路線価 (2023) 山口県周南市速玉町2095-4 坪・平米
2023
路 線 価
山口県 周南市
山口県周南市速玉町2095番4
(周南)
- 周辺状況: 商業地 (店舗、営業所等が建ち並ぶ商業地域)
- 徳山駅 から 1000m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
15万5,382 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
4万7,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
山口県
周南市山口県周南市速玉町2095番4
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 徳山駅 から 1000m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 15万5,382 円 |
1平米当たり | 1平米 4万7,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月12日
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調査実施日 | 2022年12月12日
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鑑定評価額 総額 |
826万 円
(140 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 19万5,054 円
1平米 5万9,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月01日
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鑑定評価額 総額 |
830万 円
(140 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 19万6,046 円/坪
1平米 5万9,300 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏の範囲は旧徳山市内の商業地域一円。需要者は同一需給圏内の個人事業者及び県内で事業を展開する法人事業者等が主として見込まれる。大型商業施設への顧客流出の影響等により、地域内の商業集積は停滞しているが、近年の地価下落による値頃感等を反映し、地価は安定的に推移している。市場で取引される価格及び画地規模等は様々で、需要の中心となる価格帯の把握は困難である。 (2) 同一需給圏は主として旧徳山市中心市街地及びその周辺の商業地域の圏域。需要者は小売店舗等を営む中小事業者が中心と考えられる。中心市街地は大型商業施設への客足の流出により低迷が続いていたが、長く続いた地価下落による値頃感や、JR徳山駅周辺における市街地再開発事業の進捗の影響等もあって、近年地価は安定的に推移している。取引される価格は規模等によりバラツキがあり、総額面において需要の中心となる価格帯を見出すことは困難である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 近隣地域は自用の店舗、事務所等が混在する商業地域で、需要者の多くは自用目的での取引が中心であり、土地価格に見合う賃料水準は形成されておらず、収益価格は低位に試算され、その信頼性は相対的に劣る。比準価格は旧徳山市内中心部の規範性を有する事例を中心に求められ、市場の実態を反映し、その信頼性は相対的に優れる。以上より、比準価格を重視し、収益価格を参酌のうえ、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 当該地域では自己使用の店舗や営業所等が多く、土地価格に見合った賃料水準が形成されているとは言い難いことから収益価格はやや低位に試算された。市場参加者は収益性を考慮しつつも、周辺の取引価格を参考に自己の取引価格を決定する傾向にあり、複数の取引事例に裏付けられた比準価格の信頼性は高いと判断される。よって比準価格を標準に、収益価格を参考として、代表標準地との均衡にも留意の上、上記のとおり鑑定評価額を決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 徳山駅南東方
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距離 | 1000 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
42.3 坪
(140 平米)
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私道分面積 | 0 平米
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 400 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 2 m
|
現況 | 事務所兼住宅
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構造 |
鉄骨造:S
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 3F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 店舗、営業所等が建ち並ぶ商業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 20 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 駐車場整備地区
|
基準建ぺい率 | 90 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 400 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
周南市山口県周南市速玉町2095番4
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標準地の範囲 | |
東 | 450 m
|
西 | 150 m
|
南 | 0 m
|
北 | 50 m
|
標準的使用 | |
標準的使用 | 低層店舗地
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画地の形状等 | |
間口 | 8 m
|
奥行き | 17 m
|
面積 | 140 m2
|
形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 20m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 駐車場整備地区
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 400 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 90 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 400 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)特段の地域変動要因等は認められず、当面は現状を維持するものと予測する。地価は安定的に推移すると予測される。 (2)JR徳山駅周辺の市街地再開発事業の進捗等による中心市街地の活性化の影響が当該地域にも波及することにより、今後も地価の上昇は続くものと期待される。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層店舗地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 19万5,715 円
1平米 5万9,200 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 19万7,368 円
1平米 5万9,700 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 19万5,715円 1平米 5万9,200円 |
前年から次年への変動率 1.4 % | |
2022年 |
1坪 19万2,409円 1平米 5万8,200円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 19万7,368円 1平米 5万9,700円 |
前年から次年への変動率 1.9 % | |
2019年 |
1坪 19万2,409円 1平米 5万8,200円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)周南市の人口は減少傾向、高齢化率は上昇傾向で推移。地域経済の回復の動きは鈍く、商業地の需要は地域的な強弱が認められる。 (2)人口は山口県全体を上回る減少傾向が続く。高齢化率は県全体の水準よりやや低いが、上昇傾向にある。土地取引件数は、概ね安定的に推移している。 |
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地域要因 | |
(1)地域内の商業集積は停滞しているが、値頃感等を反映し、相応の需要も認められ、地価は安定的に推移している。 (2)JR徳山駅周辺のインフラ整備や「徳山駅前地区市街地再開発事業」進捗等の影響から、地価の上昇傾向は続いている。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
周南市04 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 周南市 |
地域 | 山口県周南市速玉町2095番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
8万9,697 円/平米
29万6,538 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
8万7,954 円/平米
29万776 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
5万6,598 円/平米
18万7,113 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万6,600 円/平米
18万7,120 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 600 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 15 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北西 |
側道幅員1 | 12 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
周南市04 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 周南市 |
地域 | 山口県周南市速玉町2095番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
8万1,401 円/平米
26万9,112 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
9万1,350 円/平米
30万2,003 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万8,746 円/平米
19万4,214 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万8,700 円/平米
19万4,062 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 600 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 20 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 駐車場整備地区 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
周南市05 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 周南市 |
地域 | 山口県周南市速玉町2095番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
7万1,850 円/平米
23万7,536 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
7万3,649 円/平米
24万3,484 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万9,780 円/平米
19万7,633 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万9,800 円/平米
19万7,699 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 400 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 20 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北東 |
側道幅員1 | 5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
周南市05 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 周南市 |
地域 | 山口県周南市速玉町2095番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万8,099 円/平米
19万2,075 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万6,632 円/平米
18万7,225 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
6万1,691 円/平米
20万3,950 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
6万1,700 円/平米
20万3,980 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 400 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 25 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 県道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南東 |
側道幅員1 | 15 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |