路線価 (2023) 山口県周南市大字栗屋字奈切50-5 坪・平米
2023
路 線 価
山口県 周南市
山口県周南市大字栗屋字奈切50番5
(周南)
- 周辺状況: 工業地 (中小規模工場が建ち並ぶ工業団地)
- 櫛ケ浜駅 から 3800m
路線価対象年 : 2022年
路線価 倍率方式
1.1 倍
倍率方式
倍率方式
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
山口県
周南市山口県周南市大字栗屋字奈切50番5
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 櫛ケ浜駅 から 3800m |
路線価 | |
倍率方式 | 1.1 倍倍率方式とは倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月14日
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調査実施日 | 2022年12月14日
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鑑定評価額 総額 |
1億900万 円
(6797 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 5万2,896 円
1平米 1万6,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月08日
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調査実施日 | 2022年12月06日
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鑑定評価額 総額 |
1億900万 円
(6797 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 5万2,896 円/坪
1平米 1万6,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圈は、周南市を中心とした県央部から県東部にかけての瀬戸内海沿岸の工業地域である。需要者の中心は周南地区の工業事業者及び全国的な企業やその系列企業等である。企業収益は改善途上にあるが、事業者は少子高齢化と人口漸減が進む国内での新規投資には慎重で、圏域内工場用地の需要は依然として一般的には弱含みである。工場用地の取引は少なく、取引される規模、価格は一様でなく、需要の中心となる価格帯は見いだせない状況である。 (2) 同一需給圏は、周南市を中心に概ね県内工業地一帯に及ぶ。需要者は地域に関連する中堅事業者ないしは全国的規模の法人と思料され、特に本団地では建設業関連が多い。県内では用地取得補助制度の推進や景気回復基調から工業地の需要は回復傾向にあるが、円安やインフレ等の影響が懸念される中、先行き不透明であり、当該地域は地勢等に関してもやや弱含みである。なお、取引の規模等はまちまちであり、需要の中心となる価格帯は見いだし難い状況である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 近隣地域は周南市の中心市街地から離れた郊外における瀬戸内海沿岸部で、中小規模工場等が建ち並ぶやや高台の工業団地である。周南地域の大部分の地域では自己所有の工場が中心で、工場の賃貸市場が未成熟なので収益価格を求められなかった。当該地域での自用目的での土地取引では、取引価格の水準を指標に価格を決定することが多い。よって、比準価格のみで判断し、代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記のとおりと決定した。 (2) 中小工場、事業所を中心とした地域であるが、工場、倉庫等の賃貸物件は少なく工場地としての賃貸市場は成熟していないため、適正な賃料水準を把握し得ず収益価格の算定は断念した。一方、近年の規範性の高い取引事例を採用し、市場の実態を反映した比準価格を得ることができたので、比準価格を標準とし、代表標準地との検討を踏まえ鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 櫛ケ浜駅南西方
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距離 | 3800 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
2056 坪
(6797 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 不整形 |
間口 | 1.2 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 工場
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構造 |
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 0F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中小規模工場が建ち並ぶ工業団地
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接面道路の状況 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 10 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 無 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 土砂災害警戒区域(土砂災警区域) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
周南市山口県周南市大字栗屋字奈切50番5
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標準地の範囲 | |
東 | 200 m
|
西 | 150 m
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南 | 200 m
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北 | 150 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 工場用地
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画地の形状等 | |
間口 | 78 m
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奥行き | 65 m
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面積 | 7000 m2
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形状 | 不整形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 10m市道
|
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 土砂災害警戒区域(土砂災警区域) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)主に地元企業を中心とした建設業関係中小規模企業の工業団地で、顕著な地域変動要因等は認められない。企業は景気回復の途上で新規設備投資には慎重姿勢を持続しており、当該地域の地価は微下落継続が予測される。 (2)地域の状況としては現状維持的に推移するものと思料する。なお、今後の円安や原材料高騰等の影響は不透明な状況であるが、地勢等からやや弱含みに推移するものと思料する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 工場用地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 5万2,896 円
1平米 1万6,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 5万2,896 円
1平米 1万6,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 5万2,896円 1平米 1万6,000円 |
前年から次年への変動率 -0.6 % | |
2022年 |
1坪 5万3,227円 1平米 1万6,100円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 5万2,896円 1平米 1万6,000円 |
前年から次年への変動率 -0.6 % | |
2019年 |
1坪 5万3,227円 1平米 1万6,100円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)当市は人口漸減、高齢化率は漸増し、経済は景気回復途上で、企業は市場拡大が見込めず投資も業種で斑模様で、当市の工業地需要に力強さはない。 (2)円安、原材料高騰等により、県内産業の動向は業種や立地等により様々である。但し、物流用地等の需要は堅調に推移し、地価も上昇基調にある。 |
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地域要因 | |
(1)入れ替わりはあるが地場企業中心の建設業関係企業も多く、市場拡大が見通せず投資には慎重で、工業地需要は弱含みで微下落状況が継続している。 (2)地域はほぼ成熟しているが、当該団地の立地、特性等に鑑みると依然として弱含みに推移している。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
周南市04 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 周南市 |
地域 | 山口県周南市大字栗屋字奈切50番5 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万1,346 円/平米
3万7,510 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万1,697 円/平米
3万8,670 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
1万5,659 円/平米
5万1,769 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
1万5,700 円/平米
5万1,904 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 7 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
下松市04 比準価格算定 事例B |
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事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 下松市 |
地域 | 山口県周南市大字栗屋字奈切50番5 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万1,749 円/平米
7万1,902 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万6,860 円/平米
8万8,799 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万5,132 円/平米
5万26 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万5,100 円/平米
4万9,921 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 19 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 県道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
周南市04 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 周南市 |
地域 | 山口県周南市大字栗屋字奈切50番5 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万6,468 円/平米
5万4,443 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万6,468 円/平米
5万4,443 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万6,337 円/平米
5万4,010 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万6,300 円/平米
5万3,888 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 11 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
周南市04 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 山口県 |
市区町村 | 周南市 |
地域 | 山口県周南市大字栗屋字奈切50番5 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万8,500 円/平米
9万4,221 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
3万1,228 円/平米
10万3,240 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万6,935 円/平米
5万5,987 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万6,900 円/平米
5万5,871 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 底地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 14 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 南東 |
側道幅員1 | 4 m |
側道方位2 | 南西 |
側道幅員2 | 4 m |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |