路線価 (2023) 山口県防府市大字新田字築地2054-11外 坪・平米
2023
路 線 価
山口県 防府市
山口県防府市大字新田字築地2054番11外
(防府)
- 周辺状況: 工業地 (大規模工場が多い臨海の工業地域)
- 防府駅 から 3700m
路線価対象年 : 2022年
路線価 倍率方式
1.1 倍
倍率方式
倍率方式
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
山口県
防府市山口県防府市大字新田字築地2054番11外
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 防府駅 から 3700m |
路線価 | |
倍率方式 | 1.1 倍倍率方式とは倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月14日
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調査実施日 | 2022年12月08日
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鑑定評価額 総額 |
14億7,000万 円
(140464 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 3万4,713 円
1平米 1万500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月09日
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調査実施日 | 2022年12月12日
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鑑定評価額 総額 |
14億7,000万 円
(140464 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 3万4,713 円/坪
1平米 1万500 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は山口県内の工業地域全体に及ぶものと捉えた。需要者はその規模から鑑みて、国内有数の大企業にほぼ限定されるものと思料する。近年では国内回帰や地震等の災害が比較的少ない地域への進出を模索する傾向も見られ、県内工業地についても一定の需要が見込まれる。但し、10万㎡を超える工業地への需給は限定的である。取引される価格及び画地規模等も様々であることから、需要の中心となる価格帯を見出すことは困難であった。 (2) 同一需給圏は県内の瀬戸内海沿岸部を中心とする工業地域一円である。主たる需要者は全国展開する製造業や物流関連の企業である。近隣地域は防府第一テクノタウンに隣接する大規模工場地で、需給については限定的な要素も大きいものと思料される。当該地域において取引自体が少なく、画地条件、規模等も様々であるため、需要の中心となる価格帯は見出し難い。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 市内には大規模な臨海型工場が数件あり、自社工場として利用されている。工業地の賃貸借は未だ少なく、業績等に関する資料も入手困難なことから収益還元法の適用は断念した。比準価格は市内工業地の取引事例から試算され、実証性及び規範性等に優れ、その説得力は高いものと思料する。よって、本件では比準価格を標準とし、県内工業地の価格動向等にも留意のうえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 同一需給圏内の類似地域において、臨海部に位置する大工業地を中心に事例を選択した。一方、近隣地域及び周辺は自社工場等によって占められ、賃貸市場が成熟していないため、適正な賃料水準は把握することが困難であった。したがって、収益還元法は適用し得ず、近隣地域の需給動向等を考慮の上、前年公示価格及び価格形成要因の変動等を総合的に勘案して、市場性を反映する比準価格を採用し鑑定評価額を決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 防府駅南東方
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距離 | 3700 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
42487.6 坪
(140464 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 正方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 工場
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構造 |
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 0F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 大規模工場が多い臨海の工業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 10 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 三方路 |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 無 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
工業専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
防府市山口県防府市大字新田字築地2054番11外
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標準地の範囲 | |
東 | 100 m
|
西 | 500 m
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南 | 300 m
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北 | 300 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 大規模工場地
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画地の形状等 | |
間口 | 360 m
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奥行き | 390 m
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面積 | 140000 m2
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形状 | ほぼ正方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 10m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
工業専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)臨海型の工業地域であり、市内の中小規模の工業地への需要は根強く認められる。大規模工場の売買も一部に見られるものの、当分の間は現状を維持しつつ推移するものと予測する。 (2)臨海部に位置する大規模工業地であり、特別大きな地域要因の変動はなく、しばらくは現状維持的に推移するものと予測される。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 大規模工場地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 3万4,713 円
1平米 1万500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 3万4,713 円
1平米 1万500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 3万4,713円 1平米 1万500円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2022年 |
1坪 3万4,713円 1平米 1万500円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 3万4,713円 1平米 1万500円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2019年 |
1坪 3万4,713円 1平米 1万500円 |
標準地区分 | 非表示 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)世界的な供給面での不足等に伴う物価上昇や為替変動に十分注意すべきであるが、現状での不動産市場は底堅い動きとなっている。 (2)当市の人口は減少しているが、県平均より緩やかである。県内における個人消費、雇用情勢等は持ち直し傾向とみられる。 |
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地域要因 | |
(1)中小工業地の売買は一定数見られるがが、大規模工場地の売買は少ない上、企業の業績や事情に左右され易い傾向にある。 (2)防府第一テクノタウンに隣接する臨海部大工業地であり、特別大きな地域要因の変動はなく、現状を維持しつつ推移している。 |
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個別的要因 |
(1)10万㎡を超える大規模工場地への需要者は極めて限定的となる。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
防府市04 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 防府市 |
地域 | 山口県防府市大字新田字築地2054番11外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万1,722 円/平米
3万8,753 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万2,339 円/平米
4万793 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
9,887 円/平米
3万2,686 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
1万200 円/平米
3万3,721 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 19 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 北東 |
側道幅員1 | 3 m |
側道方位2 | 南東 |
側道幅員2 | 3 m |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
防府市04 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 防府市 |
地域 | 山口県防府市大字新田字築地2054番11外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万1,651 円/平米
3万8,518 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万2,974 円/平米
4万2,892 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万192 円/平米
3万3,695 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万500 円/平米
3万4,713 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 12 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 道路 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 北西 |
側道幅員1 | 10 m |
側道方位2 | 南東 |
側道幅員2 | 10 m |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 臨港地区(臨港地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
周南市04 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 周南市 |
地域 | 山口県防府市大字新田字築地2054番11外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万6,468 円/平米
5万4,443 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万6,468 円/平米
5万4,443 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万191 円/平米
3万3,691 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万500 円/平米
3万4,713 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 11 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
防府市04 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 防府市 |
地域 | 山口県防府市大字新田字築地2054番11外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万4,985 円/平米
4万9,540 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万4,985 円/平米
4万9,540 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万457 円/平米
3万4,571 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万800 円/平米
3万5,705 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |