路線価 (2023) 山口県周南市政所2-1431-1 坪・平米
2023
路 線 価
山口県 周南市
山口県周南市政所2丁目1431番1
(周南)
- 周辺状況: 商業地 (中低層の店舗、事務所等が建ち並ぶ商業地域)
- 新南陽駅 から 270m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
21万1,584 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
6万4,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
山口県
周南市山口県周南市政所2丁目1431番1
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 新南陽駅 から 270m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 21万1,584 円 |
1平米当たり | 1平米 6万4,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月07日
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調査実施日 | 2022年12月07日
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鑑定評価額 総額 |
3,210万 円
(396 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 26万7,786 円
1平米 8万1,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月07日
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鑑定評価額 総額 |
3,210万 円
(396 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 26万7,786 円/坪
1平米 8万1,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、周南市の商業地一帯の圏域である。需要者の中心は、周南市内の商業地に地縁性を持つ個人事業者と考えられるが、県内有力企業や大手企業の支店も介在する。富田地区の中心商業地であり、加えて、幹線沿いの地域としての優位性を保持する。更に、背後住宅地も成熟度を増大させており、収益性も高まっている。需要の中心となる価格帯は、標準的画地規模で、総額3,000万円程度と判断される。 (2) 同一需給圏は、旧新南陽市中心市街地近郊の商業地域を主に、概ね周南市内の商業地域が圏域と言える。需要者の中心は地元中小企業等と言えるが、広域エリアを営業対象とする県内外の企業も一部含むと推察される。新型コロナ感染症の先行きは不透明な状況が続くが、JR新南陽駅近接の立地性と稀少性から、地価は現在堅調な動きとなっている。尚、不動産取引においては取引規模等が一様でないため、需要の中心となる価格帯は見出し難い。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 近隣地域は、中心商業地背後の県道沿いに、オフィスビル、飲食店舗ビル等が建ち並ぶ商業地域である。自用ビル、賃貸ビルが混在しており、中層建の賃貸物件が標準的であることより、収益性もある程度重視すべきである。従って、本件では比準価格を標準に、収益価格を関連づけて、加えて、代表標準地との称量的検討及び当該標準地の価格推移について検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通りと決定した。 (2) 近隣地域は、中低層の店舗、事務所等が建ち並ぶ商業地域だが、自用目的の物件が主体であり、賃貸市場は未成熟で取引利回りが取引の指標となるには至らず、又、想定項目の内在する収益価格は相対的に信頼性が劣るものと判断される。そこで本件では、市場性を反映した比準価格を標準に、収益価格は参考とし、近隣地域及び周辺地域の需給動向を踏まえつつ、代表標準地を規準とした価格等との均衡にも十分留意して、上記のとおり鑑定評価額を決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 新南陽駅北方
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距離 | 270 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
119.8 坪
(396 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 400 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 2 m
|
現況 | 事務所
|
構造 |
鉄筋コンクリート造:RC
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 4F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中低層の店舗、事務所等が建ち並ぶ商業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 16 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
県道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 駐車場付置義務(駐車付置義務) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 90 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 400 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
周南市山口県周南市政所2丁目1431番1
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標準地の範囲 | |
東 | 50 m
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西 | 50 m
|
南 | 50 m
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北 | 100 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 店舗、事務所用地
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画地の形状等 | |
間口 | 15 m
|
奥行き | 30 m
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面積 | 450 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特記すべき事項はない。
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街路 | 16m県道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 駐車場付置義務(駐車付置義務) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 400 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 90 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 400 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)中心商業地に位置し、事務所及び店舗が連担する県道沿いの商業地域である。コロナ禍も解消されつつあり、商業地の地価は、上昇傾向で推移するものと予測される。 (2)JR新南陽駅に近接する、旧新南陽市中心市街地に形成された商業地域で、近時、特段の変動は認められないが、その地理的位置を背景とする稀少性の観点及び周辺地域の堅調な地価の動きが浸透しつつある。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 店舗、事務所用地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 27万4,398 円
1平米 8万3,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 27万1,753 円
1平米 8万2,200 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 27万4,398円 1平米 8万3,000円 |
前年から次年への変動率 0.5 % | |
2022年 |
1坪 26万6,464円 1平米 8万600円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 27万1,753円 1平米 8万2,200円 |
前年から次年への変動率 0.5 % | |
2019年 |
1坪 26万6,464円 1平米 8万600円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)中心部では都市機能整備など発展的であり、活況性が期待され、又、背後住宅地の需要も持ち直し、繁華性が増大している。 (2)当市の人口は減少傾向。高齢化率は県平均より僅かに低いが上昇傾向。新型コロナ感染症は先行き不透明だが、不動産市場における二極化はなお継続。 |
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地域要因 | |
(1)幹線街路で店舗進出の期待性もあり、、又、背後住宅地の関連からも値頃感が生起しており、地価は、上昇に転じた。 (2)旧新南陽市中心市街地の商業地域で、近時特段の地域変動はないものの、駅近接の地理的位置を背景に稀少性の観点から値頃感が生じている。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
周南市04 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 周南市 |
地域 | 山口県周南市政所2丁目1431番1 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
7万8,818 円/平米
26万572 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
7万6,597 円/平米
25万3,230 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
7万9,872 円/平米
26万4,057 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
7万9,900 円/平米
26万4,149 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 400 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 20 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 県道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北東 |
側道幅員1 | 8 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
周南市04 比準価格算定 事例B |
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事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 周南市 |
地域 | 山口県周南市政所2丁目1431番1 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
9万3,143 円/平米
30万7,931 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
9万1,531 円/平米
30万2,601 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
8万4,205 円/平米
27万8,382 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8万4,200 円/平米
27万8,365 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 90 % |
基準容積率 | 300 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 16 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
周南市04 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 周南市 |
地域 | 山口県周南市政所2丁目1431番1 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
7万6,658 円/平米
25万3,431 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
7万4,201 円/平米
24万5,309 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
8万3,843 円/平米
27万7,185 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8万3,800 円/平米
27万7,043 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 300 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北 |
側道幅員1 | 6 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
周南市05 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 周南市 |
地域 | 山口県周南市政所2丁目1431番1 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
7万5,623 円/平米
25万10 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
11万2,408 円/平米
37万1,621 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
8万3,887 円/平米
27万7,330 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8万3,900 円/平米
27万7,373 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 400 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 20 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 県道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 西 |
側道幅員1 | 20 m |
側道方位2 | 東 |
側道幅員2 | 6 m |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |