路線価 (2023) 高知県四万十市具同字ミノコシ8588-106 坪・平米
2023
路 線 価
高知県 四万十市
高知県四万十市具同字ミノコシ8588番106
(四万十)
- 周辺状況: 住宅地 (中規模一般住宅が建ち並ぶ郊外丘陵地の住宅地域)
- 具同駅 から 1400m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
9万2,568 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
2万8,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
高知県
四万十市高知県四万十市具同字ミノコシ8588番106
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 具同駅 から 1400m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 9万2,568 円 |
1平米当たり | 1平米 2万8,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月15日
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調査実施日 | 2022年12月26日
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鑑定評価額 総額 |
658万 円
(188 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 11万5,710 円
1平米 3万5,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
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調査実施日 | 2022年12月20日
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鑑定評価額 総額 |
658万 円
(188 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 11万5,710 円/坪
1平米 3万5,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は四万十市内の戸建住宅地域一円であるが、市西部の丘陵地の住宅地域について選好性が強い。需要者は市内在住の一次取得者で、市外からの流入も認められる。近年は自然災害への懸念等から丘陵地の住宅地は相対的に競争力で優位で、具同地区に商業施設の集積が進んだ事から、利便性の向上が認められる。区画整然とした丘陵地の当該地域の需要は堅調で、地価は底堅く安定的に推移。現在、需要の中心は、概ね、11~13万円/坪の水準と思料する。 (2) 同一需給圏は、概ね四万十市の住宅地が存する圏域一帯で、主たる需要者は市内在住の30代~40代の一次取得者が中心であるが、他市町村からの流入も見られる。近隣地域は区画整然とした丘陵地の住宅地域であり、自然災害への懸念が少なく、街路条件及び利便性良好な立地環境から当該地域への選好性は高く、需要は総じて堅調な状況にあって、地価はほぼ横ばいにて推移している。当該地域の中心価格帯は坪11万円~13万円程度と思料される。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 典型的需要者は居住の快適性・利便性の面から比較をして、購入する不動産を選択する者であり、市場における実際の取引事例を基に、適切に要因比較を行う取引事例比較法は手法の適合性が高い。試算の過程は適切で、実証的で、説得力ある比準価格が得られた。本件では賃貸用の建物の建築を想定することが現実的ではない事から収益価格は試算していない。以上より、一般的要因を考慮のうえ、比準価格をもって、鑑定評価額を上記の通りと決定した。 (2) 当該地域は、容積率制限100%の法令規制を受ける地域で、自用目的の取引が中心であるため、収益価格を試算することができなかった。一方で試算できた比準価格は、各種補修正、各要因比較も適切に行われていると認められることから、市場性を反映した信頼性の高い試算価格と判断される。よって、本件においては比準価格を標準として、価格形成要因の動向にも留意して、鑑定評価額を上記のとおり決定した次第である。 |
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交通 | |
交通施設 | 具同駅北西方
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距離 | 1400 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
56.9 坪
(188 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.2 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
軽量鉄骨:LS
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中規模一般住宅が建ち並ぶ郊外丘陵地の住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 6.3 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
記載無し
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 都市計画法41条
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 100 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
四万十市高知県四万十市具同字ミノコシ8588番106
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標準地の範囲 | |
東 | 70 m
|
西 | 50 m
|
南 | 20 m
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北 | 40 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 12.5 m
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奥行き | 15 m
|
面積 | 190 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 四万十市郊外部の丘陵地に位置する住宅地域
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街路 | 基準方位北6.3m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
記載無し
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 都市計画法41条
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 100 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)地域内には特段の変動はない。当該地域は、郊外部の丘陵地に位置する住宅団地である。津波浸水懸念のない当該地域に対する選好性は高く、地価は底堅く継続して安定的に推移するものと予測する。 (2)当該地域は丘陵地に存する区画整然とした住宅地域であって、ほぼ現状を維持した状態にて推移するものと予測する。また、比較的人気の高いエリアであるため、地価は今後も安定的に推移するものと予測される。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 標準的使用と同じ戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 11万5,710 円
1平米 3万5,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 11万5,710 円
1平米 3万5,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 11万5,710円 1平米 3万5,000円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2022年 |
1坪 11万5,710円 1平米 3万5,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 11万5,710円 1平米 3万5,000円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2019年 |
1坪 11万5,710円 1平米 3万5,000円 |
標準地区分 | 非表示 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)感染者数は増加傾向にあるが重症化との相関で新型コロナの影響は希薄化、住宅地市況は未だ総じて下落基調だが下落率は改善傾向にある。 (2)新型コロナウイルス感染症の影響は希薄化しつつあり、経済情勢は持ち直しの動きも見られ、不動産市場は徐々に回復傾向にある。 |
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地域要因 | |
(1)地域要因に特段の変動認められない。津波災害警戒区域囲外の丘陵地にあり津波懸念のある地域との比較で優位する事から、地価は底堅く横ばい推移。 (2)地域要因に特段の変動は認められず、丘陵地の住宅地域として不動産需要及び地価は比較的堅調に推移している。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に特段の変動は認められない。 (2)個別的要因の変動は特に無い。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
2301BU 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 高知県 |
市区町村 | 四万十市 |
地域 | 高知県四万十市具同字ミノコシ8588番106 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
3万3,883 円/平米
11万2,017 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
3万3,883 円/平米
11万2,017 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
3万3,985 円/平米
11万2,354 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
3万4,000 円/平米
11万2,404 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 都市計画法41条 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
2301BU 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 高知県 |
市区町村 | 四万十市 |
地域 | 高知県四万十市具同字ミノコシ8588番106 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
3万5,002 円/平米
11万5,717 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
3万5,002 円/平米
11万5,717 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
3万5,002 円/平米
11万5,717 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
3万5,000 円/平米
11万5,710 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 6.3 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 都市計画法41条 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
2301BU 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 高知県 |
市区町村 | 四万十市 |
地域 | 高知県四万十市具同字ミノコシ8588番106 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万5,838 円/平米
8万5,420 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
3万2,298 円/平米
10万6,777 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
3万5,887 円/平米
11万8,642 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
3万5,900 円/平米
11万8,685 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 6.3 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
2301BU 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 高知県 |
市区町村 | 四万十市 |
地域 | 高知県四万十市具同字ミノコシ8588番106 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
3万4,752 円/平米
11万4,890 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
3万3,066 円/平米
10万9,316 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
3万5,517 円/平米
11万7,419 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
3万5,500 円/平米
11万7,363 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北 |
側道幅員1 | 5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |