路線価 (2023) 徳島県徳島市西須賀町中開46-16 坪・平米
2023
路 線 価
徳島県 徳島市
徳島県徳島市西須賀町中開46番16
(徳島)
- 周辺状況: 住宅地 (中小規模一般住宅が建ち並ぶ郊外の住宅地域)
- 地蔵橋駅 から 270m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
13万8,852 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
4万2,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
徳島県
徳島市徳島県徳島市西須賀町中開46番16
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 地蔵橋駅 から 270m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 13万8,852 円 |
1平米当たり | 1平米 4万2,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月09日
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鑑定評価額 総額 |
665万 円
(132 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 16万6,622 円
1平米 5万400 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月15日
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鑑定評価額 総額 |
665万 円
(132 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 16万6,622 円/坪
1平米 5万400 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、徳島市南部のJR牟岐線「地蔵橋」駅圏の住宅地域である。需要者は、市内に勤務又は居住する子育て世代を中心とするエンドユーザーである。当地域は、地蔵橋駅東側に戸建住宅が建ち並ぶ既成の住宅地域で、全般に幅員の狭い行き止まり道路が多いため、車両の通行に難があり、街路が整備された新規分譲地に比べ市場性が劣る。価格の中心帯は、土地のみで600万~700万円程度、建売住宅で2,500万円前後である。 (2) 同一需給圏は徳島市南方外縁部にある住宅地域を圏域とし、需要者の中心は近隣の世帯分離のほか、新規の分譲住宅地については徳島市内で就業又は居住する一次取得者を中心に圏域外からの流入も見られる。新規に開発された分譲地についてはやや高値水準が一般化し、街路条件の劣る既成住宅地についても相対的に低価格ではあるが需給は安定している。中心となる価格帯は土地が坪17万円前後、新規分譲地は21万円前後と二極化している。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 対象標準地は、小規模戸建住宅が多い既成の住宅団地内に所在し、取引市場における需要の中心は自己居住目的であり、収益性が考慮されることは少ない。また、画地規模から、アパート等の敷地に活用しても、投資採算性の劣ることが多い。本評価においては、収益還元法を適用することは断念し、市場実態をより反映する取引事例比較法による比準価格のみを採用し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 比準価格は同一学区内の最新事例を採用できたことから極めて規範性の高い価格を試算できた。一方収益価格については、近隣地域はアパート等の収益不動産も多く見られるが、対象不動産は規模が小さく賃貸用建物建築の想定をすることが合理的でないため採用しなかった。以上より、比準価格を標準とし、代表標準地とのバランスにも留意して鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 地蔵橋駅南東方
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距離 | 270 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
39.9 坪
(132 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1.5 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 住宅
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構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中小規模一般住宅が建ち並ぶ郊外の住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 4 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 無 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
徳島市徳島県徳島市西須賀町中開46番16
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標準地の範囲 | |
東 | 30 m
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西 | 30 m
|
南 | 50 m
|
北 | 100 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 14 m
|
奥行き | 10 m
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面積 | 140 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 基準方位 北 4m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)既成の住宅団地内に所在する熟成された住宅地で、当面は現状を維持するものと予測する。地蔵橋駅周辺では、堅調な住宅地需要を受けて宅地開発が活発であり、既存の住宅地より高めの価格設定が多い。 (2)JR地蔵橋駅近くに存する経年の戸建住宅団地で、閑静な住環境を形成している。街路条件に優る新規の分譲住宅地は高値取引も多く見られ、既存住宅地についても地価は安定してきている。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 16万6,622 円
1平米 5万400 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 16万6,622 円
1平米 5万400 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 16万6,622円 1平米 5万400円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2022年 |
1坪 16万6,622円 1平米 5万400円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 16万6,622円 1平米 5万400円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2019年 |
1坪 16万6,622円 1平米 5万400円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)建築費高騰の影響はあるものの、借入れ金利は変動型を中心に低位に推移し、また、住宅借入金等特別控除が延長され、需要を下支えしている。 (2) 県内不動産市況は都市部を中心に動きが戻っているものの世界的な物価高や原材料不足等によりやや先行き不透明な情勢となっている。 |
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地域要因 | |
(1)地蔵橋駅周辺の宅地需要は堅調で、新規分譲地の販売価格は市内の郊外住宅地の中でも高位にある。既存住宅地においても需要が回復しつつある。 (2) 経年の住宅団地で周辺の新規分譲地と比較してやや街路条件に見劣りする。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
23K 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 徳島市 |
地域 | 徳島県徳島市西須賀町中開46番16 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6万8,435 円/平米
22万6,246 円/坪
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推定価格 平米
坪
|
6万8,095 円/平米
22万5,122 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万9,996 円/平米
16万5,287 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万1,200 円/平米
16万9,267 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
23K 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 徳島市 |
地域 | 徳島県徳島市西須賀町中開46番16 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万2,037 円/平米
17万2,034 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万1,522 円/平米
17万332 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万8,151 円/平米
15万9,187 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万9,400 円/平米
16万3,316 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
23K 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 徳島市 |
地域 | 徳島県徳島市西須賀町中開46番16 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6万3,517 円/平米
20万9,987 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万9,574 円/平米
16万3,892 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万9,327 円/平米
16万3,075 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万600 円/平米
16万7,284 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
22C 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 徳島市 |
地域 | 徳島県徳島市西須賀町中開46番16 |
区域区分 | 市街化調整区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万9,910 円/平米
16万5,002 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万9,960 円/平米
16万5,168 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万8,885 円/平米
16万1,614 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万100 円/平米
16万5,631 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 道路 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |