路線価 (2023) 岡山県総社市地頭片山字荒田ノ町53-7 坪・平米
2023
路 線 価
岡山県 総社市
岡山県総社市地頭片山字荒田ノ町53番7
(総社)
- 周辺状況: 住宅地 (中規模一般住宅が建ち並ぶ分譲住宅地域)
- 総社駅 から 3700m
路線価対象年 : 2022年
路線価 倍率方式
1.1 倍
倍率方式
倍率方式
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
岡山県
総社市岡山県総社市地頭片山字荒田ノ町53番7
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 総社駅 から 3700m |
路線価 | |
倍率方式 | 1.1 倍倍率方式とは倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月14日
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調査実施日 | 2022年12月09日
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鑑定評価額 総額 |
826万 円
(202 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 13万5,215 円
1平米 4万900 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月15日
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鑑定評価額 総額 |
826万 円
(202 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 13万5,215 円/坪
1平米 4万900 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、総社市全域の市街化区域等に存する住宅地域一円である。需要者は、総社市、倉敷市、岡山市等へ通勤する20代~40代の一次取得者である。近隣地域は山手地区中心部にあって、これまで比較的開発に後れをとっていたが、総社市南部に位置し交通の便から広範囲に通勤可能な立地であり、住宅地開発が活発となっている。需要の中心となる価格帯は、土地が700万~1,200万円程度、新築の戸建物件が、3,000万円前後である。 (2) 同一需給圏は山手地域を中心とした総社市郊外の住宅地域一円。需要層の中心は倉敷市及び総社市への通勤者等である。当地は既存住宅団地なので大きな変化はないが、平成22年に国道429号のバイパスとして吉備路の田園地帯を南北に貫く倉敷総社バイパスが供用開始となり、倉敷市と総社市間の交通アクセスが改善されたことにより、周辺では宅地開発が増加している。市場の中心価格帯は土地が800~1000万円、総額3000~3500万円程度である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 中規模一般住宅が建ち並ぶ分譲住宅地域で、同一需給圏内において多数の信頼性のある取引事例を収集した。一方、標準地は戸建住宅用に開発された住宅団地で共同住宅の想定をすることが困難なため、収益還元法の適用は断念した。従って、多数の取引事例をもとに試算された実証的で説得力のある比準価格を標準に、代表標準地との検討及び前年からの地価動向等も踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 当該地域は戸建住宅を中心とした既存の住宅団地であり、戸建住宅目的の取引が主体であることから収益価格は試算しなかった。快適性を重視する住宅地域であるので自己使用目的で取引され、取引価格の水準を指標として価格決定されることが一般的と認められる。よって、代替性のある取引事例から求め、価格水準を具現化した説得力のある比準価格を採用し、代表標準地との検討も踏まえ、上記の通り鑑定評価額を決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 総社駅南東方
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距離 | 3700 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
61.1 坪
(202 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 正方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
軽量鉄骨:LS
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中規模一般住宅が建ち並ぶ分譲住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 4 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
総社市岡山県総社市地頭片山字荒田ノ町53番7
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標準地の範囲 | |
東 | 50 m
|
西 | 50 m
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南 | 50 m
|
北 | 50 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 12 m
|
奥行き | 17 m
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面積 | 200 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 山手地区中心部に存する古い住宅団地
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街路 | 基準方位 北、4m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)古い住宅団地で地域要因に大きな変動はない。周辺には小規模分譲地も見られ、住宅地需要は堅調であり、地価は上昇傾向で推移するものと予測される。 (2)近時、近隣周辺では総社市中心部や倉敷市への通勤圏として宅地開発が進んでおり、当地へも影響が認められる。割安感から地価は今後も上昇傾向で推移するものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 13万5,215 円
1平米 4万900 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 13万5,215 円
1平米 4万900 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 13万5,215円 1平米 4万900円 |
前年から次年への変動率 2 % | |
2022年 |
1坪 13万2,571円 1平米 4万100円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 13万5,215円 1平米 4万900円 |
前年から次年への変動率 2 % | |
2019年 |
1坪 13万2,571円 1平米 4万100円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)新型コロナの影響が和らぎ、雇用者所得は緩やかに改善し、個人消費は緩やかに増加している。住宅投資は高めの水準である。 (2)総社市山手地域は市街化区域が狭く発展には限界があるが、隣接する倉敷市へのアクセスの向上から住宅地の分譲開発が進み、人口が増加している。 |
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地域要因 | |
(1)山手地区中心部に存する古い住宅団地で、地域要因に変動はない。 (2)周辺で分譲地の販売が進んでおり、地価は周辺の新規分譲地価格の影響を受けて底上げ的な上押し圧力が作用している。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
R05K06702 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 岡山県 |
市区町村 | 総社市 |
地域 | 岡山県総社市地頭片山字荒田ノ町53番7 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万5,399 円/平米
15万89 円/坪
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推定価格 平米
坪
|
4万3,697 円/平米
14万4,462 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
4万2,138 円/平米
13万9,308 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
4万2,100 円/平米
13万9,183 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 5.8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南 |
側道幅員1 | 4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
R04T06702 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 岡山県 |
市区町村 | 総社市 |
地域 | 岡山県総社市地頭片山字荒田ノ町53番7 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6万3,436 円/平米
20万9,719 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
6万204 円/平米
19万9,034 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万8,946 円/平米
16万1,815 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万8,900 円/平米
16万1,663 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
R04T06702 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 岡山県 |
市区町村 | 総社市 |
地域 | 岡山県総社市地頭片山字荒田ノ町53番7 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万5,070 円/平米
8万2,881 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万7,275 円/平米
9万171 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
3万8,094 円/平米
12万5,939 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
3万8,100 円/平米
12万5,959 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 168 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 4.2 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
R04T06702 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 岡山県 |
市区町村 | 総社市 |
地域 | 岡山県総社市地頭片山字荒田ノ町53番7 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万8,984 円/平米
19万5,001 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万7,839 円/平米
19万1,216 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万7,024 円/平米
15万5,461 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万7,000 円/平米
15万5,382 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |