路線価 (2023) 大阪府東大阪市荒川2-61-4外 坪・平米
2023
路 線 価
大阪府 東大阪市
大阪府東大阪市荒川2丁目61番4外
(東大阪)
- 周辺状況: 住宅地 (中小規模一般住宅が多い住宅地域)
- 俊徳道駅 から 120m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
47万9,370 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
14万5,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
大阪府
東大阪市大阪府東大阪市荒川2丁目61番4外
|
価格時点 | 2023 年
|
駅名 | 俊徳道駅 から 120m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 47万9,370 円 |
1平米当たり | 1平米 14万5,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月05日
|
調査実施日 | 2022年12月12日
|
鑑定評価額 総額 |
2,220万 円
(116 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 63万1,446 円
1平米 19万1,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
|
調査実施日 | 2022年12月25日
|
鑑定評価額 総額 |
2,220万 円
(116 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 63万1,446 円/坪
1平米 19万1,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は東大阪市内、近鉄奈良線・近鉄大阪線・JRおおさか東線沿線等の住宅地域と判定した。需要者は東大阪市及び隣接市に生活圏を有する中堅所得者層と把握した。東大阪市内の住宅需要は生活利便性、居住環境に優れた物件については堅調である。需要の中心は、画地規模100㎡程度で2000万円前後、新築住宅で3500~4000万円程度である。 (2) 同一需給圏は近鉄奈良線、近鉄大阪線、JRおおさか東線沿線の住宅地域と判定した。典型的需要者は東大阪市及び周辺市に居住する一次及び二次取得者層が中心と想定される。最寄り駅から徒歩圏にあり、駅周辺の整備が進み生活利便性等は向上していると思料する。新築戸建住宅で中心となる価格帯は100㎡前後の規模で総額3,000万円後半~4,000万円前半程度である。 |
|
試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 当該地域は中小規模一般住宅を主とした住宅地域である。取引は自らが住宅として利用するものが中心である。収益価格は画地規模の観点から収益物件の想定は現実的ではないと判断し試算しなかった。よって規範性に優れた事例を中心に求められた比準価格を標準とし、代表標準地との検討を踏まえて単価と総額との関連も考慮の上、鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 比準価格は同一需給圏内の代替競争関係にある取引事例から求められており市場性を反映した価格である。収益価格は不動産の収益性を反映した価格であるが、本件については自己使用のために取得することが中心であり、共同住宅の賃貸を想定することは非現実的であるため収益還元法の適用は断念した。よって、比準価格を標準とし代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
|
交通 | |
交通施設 | 俊徳道駅西方
|
距離 | 120 m
|
土地の状態 | |
土地面積 |
35.1 坪
(116 平米)
|
私道分面積 | 0 平米
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
軽量鉄骨:LS
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
|
周辺の利用状況 | 中小規模一般住宅が多い住宅地域
|
接面道路の状況 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 4 m
|
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
東大阪市大阪府東大阪市荒川2丁目61番4外
|
---|---|
標準地の範囲 | |
東 | 20 m
|
西 | 25 m
|
南 | 20 m
|
北 | 0 m
|
標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
|
画地の形状等 | |
間口 | 8 m
|
奥行き | 12 m
|
面積 | 100 m2
|
形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
|
街路 | 基準方位北 4m市道
|
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)戸建住宅が建ち並ぶ既存住宅地域。地域要因の変動もないことからしばらくは現況を維持するものと思われる。駅接近性に優れており需要も安定的であることから地価は緩やかな上昇傾向で推移すると予測する。 (2)中小規模一般住宅が建ち並ぶ住宅地域である。最寄り駅や幹線道路が近接し、駅周辺も整備され生活の利便性は良好である。特段の変動要因はないものの、地価はやや上昇傾向で推移していくものと予測する。 |
|
近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
|
不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 63万1,446 円
1平米 19万1,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 63万1,446 円
1平米 19万1,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
|
前年からの変動額
前年からの変動額 | |
---|---|
不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 63万1,446円 1平米 19万1,000円 |
前年から次年への変動率 0.5 % | |
2022年 |
1坪 62万8,140円 1平米 19万円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 63万1,446円 1平米 19万1,000円 |
前年から次年への変動率 0.5 % | |
2019年 |
1坪 62万8,140円 1平米 19万円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)東大阪市内の住宅需要は概ね堅調だが東部山手エリアの物件については依然低調である。 (2)東大阪市の総人口は減少傾向、世帯数は微増傾向にある。住宅地の需要は住環境、利便性等で大きく異なる。 |
|
地域要因 | |
(1)複数の鉄道路線が利用できる利便性の高い住宅地域。俊徳道駅周辺の整備も進み背後の住宅地需要も堅調である。 (2)地域要因に特段の変動要因はないものの最寄り駅に近く複数の鉄道が利用可能な利便性の良好な住宅地域であり、地価はやや上昇傾向で推移する。 |
|
個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
7524 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 東大阪市 |
地域 | 大阪府東大阪市荒川2丁目61番4外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
18万144 円/平米
59万5,556 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
17万4,081 円/平米
57万5,512 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
17万9,465 円/平米
59万3,311 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
18万7,000 円/平米
61万8,222 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 90 % |
基準容積率 | 245 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 4.1 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
9253 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 東大阪市 |
地域 | 大阪府東大阪市荒川2丁目61番4外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
16万6,840 円/平米
55万1,573 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
16万6,840 円/平米
55万1,573 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
18万3,341 円/平米
60万6,125 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
19万1,000 円/平米
63万1,446 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
7524 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 東大阪市 |
地域 | 大阪府東大阪市荒川2丁目61番4外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
13万2,293 円/平米
43万7,361 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
13万2,293 円/平米
43万7,361 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
16万5,573 円/平米
54万7,384 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
17万2,000 円/平米
56万8,632 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
7524 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 東大阪市 |
地域 | 大阪府東大阪市荒川2丁目61番4外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
16万2,350 円/平米
53万6,729 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
16万3,162 円/平米
53万9,414 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
18万4,781 円/平米
61万886 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
19万2,000 円/平米
63万4,752 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例E
事例番号 |
6072 比準価格算定 事例E |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大阪府 |
市区町村 | 東大阪市 |
地域 | 大阪府東大阪市荒川2丁目61番4外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
19万8,623 円/平米
65万6,648 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
19万984 円/平米
63万1,393 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
18万7,607 円/平米
62万229 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
19万5,000 円/平米
64万4,670 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 4.9 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北 |
側道幅員1 | 6 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |