路線価 (2023) 宮城県東松島市川下字内響132-6外 坪・平米
2023
路 線 価
宮城県 東松島市
宮城県東松島市川下字内響132番6外
(東松島)
- 周辺状況: 工業地 (工場、事業所等が建ち並ぶ工業団地)
- 陸前小野駅 から 4900m
路線価対象年 : 2022年
路線価 倍率方式
1 倍
倍率方式
倍率方式
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
宮城県
東松島市宮城県東松島市川下字内響132番6外
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 陸前小野駅 から 4900m |
路線価 | |
倍率方式 | 1 倍倍率方式とは倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月12日
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調査実施日 | 2022年12月20日
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鑑定評価額 総額 |
1億3,200万 円
(10838 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 4万333 円
1平米 1万2,200 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月12日
|
調査実施日 | 2022年12月14日
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鑑定評価額 総額 |
1億3,000万 円
(10838 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 3万9,672 円/坪
1平米 1万2,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、宮城県内の工業団地一帯であり、特にICに近い交通利便性が良好な工業地域と代替競争等の関係が強い。主たる需要者は、自用の工場・事業所等として使用する事業法人等が中心であり、コロナ禍による設備投資意欲の減退が懸念されるが、流通業務用地をはじめ、交通施設や都心への接近性に優れた工業地の需要は依然として堅調である。取引により画地規模は様々であるため、需要の中心となる価格帯を把握するのは非常に困難である。 (2) 同一需給圏は、宮城県内の工業団地一帯であり、石巻圏内の工業団地との代替競争関係が強い。主たる需要者は、自用の工場・事業所等として使用する事業法人が中心である。三陸自動車道との交通接近条件に恵まれているものの、ここ2年は分譲販売実績がなく新規進出の動きは鈍く、仙塩地区の工業団地と比較すると需要は停滞している。取引の中心となる価格帯は3~4万円/坪であると思料される。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 自社利用の工場、事業所等を中心とした工業地域で、賃貸を目的とした工場等は見当たらず、賃貸市場が成立していないため、収益価格は試算できなかった。取引事例比較法は対象不動産と類似の工業地の取引事例より比準して求めており、取引における市場性と市場の実勢を反映した説得力を有する価格である。従って採用した取引事例の信頼性、地域要因比較の的確性等を再検討した結果、適正な価格と判断し、上記の通り比準価格をもって鑑定評価額と決定した。 (2) 近隣地域は工場、事業所が集積する工業地域で自用目的の取引が中心であり、取引に当たっては実際の成約事例を参考に取引に入ることから、比準価格は実証性を有し規範性が高い。一方で、貸物件としての需要は乏しいため収益還元法は適用できなかった。以上より、本件では、工業地域の取引事例をもとに試算した比準価格を採用し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 陸前小野駅
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距離 | 4900 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
3278.3 坪
(10838 平米)
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私道分面積 | 0 平米
|
指定建ぺい率 | 70 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1.2 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 工場
|
構造 |
鉄骨造:S
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 1F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 工場、事業所等が建ち並ぶ工業団地
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接面道路の状況 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 9 m
|
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 四方路 |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 無 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化調整区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
記載無し
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 80 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 0 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
東松島市宮城県東松島市川下字内響132番6外
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標準地の範囲 | |
東 | 650 m
|
西 | 150 m
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南 | 250 m
|
北 | 70 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 工場地
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画地の形状等 | |
間口 | 110 m
|
奥行き | 100 m
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面積 | 11000 m2
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形状 | ほぼ長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 三陸自動車道鳴瀬奥松島ICに近い市街化調整区域内の工業団地
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街路 | 9m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化調整区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
記載無し
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 70 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 80 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 0 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)三陸自動車道鳴瀬奥松島ICに近く、工場、事業所等が建ち並ぶ市街化調整区域内の工業団地。県内工業地に対する需要は物流適地を中心に旺盛であるが、市内工業地の動きは鈍く、当分の間、現状を維持するものと予測。 (2)工業団地は企業の新規進出計画はいまのところなく、市によって分譲中であるも目立った動きはない。地域に特段の変動要因も無いことから、地価は今後も横ばい傾向で推移するものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 工場地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 4万333 円
1平米 1万2,200 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 3万9,672 円
1平米 1万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 4万333円 1平米 1万2,200円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2022年 |
1坪 0円 1平米 0円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 3万9,672円 1平米 1万2,000円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2019年 |
1坪 0円 1平米 0円 |
標準地区分 | 非表示 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)コロナ禍において、製造業を中心とした工場地の新規需要には不透明感があるが、流通業務系工業地域については依然として旺盛な需要が認められる。 (2)設備投資全般としてはやや先行き不透明な状況にあるが、工業団地全体としてみると、物流倉庫としての利用可能な土地は需要が堅調である。 |
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地域要因 | |
(1)ICに近い工業団地であるが、市街化調整区域内にあり、取引は停滞気味である。潜在的な需要はあるものと見受けられるが地価は当面横這いと予測。 (2)三陸自動車道との交通接近条件に優れるものの、新規進出の動きはなく、地域に特段の変動要因はない。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)特段の変動要因はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
2311050 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 宮城県 |
市区町村 | 東松島市 |
地域 | 宮城県東松島市川下字内響132番6外 |
区域区分 | 市街化調整区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万2,850 円/平米
4万2,482 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万2,850 円/平米
4万2,482 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万2,850 円/平米
4万2,482 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万3,100 円/平米
4万3,309 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 9 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 背面道 |
側道方位1 | 北東 |
側道幅員1 | 6 m |
側道方位2 | 南東 |
側道幅員2 | 6 m |
側道方位3 | 南西 |
側道幅員3 | 6 m |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
2311060 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 宮城県 |
市区町村 | 黒川郡大和町 |
地域 | 宮城県東松島市川下字内響132番6外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万4,473 円/平米
8万908 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万9,498 円/平米
6万4,460 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万2,021 円/平米
3万9,741 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万2,300 円/平米
4万664 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 16 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 四方路 |
側道方位1 | 南 |
側道幅員1 | 8 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
2311010 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 宮城県 |
市区町村 | 黒川郡大和町 |
地域 | 宮城県東松島市川下字内響132番6外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万6,013 円/平米
8万5,999 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万6,377 円/平米
8万7,202 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万3,315 円/平米
4万4,019 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万3,600 円/平米
4万4,962 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 14 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
2312020 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 宮城県 |
市区町村 | 石巻市 |
地域 | 宮城県東松島市川下字内響132番6外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6,605 円/平米
2万1,836 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
6,605 円/平米
2万1,836 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万1,101 円/平米
3万6,700 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万1,300 円/平米
3万7,358 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 16 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北東 |
側道幅員1 | 12 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例E
事例番号 |
2314090 比準価格算定 事例E |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 宮城県 |
市区町村 | 柴田郡川崎町 |
地域 | 宮城県東松島市川下字内響132番6外 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6,050 円/平米
2万1 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
6,368 円/平米
2万1,053 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万812 円/平米
3万5,744 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万1,000 円/平米
3万6,366 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 12 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |