1,911 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
12万6,838 円/平米
41万9,326 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
12万3,144 円/平米
40万7,114 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
12万3,000 円/平米
40万6,638 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 11 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
306 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 守口市 |
地域 | 大阪府守口市南寺方東通4丁目121番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
15万3,091 円/平米
50万6,119 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
15万4,010 円/平米
50万9,157 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
14万1,294 円/平米
46万7,118 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
14万1,000 円/平米
46万6,146 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
306 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 守口市 |
地域 | 大阪府守口市南寺方東通4丁目121番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
13万1,393 円/平米
43万4,385 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
13万2,181 円/平米
43万6,990 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
12万8,082 円/平米
42万3,439 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
12万8,000 円/平米
42万3,168 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
315 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 守口市 |
地域 | 大阪府守口市南寺方東通4丁目121番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
14万8,699 円/平米
49万1,599 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
14万7,227 円/平米
48万6,732 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
13万4,087 円/平米
44万3,292 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
13万4,000 円/平米
44万3,004 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 4.7 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |