路線価 (2023) 徳島県吉野川市鴨島町喜来字宮北467-22 坪・平米
2023
路 線 価
徳島県 吉野川市
徳島県吉野川市鴨島町喜来字宮北467番22
(吉野川)
- 周辺状況: 住宅地 (農地も残る中で新旧一般住宅が混在する住宅地域)
- 鴨島駅 から 650m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
9万2,568 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
2万8,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
徳島県
吉野川市徳島県吉野川市鴨島町喜来字宮北467番22
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 鴨島駅 から 650m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 9万2,568 円 |
1平米当たり | 1平米 2万8,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月15日
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鑑定評価額 総額 |
683万 円
(198 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 11万4,057 円
1平米 3万4,500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月03日
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鑑定評価額 総額 |
683万 円
(198 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 11万4,057 円/坪
1平米 3万4,500 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏はJR鴨島駅を中心とした中心市街地及びその近郊に存する住宅地域一円で、需要者の中心は市内在住又は勤務する個人。駅の北側に存し公共施設等生活利便性施設への接近性に概ね優ることから一定の需要は見込まれるが、人口減少や高齢化に加えて周辺には素地となる市街地農地も多くあり、新規の宅地分譲も見られることから既成の住宅地域についてはやや弱含んでいる。取引の中心となる価格帯は概ね坪10~12万円前後が多い。 (2) 同一需給圏は、吉野川市鴨島町の中心部周辺の住宅エリアの範囲。主たる需要者は、市内の就労者で住宅を所要する個人の一次取得者が想定される。鴨島町の中心部にあるが農地も見られ、需要に比して供給がやや過剰な面もあり、市況は弱含みで推移している。かつての冷え込み感はないにせよ下降線の推移である。中心となる価格帯について、画地規模が大小あり、総額での把握は難しいが、単価としては坪11万円~12万円前後が中心と思料される。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) JR鴨島駅を圏域とする最新事例を採用できたことから極めて規範性の高い比準価格を試算できた。一方収益価格については、近隣地域はアパート等の収益不動産も見られるが、対象不動産は規模が小さく賃貸用建物建築の想定をすることが合理的でないため採用しなかった。以上より、比準価格を標準とし市場の動向を踏まえ、代表標準地とのバランスにも留意して鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 吉野川市鴨島町の中心部に広がる市街化区域にて取引された類似の事例により求めらた比準価格は、現実的かつ実証的な価格である。一方で、戸建住宅が主となる地域性にあり、画地規模も小さく、賃貸用建物の想定に現実性がないため、収益価格の試算は断念している。よって、比準価格のみの試算となっているが、説得力のある比準価格を採用し、代表標準地との検討を踏まえ、市場実態にも配意しつつ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 鴨島駅北東方
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距離 | 650 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
59.9 坪
(198 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1.2 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 農地も残る中で新旧一般住宅が混在する住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 4 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
吉野川市徳島県吉野川市鴨島町喜来字宮北467番22
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標準地の範囲 | |
東 | 100 m
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西 | 40 m
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南 | 70 m
|
北 | 50 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 15 m
|
奥行き | 13.5 m
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面積 | 200 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 基準方位北、4m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1) JR鴨島駅北側に存し、南側や競合する新規分譲地と比較して市場競争力に劣り、既成住宅地域については地価の回復はやや遅れ気味である。 (2)JR鴨島駅北方背後に形成された住宅エリアであり、現況利用が継続すると予測。中心市街地に近く、利便性は認められるものの、地域経済の縮小もあって、地価は弱含みにて推移すると予測。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 11万4,057 円
1平米 3万4,500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 11万4,057 円
1平米 3万4,500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 11万4,057円 1平米 3万4,500円 |
前年から次年への変動率 -0.6 % | |
2022年 |
1坪 11万4,718円 1平米 3万4,700円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 11万4,057円 1平米 3万4,500円 |
前年から次年への変動率 -0.6 % | |
2019年 |
1坪 11万4,718円 1平米 3万4,700円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1) 県内不動産市況は都市部を中心に動きが戻っているものの世界的な物価高や原材料不足等によりやや先行き不透明な情勢となっている。 (2)少子高齢化等による地域経済の衰退、市外への流出等が相まって、住宅地価は弱含みで推移。 |
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地域要因 | |
(1) JR鴨島駅の北側に存することから南側と比較してやや生活利便性に見劣りする。 (2)中心市街地近郊の住宅エリアであり、生活利便性に優位ではあるものの、やや供給過多の面も否めない。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
21C 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 吉野川市 |
地域 | 徳島県吉野川市鴨島町喜来字宮北467番22 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万7,000 円/平米
5万6,202 円/坪
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推定価格 平米
坪
|
2万7,389 円/平米
9万548 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
2万8,680 円/平米
9万4,816 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
2万9,300 円/平米
9万6,866 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
23K 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 吉野川市 |
地域 | 徳島県吉野川市鴨島町喜来字宮北467番22 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万5,377 円/平米
15万16 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万2,597 円/平米
14万826 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万569 円/平米
13万4,121 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万1,400 円/平米
13万6,868 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 西 |
側道幅員1 | 6 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
21C 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 吉野川市 |
地域 | 徳島県吉野川市鴨島町喜来字宮北467番22 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
3万3,815 円/平米
11万1,792 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
3万4,275 円/平米
11万3,313 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
3万2,957 円/平米
10万8,956 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
3万3,600 円/平米
11万1,082 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 5.6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
22C 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 徳島県 |
市区町村 | 吉野川市 |
地域 | 徳島県吉野川市鴨島町喜来字宮北467番22 |
区域区分 | 市街化調整区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万9,280 円/平米
6万3,740 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万4,138 円/平米
7万9,800 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
3万2,098 円/平米
10万6,116 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
3万2,700 円/平米
10万8,106 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |