路線価 (2023) 徳島県徳島市住吉6-45-4 坪・平米
2023
路 線 価
徳島県 徳島市
徳島県徳島市住吉6丁目45番4
(徳島)
- 周辺状況: 住宅地 (中小規模一般住宅が多い幹線道路背後の住宅地域)
- 徳島駅 から 3200m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
21万1,584 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
6万4,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
徳島県
徳島市徳島県徳島市住吉6丁目45番4
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 徳島駅 から 3200m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 21万1,584 円 |
1平米当たり | 1平米 6万4,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月09日
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鑑定評価額 総額 |
1,680万 円
(210 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 26万4,480 円
1平米 8万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月12日
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調査実施日 | 2022年12月12日
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鑑定評価額 総額 |
1,680万 円
(210 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 26万4,480 円/坪
1平米 8万 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、徳島駅近郊で利便性の高い渭東地区の住宅地域である。需要者の中心は、所得水準が中位以上の給与所得者等のエンドユーザーである。当地域は、一般住宅のほかアパート等が混在する新興の住宅地域である。住吉地区の中では市中心部から遠く、市街化が遅れた地域であったが、近年は近隣に大型量販店が相次いで開店し、利便性が向上している。価格の中心帯は、土地のみで1,400万~1,800万円程度が中心である。 (2) 同一需給圏は徳島市中心市街地東方近郊の渭東地区における住宅地域。主たる需要者は一次取得者層を中心とした個人で、近隣地域は外縁部で比較的新興地域に属することから、域外からの転入も多い。周辺では徳島東環状線の整備に伴い店舗等が進出する等居住利便性が向上しており、コロナ禍による経済収縮により中間所得者層を中心に買い控え等は認められるものの潜在的需要は底堅くある。土地は200㎡程度で1,700万円前後が需給の中心である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 当地域は、市中心部近郊に所在する小規模住宅団地で、周辺では中古アパート等の収益物件の取引もみられるが、小規模画地が多く、取引全体においては、自己居住目的での需要が中心である。このため、市場においては居住の快適性、利便性を重視した価格形成がなされており、収益性が価格に影響を及ぼす度合いは軽微である。よって、本件では、比準価格を採用し、収益価格を参考のうえ、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 中心市街地近郊にあって周辺は賃貸共同住宅も多く混在することから試算を行ったが、戸建住宅が標準で居住の快適性が賃料に反映されにくい近隣地域の特性により、収益価格は低位に試算された。一方、比準価格は渭東地区における代替関係の高い最新の取引事例から比較して求めたもので、説得力に優れ、規範性も高い。従って収益価格は参考に留め、比準価格を中心に代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 徳島駅東方
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距離 | 3200 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
63.5 坪
(210 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.2 m
|
現況 | 住宅
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構造 |
軽量鉄骨:LS
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中小規模一般住宅が多い幹線道路背後の住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 4 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
徳島市徳島県徳島市住吉6丁目45番4
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標準地の範囲 | |
東 | 70 m
|
西 | 25 m
|
南 | 55 m
|
北 | 90 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 13 m
|
奥行き | 16 m
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面積 | 210 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 基準方位 北 4m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)周辺に量販店等の店舗が増え、住宅地としての利便性が高まりつつある住宅地域である。このため、当地域周辺では介在する市街化農地を活用した宅地開発が活発に行われており、住宅地域の広がりがみられる。 (2)中心市街地東方のやや新興の住宅地域である。幹線街路の整備が進捗し周辺に利便施設も増加したことから居住利便性は向上しており、住宅地需要は底堅く、今後も現況推移するものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 26万4,480 円
1平米 8万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 26万4,480 円
1平米 8万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 26万4,480円 1平米 8万円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2022年 |
1坪 0円 1平米 0円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 26万4,480円 1平米 8万円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2019年 |
1坪 0円 1平米 0円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 新規 |
一般的要因 | |
(1)建築費高騰の影響はあるものの、借入れ金利は変動型を中心に低位に推移し、また、住宅借入金等特別控除が延長され、需要を下支えしている。 (2)コロナ禍は落ち着きつつあり、中心部及び近郊住宅地の需要は回復基調にある。郊外部は今後建築価格高騰の住宅需要への影響が懸念される。 |
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地域要因 | |
(1)生活利便施設が充実しつつあり、住宅地需要は堅調である。周辺では宅地開発が増えているが、地価は概ね安定的に推移しつつある。 (2)近隣のスーパーが移転のため閉店したが、周辺に同様な商業施設が多く立地しているため生活利便性に特段の影響は認められない。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
23K 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 徳島市 |
地域 | 徳島県徳島市住吉6丁目45番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6万525 円/平米
20万96 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
7万8,403 円/平米
25万9,200 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
7万8,403 円/平米
25万9,200 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
7万9,200 円/平米
26万1,835 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 5.8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
22C 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 徳島市 |
地域 | 徳島県徳島市住吉6丁目45番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
8万2,283 円/平米
27万2,028 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
8万905 円/平米
26万7,472 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
8万1,722 円/平米
27万173 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8万2,500 円/平米
27万2,745 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
22C 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 徳島市 |
地域 | 徳島県徳島市住吉6丁目45番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
7万5,805 円/平米
25万611 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
7万7,275 円/平米
25万5,471 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
7万7,663 円/平米
25万6,754 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
7万8,400 円/平米
25万9,190 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
22C 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 徳島市 |
地域 | 徳島県徳島市住吉6丁目45番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6万6,547 円/平米
22万4 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
6万5,177 円/平米
21万5,475 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
7万9,002 円/平米
26万1,181 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
7万9,800 円/平米
26万3,819 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 3 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南 |
側道幅員1 | 1.5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |