路線価 (2023) 徳島県鳴門市大麻町大谷字山田43-12 坪・平米
2023
路 線 価
徳島県 鳴門市
徳島県鳴門市大麻町大谷字山田43番12
(鳴門)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅と農家住宅等が混在する住宅地域)
- 阿波大谷駅 から 1000m
路線価対象年 : 2022年
路線価 倍率方式
1.1 倍
倍率方式
倍率方式
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
徳島県
鳴門市徳島県鳴門市大麻町大谷字山田43番12
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 阿波大谷駅 から 1000m |
路線価 | |
倍率方式 | 1.1 倍倍率方式とは倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月08日
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調査実施日 | 2022年12月12日
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鑑定評価額 総額 |
286万 円
(132 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 7万1,740 円
1平米 2万1,700 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月12日
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調査実施日 | 2022年12月12日
|
鑑定評価額 総額 |
286万 円
(132 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 7万1,740 円/坪
1平米 2万1,700 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、鳴門市の西方外縁部に存する住宅地域を圏域とする。需要者は、当地域に地縁性を有する個人に概ね限られる。近年地区内の商業施設が撤退する等、利便性に劣る既成住宅地域では、元来需要者が限られることに加え、インフレ懸念等による先行き不透明感から、土地需要は一層弱含みとなっている。需要の中心となる価格帯は、単価ベースで3.3㎡当たり7万円程度、新築の戸建住宅は殆ど見られない。 (2) 同一需給圏は鳴門市西部郊外、大麻町内の住宅地域一円。需要者は圏域内の個人が中心で他圏域からの転入は少ない。人口減少局面において供給圧力が高い中、大麻町は中心市街地から遠く元々地縁性が強いうえに利便性の高い隣接町内の新興分譲地との競合により若年層が流出し需要は低迷、エリア全体としてやや供給過剰感が否めない状況である。中心となる価格帯は標準的な土地で70~80千円/坪程度だが、条件の劣る土地は極端な安値も見受けられる。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 周辺に共同住宅も見られるが、当標準地に賃貸用不動産の想定を行うことが現実性を欠くことから、収益価格の試算を断念した。一方、事例収集の範囲を広域に行わざるを得なかったが、価格牽連性を有する住宅地取引と比較検討することで比準価格を試算しており、重視すべき価格と認められる。以上より、十分な規範性を有する比準価格を採用することとし、周辺公示地等との価格均衡にも留意の上、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 周辺では賃貸アパート等は散見される程度で、標準地自体も小規模な土地であるため適正な収益力を現す賃貸建物の建設が困難なことから収益還元法の適用はできなかった。比準価格は大麻町内の住宅地域における取引事例から求めたもので、自用の住宅地目的の取引が主である当該市場参加者の選好にも沿い、信頼性が高い。よって比準価格を中心に過疎高齢化の進展等の地域の将来動向も踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 阿波大谷駅北西方
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距離 | 1000 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
39.9 坪
(132 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 正方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 住宅
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構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 一般住宅と農家住宅等が混在する住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 4 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 無 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 土砂災害警戒区域
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基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
鳴門市徳島県鳴門市大麻町大谷字山田43番12
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標準地の範囲 | |
東 | 130 m
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西 | 120 m
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南 | 120 m
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北 | 180 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 10 m
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奥行き | 13 m
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面積 | 130 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 県道鳴門池田線の背後に存する住宅地域である。
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街路 | 基準方位北 4m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 土砂災害警戒区域(土砂災警区域) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)中心部より距離をおく既成住宅地域であり、立地条件等より旧来からの住環境に留まっているとともに、地域性が向上する見込みも少なく、地価はここ暫く下落基調にあるものと予測される。 (2)郊外の山裾に造成された分譲住宅地域で現況を維持して推移するものと予測するが、市街地から遠く利便性に劣ることから需要者は地縁性を有する個人に限られ、地価は下落基調が続くと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 7万1,740 円
1平米 2万1,700 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 7万1,740 円
1平米 2万1,700 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 7万1,740円 1平米 2万1,700円 |
前年から次年への変動率 -0.9 % | |
2022年 |
1坪 7万2,401円 1平米 2万1,900円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 7万1,740円 1平米 2万1,700円 |
前年から次年への変動率 -0.9 % | |
2019年 |
1坪 7万2,401円 1平米 2万1,900円 |
標準地区分 | 非表示 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)人口減少は県平均を上回っている。インフレ基調、建築費高騰等が土地需要に悪影響を及ぼしている。 (2)コロナ禍は落ち着きつつあるが、今後建築費高騰の住宅需要への影響が懸念される。郊外部は高齢化等の影響が強く需要縮小傾向が継続。 |
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地域要因 | |
(1)地域要因に変動はないが、需要はかなり弱含んでおり、地価の下落基調に変化はなく、前年と同程度の下落幅で推移している。 (2)特段の地域要因の変化は認められないが、市街地から遠く若年層の流出により市場需要は依然弱含み傾向で推移している。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
22C 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 鳴門市 |
地域 | 徳島県鳴門市大麻町大谷字山田43番12 |
区域区分 | 市街化調整区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万5,152 円/平米
5万93 円/坪
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推定価格 平米
坪
|
2万1,473 円/平米
7万990 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
2万827 円/平米
6万8,854 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万800 円/平米
6万8,765 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 4.8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
23K 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 鳴門市 |
地域 | 徳島県鳴門市大麻町大谷字山田43番12 |
区域区分 | 市街化調整区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万7,570 円/平米
9万1,146 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万5,546 円/平米
8万4,455 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
2万1,686 円/平米
7万1,694 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万1,700 円/平米
7万1,740 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 12 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 県道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 四方路 |
側道方位1 | 北西 |
側道幅員1 | 4.5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
22C 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 鳴門市 |
地域 | 徳島県鳴門市大麻町大谷字山田43番12 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万1,203 円/平米
7万97 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万517 円/平米
6万7,829 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
2万2,497 円/平米
7万4,375 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万2,500 円/平米
7万4,385 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
22C 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 鳴門市 |
地域 | 徳島県鳴門市大麻町大谷字山田43番12 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万8,150 円/平米
6万4 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万8,372 円/平米
6万738 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
2万783 円/平米
6万8,709 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万800 円/平米
6万8,765 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 3.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |